ここ数年フロントエンドフレームワークが熱いです。Bootstrap、Zurb Foundationをはじめ、多種多様なフロントエンドフレームワークが登場しています。プログラマにとっては便利な反面、意外とデザイナーには好まれていないのではないでしょうか。 作法に則って記述している分には良いのですが、ちょっとでも逸脱しようとするととたんに面倒になるものが多い印象があります。その半分も機能は使われないフロントエンドフレームワークを止めて、Concise.CSSを使ってみてはいかがでしょう。 Concise.CSSの使い方 まずはConcise.CSSで作られたサイトのサンプルから。 テキストベースでもちゃんと作り込めるのが良いですね。 スクロール系のページ構成です。 ここから画面要素についてみていきます。 グリッド。 ヘッダー。 小さい文字や斜体。 引用。 住所。 文字寄せ。 背景色。 階層対応
Githubにコードをプッシュすると自動的にコードを取り込んでビルドが行われ、テストが走る。いわゆる「CI:Continuous Integration(継続的統合)」を実現するCI as a Servicesを提供する「Circle CI」が、Docker対応による継続的インテグレーション/継続的デリバリの開始を発表しました。 DockerファイルによってCircle CIで行うビルドとテスト環境を定義できるため、開発環境とテスト環境、デプロイ先の稼働環境などの違いを事実上なくせることが大きな利点だと説明されています。 You can now use all Docker functionality within our build environments. All of the usual Docker commands work as expected, so you can bu
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