By Brooks Duncan 2012年、非上場企業ながら「企業評価額10億ドル(当時のレートで約790億円)」とアメリカの経済関連出版社ダウ・ジョーンズに評価されたのが、オンライン上で使用できるノートアプリ「Evernote」です。かなり多機能で、メモをとったり重要なデータをストックしておいたり、リマインダーとして使ったりオンライン上で共同作業を行うために使ったりすることも可能なEvernoteですが、最近は設立初期から在籍していた副社長が辞任したり海外オフィスを複数閉鎖したりと不調が続いています。そんなEvernoteの不振は多くのIT系企業が抱える「5%問題」によるものだ、とIT関連のニュースを取り扱うVentureBeatのライターであるChris O'Brienさんが考察しています。 Evernote's 5% problem offers a cautionary less
この記事の所要時間: 約 9分21秒 2015年の年末に発売された、チームワークの書籍2冊を年末に読んだので とても参考になった内容を、BLOGにまとめておきたいと思います。 読んだ2冊は、サイボウズ 社長 青野さんの「チームのことだけ、考えた。」と 「「納品」をなくせばうまくいく」を書いた、ソニックガーデン 倉貫さんの 「リモートチームでうまくいく」です。 チームのことだけ、考えた。 前半には、サイボウズの起業時からの、過去の歴史について書いてあります。 ベンチャーから始まったサイボウズは、今では考えられないような過去を 細かく書籍に、まとめられています。 これこそ、「ベンチャー企業」って感じの内容になっています。 ここまで書いていいのかって、ブラック?な、秘密っぽい事が書いてあります^^ マネジメントのベースとして、「人間は理想に向かって行動する」と書いてあります。 「理想」とは、その
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