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2009年5月9日のブックマーク (11件)

  • 補完関数の内容の解説 - znzのブログ

    的にはDebian lennyのzsh 4.3.6-7の/usr/share/zsh/functions/Completionを参考にしました。 #compdef cheat _cheat () { _arguments \ ... } _cheat_sheets() { if ( [[ ${+_cheat_sheets} -eq 0 ]] || _cache_invalid CHEAT_sheets ) && ! _retrieve_cache CHEAT_sheets; then _cheat_sheets=(補完候補) _store_cache CHEAT_sheets _cheat_sheets fi local expl _wanted cheat_sheets expl 'Cheat Sheets' compadd -a _cheat_sheets } _cheat "$@

    補完関数の内容の解説 - znzのブログ
    aki77
    aki77 2009/05/09
    補完、キャッシュ,_store_cache
  • zsh で symfony1.2 コマンドを補完する - わからん

    補完王 zsh で symfony1.2 のコマンドオプションを補完するするための設定です。 #compdef symfony _symfony() { local curcontext="$curcontext" state line expl ret=1 _arguments -C \ '(-n --dry-run)'{-n,--dry-run}'[Do a dry run without executing actions.]' \ '(-H --help)'{-H,--help}'[Display this help message.]' \ '(-I --libdir)'{-I,--libdir=}'[Include LIBDIR in the search path for required modules.]' \ '(-N --nosearch)'{-N,--nosearc

  • Amazon.co.jp: zshの本 (エッセンシャルソフトウェアガイドブック): 広瀬雄二 (著), A5 (編集): 本

    Amazon.co.jp: zshの本 (エッセンシャルソフトウェアガイドブック): 広瀬雄二 (著), A5 (編集): 本
    aki77
    aki77 2009/05/09
    『補完の使い方に約70ページ、compsysのチューン法解説に約70ページ』http://www.gentei.org/~yuuji/rec/pc/zsh/toc.html
  • zshのinfo の読書メモ

    これは zsh manual を読みながら書いたメモである。 僕には判りきっている部分とか、必要としない機能とか、意味が判らない場所とかは適当に読み飛しているので注意 1. The Z Shell Manual 1.1 Producing documentation from zsh.texi html 版マニュアルは http://zsh.sunsite.dk/Doc/ にある 2. Introduction zsh は、スタンダードなシェルの中では ksh に最も近い。 2.1 Author zsh をはじめたのは Paul Falstad <pf@zsh.org>. 現在は zsh-workers mailing list <zsh-workers@sunsite.dk> でメンテされていて、コーディネータは Peter Stephenson <pws@zsh.org>. 彼へのコン

    aki77
    aki77 2009/05/09
  • コンピュータサイエンス C

    前節では文字列のパターン検索をおこなったが, ここでは文字列の置換などの処理を考えることにしよう. grep にかわるコマンドは sed である. grep と同様に行単位に処理をおこなうものである. コマンド sed の書式は次のようである. sed [option] (script) data_file 例えば sed -e "script" data_file または sed -f script_file data_file とする. すなわち -e オプションを使う場合は それにパターンを続ける. またあらかじめパターンを保存したファイルが 用意されていれば -f オプションに続けて そのファイル名 (ここでは script_file としている)を記せばよい. ここで対象となるデータが保存されている ファイルの名前を data_file としている. 具体的には

    aki77
    aki77 2009/05/09
    複数行の処理
  • 正規表現メモ

    \x{} \pは後続する名前が表すクラス(プロパティ、スクリプト、ブロック)に属する文字にマッチし、 \Pは後続する名前のクラスに属さない文字にマッチします。 クラスの名前が一文字のときはブレースを省略できます。 クラス名の前に^を置くことにより否定形の指定を行うことも可能です。 Perl 5.8 での変更点 Perl5.8以降(5.6でも使えたようですが)では \pや\Pで始まるプロパティ指定に標準Unicode属性を使うこともできます。 詳しくは perlunicode perlunicode - Perl における Unicode サポート を参照してください。 日語による説明が Unicodestandard にもあります。 Perl 5.8以降ではユーザーが任意のプロパティを作成することができます (IsまたはInを必ず前置)。 詳しくは perlunicode perluni

