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2016年11月7日のブックマーク (9件)

  • YMO高橋幸宏が号令! 豪華すぎるバンドの「安全じゃない音楽」

    音楽好きがうなる6人 まりん「憧れの人だけど、遠慮はしない」 来年以降は?「このバンドは『生もの』」 それぞれ強烈な個性と実績のあるミュージシャンが一緒になったら……。そんな、壮大なバンド「METAFIVE(メタファイブ)」が生まれました。集まったのはYMOのメンバーとして知られる高橋幸宏さん(64)ら6人。「だいたい、そういうメンバーが集まると失敗するんだよな」。笑いながらも、手応えを感じる高橋さんと、電気グルーヴを経てソロとしても活動する「まりん」こと砂原良徳さん(47)に、結成の経緯や音楽業界の現状について聞きました。(朝日新聞文化くらし報道部・後藤洋平) 初のアルバムで存在感「思ったよりうまくいった」 METAFIVEに集まったのは、2人のほか、テイ・トウワさん(52)、小山田圭吾さん(47)、ゴンドウトモヒコさん(49)、LEO今井さん(35)とそうそうたる顔ぶれです。 高橋さん

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    akawakami
    akawakami 2016/11/07
  • ミスタードーナツ全面値下げ セールじゃなくても100円

    ミスタードーナツの値段が全体的に安くなりました。セールじゃなくても100円で買えるドーナツが増えます。頻繁にドーナツ成分を欲する人には朗報以外のなにものでもありません。 ミスタードーナツが20円~30円値下げ ダスキンは11月7日、ドーナツ専門店ブランド「ミスタードーナツ」の価格改定を発表しました。定番のドーナツおよびパイ43種類のうち、ポン・デ・リング類6種、オールドファッション類6種、フレンチクルーラー類6種、イーストリング類9種など計35種を、11月8日から10~30円(税別)値下げします。 ボリュームや質はそのまま、ということ。

    ミスタードーナツ全面値下げ セールじゃなくても100円
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    akawakami 2016/11/07
  • ネイティブ広告ハンドブック 2017

    ネイティブ広告ハンドブック 2017 2016 年 11 月 4 日 一般社団法人 日インタラクティブ広告協会(JIAA) ネイティブ広告部会 広告効果分科会 1 はじめに 「JIAA ネイティブ広告部会」は、2014 年 8 月に、「ネイティブアド研究会」とし て発足。メディア、インターネット事業社、広告会社、調査会社の垣根を越えた推進 メンバーの活動の下で 2015 年 3 月、「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガ イドライン」の改訂版、及び「ネイティブ広告に関する推奨規定」を発表した。いわ ゆる「JIAA ガイドライン」と呼ばれ、業界全体へ広く浸透するとともに、ステルス マーケティングへのアンチテーゼとして、世論をよぶきっかけとなった。同年 7 月、 現在の名称に変更、現在に至るまで、計 10 回の主催セミナーを実施し、そこでは先進 の理論やケーススタディが共有された。延べ参

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    akawakami 2016/11/07
  • クリスピー・クリーム、「大量閉店」の全真相

    “行列のできるドーナツ屋”として知られる、クリスピー・クリーム・ドーナツ。2006年12月に日に進出してから10年の節目を迎える。今年3月に一挙20店弱を閉店した同社は今、転換点を迎えている。 10周年を目前に控え、11月1日から発売しているのは『ブリュレ グレーズド カスタード』『ブリュレ グレーズド アップル』2種(各230円)。創業以来79年その味を変えていない定番商品『オリジナル・グレーズド』をベースに、日人の好みに合わせて、日法人が開発した商品だ。 熱狂で迎えられた初上陸 オリジナル・グレーズドは、1937年の創業以来レシピを変えず販売してきている商品だが、調査を行った際に日人にとっては「甘すぎる」といった感想が多く、「ふわっ、とろり」という感の良さがうまく伝わっていないことがわかった。 そこで、“軽くて甘い”というオリジナル・グレーズドの魅力を引き出すために、表面のグ

    クリスピー・クリーム、「大量閉店」の全真相
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    akawakami 2016/11/07
  • ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション―NELKEN』 彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    舞台一面を埋め尽くす無数のカーネーション。そこに現れた一人のダンサーが、ガーシュウィンの『私の愛する人』を手話で踊る――1989年の来日公演が多くの人に衝撃を与え、『カフェ・ミュラー』『春の祭典』『KONTAKTHOF-コンタクトホーフ』に並び、伝説として語り継がれてきた『カーネーション―NELKEN』が28年振りに再来日する。ダンスと演劇が共生する<タンツテアター>というこれまでにない手法で、話題作を次々に発表し、2009年惜しくも逝去したピナ・バウシュ。その精神を踊り継ぎ、今も精力的に公演を続けるヴッパタール舞踊団による必見の舞台!(彩の国さいたま芸術劇場ウェブサイトより) ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団 『カーネーション―NELKEN』 2017年3月16日(木)~3月19日(日) 会場:埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 演出・振付:ピナ・バウシュ 出演:ピナ・バウシュ

    ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション―NELKEN』 彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
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    akawakami 2016/11/07
  • パタリロ舞台化、漫画が復刊 魔夜峰央、どん底のち絶頂:朝日新聞デジタル

    「パタリロ!」で知られるギャグ漫画家の魔夜峰央さん(63)が今年、絶好調だ。きっかけは30年以上前に描いた「翔(と)んで埼玉」の復刊。初の自叙伝も刊行し、12月にはパタリロのミュージカルも上演される。かつて一世を風靡(ふうび)しながら、ここ数年は苦境が続いたという魔夜さんが、どん底からの復活を語った。 「パタリロ!」は10歳の天才少年国王パタリロがハチャメチャな騒動を巻き起こすギャグ漫画。1978年に少女漫画誌「花とゆめ」で連載が始まると人気が沸騰し、82年にアニメ化された。その後も「パタリロ西遊記!」など派生作品も生まれ、編は96巻まで発売され、少女ギャグ漫画では異例の長編となっている。 だが90年に「花とゆめ」での掲載が終わり、その後掲載誌を移るうち人気も下火に。パタリロ以外の仕事も減り、2010年ごろからは生活費にも困るようになった。宝石収集が趣味だったが、に贈った宝石類もいつ

    パタリロ舞台化、漫画が復刊 魔夜峰央、どん底のち絶頂:朝日新聞デジタル
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    akawakami 2016/11/07
  • Bear

    Write naturally Bear is a beautiful, powerfully simple Markdown note taking app to capture, write, and organize your life. Seamless Markdown Work your way with text, photos, tables, and todo lists, all in the same note Easily organize notes and projects with flexible tags Format notes with simple Markdown that adapts to any situation Organize easily Powerful tools to take notes, plan your week, wr

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    akawakami 2016/11/07
  • 『サザエBot』なかのひとよインタビュー「The World is You:世界はあなた」|FUZE(フューズ)

    『サザエBot』(@sazae_f)は、2010年にTwitter上のおもしろい・深い発言をつぶやくコピペBotのひとつとして誕生した。その後、このBotに殺到した数々の批判には覚えがある人も多いだろう。以来、『サザエBot』といえば、「炎上」だとか「パクリ」「凍結」とかいったセンセーショナルな文句がついて回る。 その後、『サザエBot』はリツイートやいいねの情報からオリジナルのツイートを生成し、やがてフォロワーによる匿名ツイートを拡散するプラットフォームへと進化していく。 ワカメ?信じるっていうのは、「この人になら裏切られてもいい」って思えることを言うのよ。 — サザエBot (@sazae_f) 2016年6月28日 ばきばきに亀裂の入ったスマートフォンを使い続けている若者を見かけたら、それはデジタル/フィジカルの結界に亀裂の入った「この時代」を映し出すメタファーよ。 — サザエBot

    『サザエBot』なかのひとよインタビュー「The World is You:世界はあなた」|FUZE(フューズ)
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    akawakami 2016/11/07
  • 異色の経歴をもつ、バーガーキング SNS担当の1日:「鍵は本音を語り、傾聴すること」 | DIGIDAY[日本版]

    ソーシャルメディアは抑えのきかない伝染病と捉えて、多くのブランドは冷静に振る舞っている。しかし、バーガーキング(Burger King)担当のシニアコミュニティマネージャー、カルロス・マティアス氏は、その対処法を知っているという。「鍵は音を語り、オーディエンスの発言に耳を傾けることだ」。彼の1日を紹介する。 ソーシャルメディアは抑えのきかない伝染病と捉えて、多くのブランドは冷静に振る舞っている。しかし、バーガーキング(Burger King)担当のシニアコミュニティマネージャー、カルロス・マティアス氏は、その対処法を知っているという。 「その鍵は、自身のフィード上で音を語り、自分のオーディエンスが何を語っているのかを理解するために真剣に耳を傾けることだ」と、このハンバーガーブランドにおけるソーシャルプレゼンスの成長戦略について、彼は米DIGIDAYに語った。 これまでの2年間、マティア

    異色の経歴をもつ、バーガーキング SNS担当の1日:「鍵は本音を語り、傾聴すること」 | DIGIDAY[日本版]
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    akawakami 2016/11/07