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2012年8月12日のブックマーク (5件)

  • Respond.jsとレスポンシブWebデザインをめぐるベストプラクティス議論 | ゆっくりと…

    2012年2月、Modernizr 2.5 の カスタム・ビルダー から Respond.js が外されました。理由は、HTML5 Boilerplate (以下 H5BP) コミュニティでの決定です。Respond.js は、IE8 以下などのメディアクエリ未対応なブラウザにもその代替え機能を提供するスクリプトで、レスポンシブ Web デザイン を支えるスクリプトとして、H5BP に長らく (8ヶ月) 採用されてきた経緯があります。 ではなぜ、Respond.js は外されたのでしょう? 今回は、その決定を下した長~い議論 Issue #816: Revert mobile-first media queries and remove respond.js から、ベスト・プラクティスの要点と、Paul Irish の考える H5BP の理想像を読み解いてみたいと思います。 ヘタクソで読み

  • [改訂]CoffeeScriptでstatic/private/publicなメンバ/メソッドをもったクラスのつくりかた

    どうも、kaminalyです。 「てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」 ということがあったので訂正します。 この前、「CoffeeScriptでstatic/private/publicなメンバ/メソッドをもったクラスのつくりかた」 というメモを書いたのですが、 最終的に落ち着いた方法だと、片手落ちというか、かなり問題があることがわかったので、 再度メモします。 前回は、最終的に コンストラクタのスコープ内に押し込める形で privateな変数/メソッドを表現するのがベストなのかなぁという感じで終わりました。 こんな感じです。 class Animal ### ---------------------------------------- PRIVATE STATIC MEMBER ----------------------------------------

    [改訂]CoffeeScriptでstatic/private/publicなメンバ/メソッドをもったクラスのつくりかた
  • Node.jsによるPusherクローン「Keima」をリリースしました #codefirst - みずぴー日記

    http://keima.herokuapp.com/ 「えーpolling!? pollingが許されるのは小学生までだよねー、キャハハハ」というわけでpush通知にWebSocketをお使いのみなさま、こんにちは。 しかし、毎回、WebSocketを扱う機能を実装するのは、いくつかの理由で面倒ですよね! WebSocketは様々なバージョンがあるので、すべてに対応するのは面倒。 同様の理由で、個別のアプリで作り込んでしまうと、WebSocketのバージョンアップに追従するのが面倒。 WebSocketは大抵別サーバになっているので、設定が面倒。 Heroku等のPaaSではWebSocketを使えないことが多い。 (2015/1/23追記: HerokuはWebSocketをサポートするようになりました) そこで、WebSocketによるpush通知に特化したWebサービス Keima

  • [Mac] オープンソース化なテキストエディタ「TextMate 2」をビルドした手順メモ

    Windowsでは秀丸一途だったのですが、Macになり「テキストエディタはどれが良いかなぁ」と色々試している最中のSANTAでございます。 さて、日のニュースに【Mac OS X向けテキストエディタ「TextMate 2」、オープンソース化される】なんて物が流れてきました。 TextMateは日語に弱いという情報を見かけていたので試していなかったのですが、かなり人気もあるようでちょっと気になる存在ではありました。 そんな中オープンソース化のニュース。 これは何というグッドタイミング!さっそく試してみよう!と言う事で、『オープンソース化されたTextMateさんをビルドしてみた時の手順』をメモしておきたいと思います。 手探りでやっていたので間違っているところ、変な部分あるかも・・・ 準備 今回の手順ではHomebrewが必要になってくる場面がありますので、事前にインストールしておきましょ

    [Mac] オープンソース化なテキストエディタ「TextMate 2」をビルドした手順メモ
  • CoffeeScriptのあまり知られていない文法 - mizchi log

    知られてない機能ってのは大抵公式リファレンスにのってない奴なんですが、結構便利なのがあるので紹介しておこうと思います。 ハッシュ値を取り出す方法 {abs, sin, cos} = Math引数値でもパターンマッチ的に使うことができる。 次のコードが $.get "/json", {}, (data) -> console.log data.a, data.b, data.cこのように書き換えられる。 $.get "/json", {}, ({a, b, c}) -> console.log a, b, cすべてのオブジェクトがハッシュで表現されるJS、その拡張ならではの略記ですね なお、展開後の変数にデフォルト引数は付けられなかったです。残念。 引数オブジェクト展開 arguments... で引数オブジェクトを展開することができます。 f = -> console.log argume

    CoffeeScriptのあまり知られていない文法 - mizchi log