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2014年3月12日のブックマーク (8件)

  • Sass/Compass徹底入門を監修しました - MOL

    2014年3月18日に発売される、Sass and Compass in Actionの邦訳版である『Sass&Compass徹底入門 CSSのベストプラクティスを効率よく実現するために』を監修した。 Sass&Compass徹底入門 CSSのベストプラクティスを効率よく実現するために Wynn Netherland, Nathan Weizenbaum, Chris Eppstein, Brandon Mathis, 石 光司 (株式会社サイバーエージェント) 翔泳社 2014-03-18 Amazonで詳しく見る by G-Tools 監修の依頼を受けて音速でハイと答えたのだけど、監修って何するんだろうねって感じだった。いや、原書の『Sass and Compass in Action』は以前から購入していて、Sass/Compassの開発者であるNathan Weizenbaumや

    Sass/Compass徹底入門を監修しました - MOL
  • Vagrant CloudのVagrant Shareを試してみたら凄すぎて鼻血出た - 憂鬱な世界にネコパンチ!

    Vagrant 1.5がリリースされたと思ったら、Vagrant Cloudなんてのが登場してますね! で、Vagrant Cloudの中にVagrant Shareってのがあるんだけど、試してみたらとんでもなかったので、早速やり方をシェアするよ! Vagrant Cloudにユーザ登録 Vagrant Cloudのページにアクセスして、まずはユーザ登録しよう。 迷うことはないと思うけど、「JOIN VAGRANT CLOUD」ってボタンをクリックすれば登録ページに飛べる。 次に、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力したらユーザ登録は完了だ。 Vagrant1.5のインストール Macの場合は普通にダウンロードページからdmgファイルを落として、ダブルクリックでインストール。 念のため、確認。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.0 Vagrantfile作成&仮想マシ

    Vagrant CloudのVagrant Shareを試してみたら凄すぎて鼻血出た - 憂鬱な世界にネコパンチ!
    aki77
    aki77 2014/03/12
    外部からローカルにアクセス可能
  • YappoLogs: なぜ SQL_CALC_FOUND_ROWS や LIMIT OFFSET のページングが良く無いのか

    なぜ SQL_CALC_FOUND_ROWS や LIMIT OFFSET のページングが良く無いのか ここ最近の大規模サービス関連したデータページング考です。 mysql 5.5.34 で試して記事書いてます。 bigdata テーブルは id BIGINT UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT, PRIMARY KEY (id) なカラムがある前提です。もちろん InnoDB です。 2014年なんだからCOUNT(*)とかSQL_CALC_FOUND_ROWSとかLIMIT OFFSETのページングはやめようぜ - Togetterまとめが発端にみえるけど、わりと昔から話されてる事なんだけど、「nippondanji SQL_CALC_FOUND_ROWS」でググっても有用な情報ないし文書化されてないからしとく。 ページング処理で使われがちな機能です。 S

  • srcset 属性に対応した Chrome ベータが公開、レスポンシブイメージ対応が可能に

    先月末の話ですのでちょっと乗り遅れ感はハンパないですが、Google Chrome の最新ベータ版、Chrome 34 が公開され、srcset 属性への対応が明らかにされました。 Chrome 34: Responsive Images and Unprefixed Web Audio : Chromium Blog Chrome Browser Beta 去年の夏に Webkit が Nightly Builds で srcset 属性をサポートした時から 議論されていたものが実際に実装されましたというお話。 srcset 属性は、img 要素の属性として使用することで、高精細ディスプレイ (デバイスピクセル比に応じて) 向けや、ディスプレイサイズに応じて画像を出し分けるための属性。所謂、「Responsive images (レスポンシブ イメージ)」 を HTML のみで実現するこ

    srcset 属性に対応した Chrome ベータが公開、レスポンシブイメージ対応が可能に
  • 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sightにはブコメしたのですが、Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima)でも件に言及があったようなので、少し一般論を書いておきたいと思います。 ■Web APIの設計原則について そもそも、良いAPIとはどのような特性をもつものでしょうか? 一般的に、以下の2点が挙げられると思います。 拡張が容易である 拡張時に後方互換性を破壊しない ウェブの場合は、これに加え、 スケーラブルである HTTPに起因する問題に上手に対処できる ことが求められます。 前2者はウェブに限らない要件です。これを満たす設計手法としては、 リクエストおよびレスポンスのパラメータを拡張可能に 互換性を壊す拡張が必要な場合は、関数名を変える 古い関数は従来と同じ機能を

    aki77
    aki77 2014/03/12
  • タグ書き換えが捗るFluentd用Mixinプラグイン「Fluent::Mixin::RewriteTagName」を公開 - Y-Ken Studio

    fluent-mixin-rewrite-tag-nameというFluentd向けMixinプラグインを公開しました。 このMixinプラグインは、<source>や<match **>の中で使えるtagオプションを追加します。 タグ書き換え周りのプラグイン実装の省力化ができますね! https://github.com/y-ken/fluent-mixin-rewrite-tag-name http://rubygems.org/gems/fluent-mixin-rewrite-tag-name これは、次のようなプラグインで使えるタグ書き換えに用いられている機能を、その他のプラグインに転用できるよう切り出しました。 fluent-plugin-forest fluent-plugin-record-reformer fluent-plugin-rewrite-tag-filter 提

    タグ書き換えが捗るFluentd用Mixinプラグイン「Fluent::Mixin::RewriteTagName」を公開 - Y-Ken Studio
  • Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近必要に迫られて、ようやくRedisをインストールして触ってみました。(Redis童貞からの脱却) 色々と、基部分ではあるけど、せっかく実際に触りながら勉強したので、このエントリにメモしておこうと思います。 尚、使ってみたRedisのバージョンは、stableの最新版である2.8.7です。(OSは、LinuxのCentOS 6.5) ちなみに、このエントリに書いていないような、Redisの基的なアレコレについては、WEB+DB Press Vol.73のRedis特集(2.6向けではありますが)にほとんど書いてあるので読むべし。 WEB+DB PRESS Vol.73 作者: 設樂洋爾,白土慧,はまちや2,大和田純,松田明,後藤大輔,ひろせまさあき,小林篤,近藤宇智朗,まかまか般若波羅蜜,Mr. O,川添貴生,重国和宏,柳澤建太郎,奥野幹也,佐藤鉄平,後藤秀宣,mala,中島聡,堤智

    Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    aki77
    aki77 2014/03/12
  • Node.js環境のためにMySQLからMariaDBに移行

    Android, iOSアプリからのアクセスをNode.jsで実装したけれど、データベース(MySQL)がたまに応答しなくなる現象が発生したので調査したときの覚書。 環境:CentOS 5.10 x86_64, MySQL 5.5.36, Node.js v0.10.26, node-mysql 2.1.0 1.MySQL Community Editionの限界 Node.js + node-mysqlからMySQLにクエリを投げると、その分だけスレッドが立つ(1つのコネクションに対して1つのスレッド)。 デフォルトの設定では、すぐ「too many connections」とエラーになってしまうので、my.cnfに「max_connections」を設定する。 しかし、コネクション数が256を超えた辺りで、レスポンスが非常に悪くなるらしい。公式サイトにコネクション数とパフォーマンスのグ