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ブックマーク / whitypig.hatenadiary.org (2)

  • auto-complete-etags Ver.0.1 をリリースしてみました。 - GONE WITH THE MEDICINE

    どもです。 これは何? auto-complete-mode のソースの1つです。 etags で作ったタグファイルを補完元として使用します。 また,現時点で,c-mode の場合のみ,タグファイルからソースを開いて, シグニチャとかを拾ってきて,クイックヘルプで表示します。 どうなるかは,動画を見てもらえればわかると思います。 動画内でのやっていることは, M-x select-tags-table で,CUnit のヘッダから作ったタグファイルを指定。 色々補完してみる。 次に M-x select-tags-table で,テスト用のタグを指定して,補完。 That's all をタイプしようするが,タイポしてまごつく。 です。 想定している使われ方 現在使用中のタグから補完候補を見つけてほしい場合に使います。 使用しているライブラリのヘッダファイルとかに対してタグファイルを作ってお

    auto-complete-etags Ver.0.1 をリリースしてみました。 - GONE WITH THE MEDICINE
  • 求めていたのは,auto-save-buffer だった。 - GONE WITH THE MEDICINE

    どもです。 今までは,auto-save-buffers-enhanced.el を使用していました。 非常に便利で,久しく,C-xC-s していません。なので,これがないと困る。 しかしっ!! 困った状況にあるんです,現在。 slime 経由で lisp のコードを書いている時にですね, 関数名を入力すると,ミニバッファに関数のシグニチャを表示してくれて, 非常に助かるです。 しかし,すぐに,save-buffer が走るので,ミニバッファには, 「Wrote foo.lisp」とか表示されて,つまり 1秒未満でシグニチャを把握する 必要があり,ま,これはこれで何かの修行になるかもしれんですが, その修行をすると,主旨がかわると思うわけです。 んで,アドバイスでも書くかと,ソースを追うと, 実際にファイルへ書き出す関数は,write-region で, どうやら,この中で Wrote メ

    求めていたのは,auto-save-buffer だった。 - GONE WITH THE MEDICINE
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