Apple Special Event Watch Apple CEO Steve Jobs reveal what's new in music. See the video right here.
実体験を元に(自分自身への戒めの意味も込めて),国際学会発表の準備, 本番などにおいて心掛けていることや,心得など,基本的なものを列挙しました. 書いてる本人もそんなに場数を踏んでるわけでもないので,参考程度にしてくだされば幸いです. 国際会議に限らず,一般的な学会発表におけるtipsみたいなのも混ざってますが,気にしないでください. 気が向いたときに随時追加していく予定. - 2003.12.16 作成 - 2003.12.28 「使用する色/フォント」「機器のチェック」「最低限の礼儀として」を修正 - 2004.01.10 「話の流れ」をちょっと修正 - 2004.09.27 「アクセントの位置」に追記 参考になる図書 まずは 以下の二冊に目を通す.「英語プレゼン恐るるに足らず!」となってやる 気が出てくる,はず. 理科系のための入門英語プレゼンテーショ
最近ありがたいことにiPhoneに引き続き、最新のMacbookをも懐を痛めることなく入手*1し、Windows, Macintosh併用して研究している。元々マカーだったりするので細かい所の操作やTerminalの使い心地はやはりMacに軍配が上がる。 そんなことしてるうちに論文管理の問題にぶつかったのだが、Javaで作られていてプラットフォームに依存しないJabRefと、最近流行のDropboxを合わせて使えば、論文データをひとつのDropboxフォルダに置きつつ各マシンから同期して使えることに気がついたのでその設定方法などを。設定し終わってしばらくしてから書いたので、あまりまとまってないかも。ツッコミ受けたら適宜追記します。 JabRefの導入 下記のサイトを見ればだいたいJabRefの使い方が分かる。 JabRefによるBibTeX文献管理とJab2HTML 上記サイトからは"Pr
今アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く