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2013年7月9日のブックマーク (8件)

  • ChefでのMySQLパスワードの扱い - matetsuだもんで

    opscodeのリポジトリにあるMySQLのcookbookでは、rootユーザやレプリケーション用のユーザのパスワードをランダムに生成して設定している。 opscode の recipe の特徴 このランダムという点をカバーするべく、うまい仕組みが組み込まれている。 パスワードを設定するところは node.set_unless['mysql']['server_root_password'] = secure_password といった形で、attributeに設定されていない場合はランダムに生成するという事をして、2度目以降も同じパスワードとなるようになっている。 2回目以降も同じパスワードを保証するために、もうひとつの技が unless Chef::Config[:solo] ruby_block "save node data" do block do node.save end

    ChefでのMySQLパスワードの扱い - matetsuだもんで
  • uehatsu.info - uehatsu's tech blog | 忘れないうちに、cpanmのインストール方法

    (追記)cpanコマンドでcpanmをインストールする方法を乗せました。参考にして下さい。 cpanmを使い出して、めっきりcpanコマンドを使わなくなったuehatsuです。 とりあえず、忘れる前にcpanmのインストール方法を書いておきます。 基、CentOS 5や6ではrpmforgeなどがperlモジュールを色々と出しているので、そこからガンガンyumでインストールすれば良いのですが、バージョンが古かったり、新しすぎてstableでなかったりといろいろ。そこでcpanmをインストールして、モジュールをインストールしていきます。 $ cd /usr/bin/ $ sudo curl -LOk http://xrl.us/cpanm $ sudo chmod +x cpanm これでcpanmのインストールは終了、簡単ですね。ただし、色々と周囲のモジュールがアップデートされていますの

    uehatsu.info - uehatsu's tech blog | 忘れないうちに、cpanmのインストール方法
  • JavaScript でオセロを実装する(遅延評価編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    これまでのあらすじ 新人の力量を測るための課題としてオセロの作成を指示したが、 指示した当人が作れないようでは話にならないので実際に作り始めた。 一先ず盤面が4×4で黒も白も人間が指す一人二役の寂しいオセロは実装できたのだが、 快適に遊ぶには大きな問題が潜んでいたのであった。 実は4×4で既に重い問題 実際に前回作成したオセロを実行すると、 ゲームが遊べるようになるまでに割りと待たされます。 それもそのはずで、あの実装は ゲーム中で取り得る局面を予め全て列挙 していたからです。 しかも4×4という最小限の盤面のオセロですらゲーム中に出現し得る局面 = ゲーム木に含まれるノード数は 284,881個 あります(※回転すると同じになる盤面等は個別に数えて、同一盤面でも手番のプレイヤーが異なるなら別と数えて、パスした場合も1個と数えています)。 そりゃあ待たされるに決まってますし、無闇矢鱈にメモ

    JavaScript でオセロを実装する(遅延評価編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • yrmcds 0.9.0 リリース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    @ymmt2005 こと山泰宇です。 今回は memcached 互換で冗長構成を簡単に組める自社製 KVS である yrmcds のリリースをご案内します。 ... この Redis 全盛なご時世になんで?とか、repcached や Kyoto Tycoon があるじゃない、といったツッコミの嵐が聞えてきそうです。わかってます、わかってますから物を投げないで! 順を追って説明しますので、批判はそれからにしてください! 何が欲しいのか 私は日頃 cybozu.com のインフラで動作するソフトウェアを開発しています。リリース後もうすぐ2年になりますが、お蔭様で 4,000 社以上にご利用いただくまでになりました。商売繁盛で嬉しいのですが、運用側は日々増えるデータとアクセスを捌くべく奮闘しています。 ここのところ問題になっていたのが、MySQL に保存しているセッション情報でした。アプリ

    yrmcds 0.9.0 リリース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • コード内で「現時刻」を気軽に取得してはいけない | Nekoya press

    日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理がい違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result

  • Ja - Scalable and Modular Architecture for CSS

    大規模なプロジェクトにおいて最適な構造を見つけ出すために自分自身(そして自分の周りの人たち)のプロセスを分析してきたが、その結果、私が見つけ出したのはプロセスは規模の大小に関わらず大規模なサイトであっても小規模なサイトであっても同じように有効なプロセスだった。 プロジェクトやチームが大きくなるのに併せてCSSをより柔軟に、よりメンテナンスしやすいCSSを書くための構造について学んでいこう。 What is it? SMACSS (スマックスと発音する) は厳格なフレームワークというよりはスタイルガイドである。インストール、またはダウンロードするライブラリは書にはない。SMACSSはデザインプロセスを分析するための手法であり、厳格なフレームワークを柔軟な思考過程とする手法だ。そしてCSSを使ったウェブサイトの開発に対する一貫したアプローチをドキュメント化する試みでもある。いったい誰が現在に

    aki77
    aki77 2013/07/09
  • 「数式が苦手でも統計やりたいのでRで試す」は現実問題としてはアリだと思う - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' ) ものすごくブコメを集めてるので、読んでみました。で、結論から言うと「四の五の言う人はいるかもしれないけどデータ分析の世界への入り口としてはアリ」だと思った次第です。 ということを書くと、どこからともなく「ハァ?ちゃんとした原理も何も知らずにツールだけ使って分かった気になっても意味ないよ?」みたいなツッコミが飛んできそうな気がしますが。。。有体に書くと、確かにアカデミックの世界ではそうだと思います*1。けれども、ビジネスの現場ではこれも一つのチョイスだと言ってよいと思うのです。以下にその理由を挙げていきます。 「目の前の問題に統計学がどんな結果を返して見せてくれるのか」が分かることは、理解する上で最も手っ取り早い 世の中の人の多

    「数式が苦手でも統計やりたいのでRで試す」は現実問題としてはアリだと思う - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    aki77
    aki77 2013/07/09
  • CoffeeScriptで学ぶ Underscore.js 15(Chain編)

    CoffeeScriptで学ぶUnderscore.js(Chain編)。今回で15回目、ようやく最終回です。 chain _.chain(object) chainは、underscoreのメソッドを次々と連結して実行できる便利なメソッドです。 _ = require 'underscore' users = [ {name : 'curly', age : 25}, {name : 'moe', age : 21}, {name : 'larry', age : 23} ] youngest = _.chain(users) .sortBy (user)-> user.age .map (user)-> user.name + ' is ' + user.age .first() .value() console.log youngest 実行結果 $ coffee chain.cof