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    aki77 2009/05/09
    各種ユーティリティで使える正規表現, sed, grep, awk, GNU sedの違い
  • 補完関数を書こう(3)-コマンド配信- - みずぴー日記

    続いて、各サブコマンドに対する補完関数を書いていきます。 ただし local cmd=${word[2]} ((CURRENT --) shift words case $cmd (add) ......... ;; (commit) ......... ;; esac のように書いていくとどんどん長くなっていくので、各サブコマンドごとに関数を用意してそれを呼び出すようにします。 local cmd=${word[2]} ((CURRENT --) shift words _svn_$cmd さて、ではアルファベット順にaddの補完から行う事にします。まず、addは次のような引数を取ります。(svn help addより) 使用方法: add <パス>... 有効なオプション: --targets <引数> : ファイル <引数> の内容をサブコマンドの引数に追加 して渡します -N [-

    補完関数を書こう(3)-コマンド配信- - みずぴー日記
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    aki77 2009/05/09
    completion
  • svnの補完関数を書こう(2) -サブコマンド- - みずぴー日記

    svnは、第一引数にサブコマンドを取る。 $ svn add hoge.c $ svn commitなので、まずはこのサブコマンドの補完関数を用意する。 完成するとこうなる。 $ svn ^D Subversion command ? cleanup diff log pe propedit rename switch add co export ls pedit propget resolved unlock ann commit h merge pg proplist revert up annotate copy help mkdir pget propset rm update blame cp import move pl ps st cat del info mv plist pset stat checkout delete list pd praise remove sta

    svnの補完関数を書こう(2) -サブコマンド- - みずぴー日記
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    aki77 2009/05/09
    completion
  • svnの補完関数を書こう(1) -準備編- - みずぴー日記

    svnの補完関数を書いてみよう。まずは、ディレクトリ等の準備から。 補完関数はfpathに記述されたディレクトリから自動でロードされる。なので、まずfpathに好きなディレクトリを設定する。 # .zshrc fpath=(~/config/fun $fpath) そして、そのディレクトリに_svnという名前のファイルを置く。 #compdef svn colorsvn local expl _description files expl "compressed file" _files "$expl[@]" -g "*.gz" 内容は、gnuzipの補完関数をそのまま写しただけの適当なやつです。 あと、一行目でどのコマンドに対する補完を行うかを指定している。なので、これを消すとうまく動かない。 このあと、zshを再起動させるとsvnのあとに拡張子がgzのファイルが補完されるようになる。

    svnの補完関数を書こう(1) -準備編- - みずぴー日記
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    aki77 2009/05/09
    completion
  • Windows Vista/Windows Server 2008でシンボリック・リンクを作成する - @IT

    TIPS「ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する」では、ハードリンクを作成する方法を紹介した。Windows OSのハードリンクは、Windows 2000といった従来のOSで利用できる反面、同一ボリューム上に存在するファイルにしかリンクが張れないという制約があった。フォルダへのリンクは張れないし、ほかのサーバやほかのボリューム上に存在するファイルへリンクを張ることもできない。 TIPS「ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする」では、NTFSのジャンクション(リパース・ポイント)機能を使ってボリュームやフォルダをマウントする機能を紹介したが、やはり別のサーバ上のボリュームや共有フォルダなどへリンクを張ることはできない。 これらに対し、Windows VistaやWindows Server 2008では、より柔軟性の高い「シンボリック・リンク」機能(「ソフ

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    aki77 2009/05/09
    シンボリックリンク
  • AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog

    AutoPagerize くらいは - twwp宛て。 家swdyh版について(oAutoPagerizeも主な流れは同じだけど)、ざっくりと処理の流れを(細かいところやメインでない部分は省いています)。 ページの読み込み→Greasemonkey起動(この辺は省略)、AutoPagerize起動 SITEINFOの読み込み SITEINFOの期限が切れていた場合、wedataから最新を取得 URLにマッチするSITEINFOがあるかチェック、なければ終了 SITEINFOのXPathが機能しているかチェック、XPathで要素を取れなかったら終了 初期化処理 次のページのURL取得 差込位置の決定、insertBeforeか、pageElementの最後の次の要素 右上アイコン・ヘルプの設置 スクロール監視の開始 読み込み開始位置の決定(どこまでスクロールしたら次のページを読み込むかは、

    AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog