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2017年4月25日のブックマーク (4件)

  • Mry を使って RuboCop のアップデートを楽しよう - pockestrap

    TL;DR GitHub - pocke/mry: Mry Migrates .Rubocop.Yml Mry を使うと、コマンド一発で非互換にやられた.rubocop.ymlをアップデート出来る 前置き RuboCop のバージョンをご存知でしょうか? 現在(2017/04/24)の RuboCop の最新バージョンは、0.48.1 です。バージョン 1.0.0 未満です。 これが何を指しているのかと言うと、バージョン 1.0.0 が来ていないことを理由に、RuboCop は積極的に Breaking Changes を入れてきます。 つまり、あなたが今使っている.rubocop.ymlは、次の RuboCop のバージョンアップの際にはそのままでは使えないものになっている可能性があるということです(事実、RuboCop の次期リリースには特大の非互換が予定されています)。 これは Ru

    Mry を使って RuboCop のアップデートを楽しよう - pockestrap
  • 6年前に書いたCoffeeScriptをES6に変換した - hitode909の日記

    昔はCoffeeScript好きで,たのしく書いてて,いまもたのしく書けるのだけど,最近はこういうグッズを使わなくても,ESLintとかFlowとか,安全便利グッズが増えてきているので,Coffeeやめることにした. しばらく運用モードだったのだけど,追加したい機能が出てきたので,Coffeeのままやるよりは,型書けるようにしてからやったほうが安心できそう. やったこと decaffeinate でJSに変換する これで脱出できるってパスタ君に教えてもらった BabelとBrowserify入れる Flow入れた jQueryとunderscoreに依存してたので型定義をダウンロードしてくる ESLint入れた Gulpメリットない感じになってきたので,package.jsonにCLIのコマンドを書いてコンパイルするようにした 型をちょっとずつ書いた 型を書くときに困ったのが,Coffee

    6年前に書いたCoffeeScriptをES6に変換した - hitode909の日記
  • SlackでのJavaScriptからTypeScriptへの移行

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    SlackでのJavaScriptからTypeScriptへの移行
  • React Fiber現状確認

    F8でもReact Fiberについての発表もあったので、気になっている人も多いReact Fiberの現状について簡単に書きたいと思います。 Reactの完全な書き換えということで、使い方も変わってしまうと思っている人もいると思いますが、内部実装の書き換えであり、利用者から見える部分ではほとんど変更はありません。 もちろん、react-fiberというパッケージをインストールするというわけでもありません。 むしろ、v16の時点では現在の実装と互換性を保たれているので、v16がリリースされた時に、v15.5を使っていればほとんどそのままv16に更新できると思います。 そして、言われなければ内部実装が変わっていることに気づかないのではないかと思います。 とりあえずどうなるのか知りたい人向けのまとめ v16では、基的にはv15の時と同じように動作します。逆に言うとパフォーマンスもそんなに変わ

    React Fiber現状確認
    aki77
    aki77 2017/04/25