タグ

automatorに関するaki77のブックマーク (6)

  • Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺

    Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の

  • スクリーンショットを撮ってDropboxに保存、そのURLをクリップボードにコピーするAutomator

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    スクリーンショットを撮ってDropboxに保存、そのURLをクリップボードにコピーするAutomator
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • #osxtips - Scripters のための Automator入門 : 404 Blog Not Found

    2009年11月17日22:00 カテゴリTipsLightweight Languages #osxtips - Scripters のための Automator入門 Mac OS X v10.6 Snow Leopard アップル Snow Leopardになって便利になったものの一つとして、Automatorがあります。 【コラム】OS X ハッキング! (341) 知られざるSnow Leopard (サービス編) | パソコン | マイコミジャーナル たとえば、選択された文字列を Perl として実行しその結果を置き換えるサービスは、こんな簡単に作れます。 http://dl.dropbox.com/u/188965/automator/eval-as-perl.tbz Rubyなら、こう。 http://dl.dropbox.com/u/188965/automator/eva

    #osxtips - Scripters のための Automator入門 : 404 Blog Not Found
  • Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。

    今まで、Automator(オートメーター)のことを見くびっていた。Automatorっていうのは、OSX 10.4の頃から登場した棒を斜めに持ったロボット君だ。アプリケーションフォルダの中にいるはず。きっと、準備万端、いつでも指示通り動けるように今か、今かと待機していると思う。にもかかわらず、ほとんど使ったことがなかった...。 過去何度か、試しに起動して、適当に弄って、よく分からずに閉じる、ということを繰り返しただけ。よく分からない時の自分への言い訳は、「どうせApple Scriptが機能限定で見栄えよく使えるようになっただけだろうから、余分なことは覚えなくてもいいや。」ぐらいに考えていた。(自分勝手な思い込み) ところが、Automatorに真剣に取り組んでみると、「何だかこれはちょっと凄いことになっているぞ!」ということに気付いたのだった。 画像フィルタを試す ワークフローの作成

    Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する - ザリガニが見ていた...。

    OSX Leopardになり、Automatorには記録ボタンが装備された。このボタンを押すことによって、デスクトップ上での出来事が、マウスやキーの操作として記録できるようになったのだ。マウスやキーのイベントをそのまま記録するので(GUIスクリプティング方式)、そのアプリケーションがAutomatorに対応しているかどうかに関わらず、理想的にはすべての操作が忠実に記録される! ということのようだが...理想と現実には常にギャップがあるものだ。自分のMacBook環境で試した限り、Automatorも例外ではなく、記録ボタンはまだ理想的に機能しているとは言えない。しかしながら今後、理想的に機能するようになった場合、自分スペシャルな素晴らしい操作環境を、コーディングなしで、誰もが簡単に作ることができる素晴らしい技術だと思う。 現実を知る実験 メニューバー左側の文字メニュー操作 アップルメニュー

    MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する - ザリガニが見ていた...。
  • 1