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apacheとsslに関するaki77のブックマーク (7)

  • Apache + mod_sslとIEの関係 - スベログ/D

    フリーライドスキー(フリースキー)とアグレッシブインラインスケートとデジタル機器と、時々、日常のマッタリなブログ Apache + mod_sslでSSLを有効にしてIEでアクセスするとやたらと遅い。 具体的にはページ内で使われている画像やスタイルシートのダウンロードにやたらと時間がかかってる。 ちなみに通常のHTTP接続だと全然大丈夫だったりする。 SSLのせーでCPUやメモリがわれているのかな? と思い、チェックしてみたけど余裕はあるっぽい。 うーんと悩んでて試しにFirefoxやOperaでアクセスすると・・・あれっ大丈夫じゃん。(^^;A 何でだろ?とググりまくってたらhttpd-ssl.confにデフォルトで組み込まれている↓以下の設定が原因っぽい。 BrowserMatch ".*MSIE.*" \ nokeepalive ssl-unclean-shutdown \ dow

    Apache + mod_sslとIEの関係 - スベログ/D
    aki77
    aki77 2009/11/21
    デフォルトで組み込まれている設定が原因で、ページに含まれる画像などの読込に対してKeep-Aliveが利用されず、毎回SSLの接続が行われてパフォーマンスがガタ落ちになる。
  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
  • SSL の自己認証局証明書をさくっと作れるスクリプト | Carpe Diem

    Apache の RPM から抜粋。1年だとよくきれるので、10年にしてみた。 #!/bin/sh if [ ! -f /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key ] ; then openssl genrsa -rand /proc/apm:/proc/cpuinfo:/proc/dma:/proc/filesystems:/proc/interrupts: /proc/ioports:/proc/pci:/proc/rtc:/proc/uptime 1024 > /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key 2 > /dev/null fi FQDN=”s1.example.co.jp” if [ “x${FQDN}” = “x” ]; then FQDN=localhost.localdomain fi if [ ! -f /etc/

  • SSLアクセラレータ配下のapacheで、アクセスがhttpかhttpsかを判別する方法 - うまいぼうぶろぐ

    少し前に試行錯誤して現在はひとまず解決したのですが、同じようにはてなで悩んでた人がいるみたいなので、自分の設定例を軽くまとめてみる。 SSLアクセラレータとは 【SSL accelerator】 - 意味・解説 : IT用語辞典 http://q.hatena.ne.jp/1224205069 SSLアクセラレータ配下にあるapache上でクライアントからのアクセスがhttpsかhttpであるかの判別をする方法はありますか? mod_rewriteを利用しhttpのアクセスをhttpsにリダイレクトする設定を考えていますが、SSLアクセラレータを経由してのアクセスとなるため、apacheへの接続は全てhttpとなります。 回答にもあるように、恐らくapache単独では解決できませんが、SSLアクセラレータの設定と組み合わせれば可能です。それも拡張ヘッダやmod_rewriteなどの特別な仕

    SSLアクセラレータ配下のapacheで、アクセスがhttpかhttpsかを判別する方法 - うまいぼうぶろぐ
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  • リバースプロクシの内側で Location: ヘッダーの http/https を書き換えたい - 音ログのヒント

    symfony には sfSslRequirement プラグインというのがあって、アプリケーションのモジュールとアクションについて、それぞれ http/https のアクセスを許可・強制することができます。 これは、例えば http://example.com/module/action が https が必要なアクションの場合、http 経由でのリクエストには Location: https://example.com/module/action という風にプロトコルパートを書き換えたヘッダーを返して、リダイレクトをすることで実現されてます。 ちょっとはまったのが、Apache を使ってリバースプロクシを構成しているばあいの Location: ヘッダーの書き換え部分です。 Apache では ProxyPassReverse を設定することで、Location: ヘッダーのバックエン

    リバースプロクシの内側で Location: ヘッダーの http/https を書き換えたい - 音ログのヒント
  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

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