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2018年5月30日のブックマーク (3件)

  • [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 追記:予告通り、日時間の7月12日に東京リージョンでの提供が開始されました。 ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! いよいよ、ついに、この日がきました!現在開催されている、AWS Summit 2018 Tokyoのキーノートにて、EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始されることがアナウンスされました! Amazon Elastic File System (EFS)の東京リージョン対応がアナウンスされました EFSとは EFSは、複数のサーバでNFSマウント可能な共有ストレージサービスです。 2015年4月に発表、2016年6月に正式サービスリリースされたものの、東京リージョン(ap-northeast-1)での提供がされていませんでした。最初の発

    [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO
    aki77
    aki77 2018/05/30
  • JavaScriptのStreams APIで細切れのデータを読み書きする

    近年、PCに搭載されるメモリは爆発的に増えました。16GBや32GBのメモリが搭載されているのが当たり前の時代です。性能の制限が強いスマートフォンですら4GBほど搭載していることがあります。ストレージの読み書き速度もどんどん加速し、昔では扱えなかったようなデータ量をリアルタイムで処理できます。インターネット回線も同様に大量のデータを扱えるようになりました。 しかし現実的な大きさのデータを一度に扱おうとすると、現代でもそれなりに処理時間がかかります。ユーザはレスポンスに対して敏感で、反応が0.1秒でも遅れるとストレスを感じます。しかし時間がかかるものはかかるのです。この問題は一見どうしようもないように思えます。 そこで登場するのが「データを細切れにして処理する」というコンピュータにおける万能の薬です。細切れにして逐次処理すれば、少しずつデータを処理することができ、素早いレスポンスを実現するこ

    JavaScriptのStreams APIで細切れのデータを読み書きする
  • 面倒なJavaScriptの日付の処理は「date-fns」でラクに片付けよう

    単純そうに思えることでも意外と面倒なのがJavaScriptでの日付の処理です。素のJavaScriptよりも使いやすくラクに処理できるコンパクトなライブラリー「date-fns」を紹介します。 JavaScriptで日付を扱うと、素のDateメソッドは冗長な記述になり、整合せず、バグが発生しがちです。そこで日付操作に適したライブラリーが役立ちます。ライブラリーとJavaScriptのDateとの関係は、jQueryと素のDOM APIの関係のようなものです。 Stack Overflowで承認された回答から、月の最終日を取得する例で解説します。 var t = new Date(); alert( new Date(t.getFullYear(), t.getMonth() + 1, 0, 23, 59, 59) ); 上記のコードは動くものの、getMonthに続く数字の意味を理解する

    面倒なJavaScriptの日付の処理は「date-fns」でラクに片付けよう