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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (24)

  • Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。

    今までMacBook Pro Retinaについて語るとき、常にその基準は解像度とスクロールの滑らかさばかりに囚われていた。 そもそものRetina=網膜ディスプレイの名前の由来が、人間の目(網膜)が識別できる1画素の限界を超えたきめ細かさであるため、どのような曲線も決してギザギザにならずに滑らかに表現できるディスプレイ、と思っていた節がある。だから、離れて見れば大差ないとか、iPadのRetina、非Retinaの差もそれほど感じないとか、そんな視点でばかり見つめていた。 その認識は間違っている訳ではないのだけど、MacBook Pro Retinaの魅力はそれだけではなかったのだ。もっと遥かに大事な観点が抜け落ちていたのだ! それは色である。 色の濃さ Retinaの色は濃い!赤は深紅の赤であり、空はこんなに青かったのか!と感動する青であり、緑は新緑の生命の力を感じる緑になる。もちろん

    Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。
  • Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。

    その後の関連日記あり Retina+Mountain Lionのスクロール - ザリガニが見ていた...。 Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。 Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。 MacBookのRetinaディスプレイを縦2880pxにした壮観な眺め - ザリガニが見ていた...。 発注 WWDCの翌日、MacBook Pro Retinaモデルを発注してしまった。2880×1800の魅力にとり憑かれてしまったのだ。発注したモデルは... 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ メモリ16GB フラッシュストレージ512GB 値段は今まで使っていたMacBook2台分以上だが、このスペックなら今後5年以上はそのまま使い続けられるのではないか、と考えての発注であった。 実際過去

    Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。
  • なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使

    なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。
    aki77
    aki77 2012/02/28
  • 約1/30でも割と見られるPDFに圧縮しておく - ザリガニが見ていた...。

    そんな訳で、MacBookの中にはPDFがどんどん溜まる。でも、今時2.5インチのHDでも500GBが標準になりつつある。なのに、かなりお買い得な価格。だから今までPDFのサイズには無頓着だった。 ところが、iPhoneiPadをオンラインストレージと連携させて使い始めると、PDFのサイズが気になってきた。オンラインストレージの容量の問題もあるが、一番のストレスは、PDFのサイズが大きいと読み込むまでの時間がかかるのと、スクロールや拡大・縮小・回転などの操作が重くなること。 MacBookにはEPSONのGT-9800スキャナ(古い!)が接続されていて、GT-9800のドライバが2つインストールされている。 一つは、EPSONのページからダウンロードしたGT-9800スキャナドライバ。 もう一つは、Appleのソフトウェアアップデートで自動インストールされたGT-9800スキャナドライバ

    約1/30でも割と見られるPDFに圧縮しておく - ザリガニが見ていた...。
    aki77
    aki77 2012/02/23
  • あらゆる操作を実行可能マウスカーソルを動かす方法いろいろ - ザリガニが見ていた...。

    GUIなOS環境では、マウスを操作してカーソルを移動することで、操作対象を選択して、命令を実行する。通常マウスは人の手で操作するのだけど、もしコードで自由に制御できれば、面倒な一連のマウス操作を自動化できるのだ。 但し、人がマウスを操作する時は画面の状況を確認しながら操作できるけど、マウスカーソルを自動制御する時には、そうはいかない。今時のOSXでは、ウィンドウがしまわれていたり、アプリが隠れていたり、Spacesでスペースがいくつもあったりと、考慮しておくことが多くて大変なのだ。 一方、マウスを操作して実行する命令には、大抵ショートカットが用意されていたり、同等のコマンドがあったりする。AppleScriptでも操作可能かもしれない。可能な限りマウスカーソルの自動制御以外の方法で操作した方が、GUIの状況に左右されず、素早く、確実に、命令が完了するはずである。 そうは言っても、マウス以外

    あらゆる操作を実行可能マウスカーソルを動かす方法いろいろ - ザリガニが見ていた...。
  • スリープ復帰後、AirMacに自動的につながらない対策 - ザリガニが見ていた...。

    いつの頃からか発生していた、スリープ復帰後、AirMacに自動的につながらない問題。スリープ復帰直後につながらないだけで、AirMacカードの切入を繰り返せば正常につながるので今まで放っておいたが、習慣になりつつある以下の単純クリック操作がいいかげん嫌になってきた...。 MacBookのディスプレイを開く。 「AirMacを切りにする」 「AirMacを入りにする」 わずか5秒程度のクリック操作なのだが、これを毎回、これからも繰り返すのかと思うと...精神衛生上よくない。実はつい最近の「AirMacユーティリティ 5.3.1」アップデートに淡い期待をしてインストールしてみたのだが、この症状については全く改善の兆し無し。これでやっと自分自身で何か対策をしてみる決心がついた。 2008-06-11のソフトウェアアップデートAirMac ユーティリティ 5.3.2によって、自分の環境では上記の

    スリープ復帰後、AirMacに自動的につながらない対策 - ザリガニが見ていた...。
  • リモートマネージメントと画面共有の違いを知る - ザリガニが見ていた...。

    今まで、画面共有するなら、以下の方法しか知らなかった。 システム環境設定 >> 共有 >> 画面共有 を「入」にする。 上記でまったく問題ないのだが、実はもう1つ別の方法があった。 システム環境設定 >> 共有 >> リモートマネージメント を「入」にする。 どちらの方法でも同じように、ネットワークを経由して、離れた場所のマシンのGUIデスクトップを操作できる。しかし、それならなぜ2つの方法が用意されているのか?リモートマネージメントは、Apple Remote Desktopが利用する共有サービスだといってしまえばそれまでなのだが、Apple Remote Desktopとは何なのか?何ができるのか?自分はそんな基的なことさえ知らなかったので、その違いを調べてみた。 設定画面の違い 画面共有 リモートマネージメント 基 コンピュータ設定... アクセス許可のユーザ追加 オプション

    リモートマネージメントと画面共有の違いを知る - ザリガニが見ていた...。
    aki77
    aki77 2011/01/08
  • 自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。

    iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙ののように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分

    自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。
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    aki77 2010/06/15
  • アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。

    Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年   Macintosh発売 1985年   Appleを退社、NeXTを創業 1989年   NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー

    アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。
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    aki77 2010/05/07
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • テストはとことん自動で楽しく...。- 効率的な動作確認の方法を求めて - ザリガニが見ていた...。

    ここまで、テストコードの実験のような気持ちでunitテスト、functionalテストと試してきた。それぞれのテストを実行する為には、rake test:units、またはrake test/functionalsとターミナルから入力して実行していた。しばらくすると、このコマンドはテストコードを書いたり、ソースコードを編集したら、常に繰り返し実行する運命にあることに気付いた。そして、なるべく短いサイクルで実施しておいた方が、問題が発生した時にその原因を特定し易くなるはずだ、ということも。 そのような経緯からか、Railsではシンプルに「rake」と入力して実行すると、testフォルダ以下のすべてのテストを実行する仕組みになっていた。(現状で「rake」を実行すると、unitテスト、functionalテスト両方の結果が表示された。) ところが、さらに暫く使い続けていると、この「rake」と

    テストはとことん自動で楽しく...。- 効率的な動作確認の方法を求めて - ザリガニが見ていた...。
  • OSX 10.6を使って1ヵ月経過して分かった操作とか対策とか - ザリガニが見ていた...。

    Dock Dockのリスト表示は、グリッド1列で表示する方式に変更できる。 通常のリスト表示では、そこからドラッグ&ドロップできなかったが、グリッド1列で表示すれば可能になる。(個人的にかなり便利) システム環境設定... >> Secrets >> Dock >> Show stack list view as vertical grid のチェックを入れる。 ちなみに、Dockに登録したフォルダの「内容の表示形式」による違いは以下の通り。 ファン グリッド リスト グリッド1列のリスト 並び順 下から上 左から右 上から下 上から下 上から下 スクロール NG OK OK OK ドラッグ&ドロップ OK OK NG OK フォルダ階層の移動 NG クリック&ページ切替 ホバー&リスト展開 クリック&ページ切替 スクロールとフォルダ階層の移動が可能になり、わざわざFinderでブラウズす

  • マルコフ連鎖で日本語をもっともらしく要約する - ザリガニが見ていた...。

    そもそも、マルコフ連鎖とは何なのか?全く聞いたこともなかった。そして、文章を要約するのはとっても高度なことだと思っていて、自分のレベルではその方法を、今まで思い付きもしなかった。 しかし、以下のようなシンプルなRubyコードでそれが出来てしまうと知った時、目から鱗である...。一体、何がどうなっているのだ?コードを追いながら、マルコフ連鎖を利用するという発想の素晴らしさを知った! 作業環境 MacBook OSX 10.5.7 ruby 1.8.6 (2008-08-11 patchlevel 287) [universal-darwin9.0] mecab utf8環境でインストール済み マルコフ連鎖に出逢う rssを流し読みしていると、以下の日記に目が止まった。(素晴らしい情報に感謝です!) MeCabを使ってマルコフ連鎖 一体何が出来るコードなのか、日記を読んだだけではピンと来なかっ

    マルコフ連鎖で日本語をもっともらしく要約する - ザリガニが見ていた...。
  • Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Time MachineとTime Capsuleによるバックアップ環境は、面倒な手順なしで、今までにない絶大な安心感を与えてくれる。 バックアップ対象を詳細に選別する必要もなく、起動ディスク丸ごと、つまりマシン環境そのまんまが保存できる。 そして、過去のバックアップ時点の状態はルールに従って*1残され、任意の過去のマシン環境にいつでも戻すことができる。(もちろん、任意のファイルやフォルダだけを復元することも可能) しかも、ディスク容量をそれほど浪費する訳でもなく、おそらく変化した差分のみがバックアップされている様子。なのに、Finderでバックアップファイルに直接アクセスすることも出来て、見た目は起動ディスク以下の一般的なファイルやフォルダが並んでいるだけ。 これまでもバックアップにはいろいろな方法を試してみたが、Time Machineと比較すると、以下のような悩みを抱えていた。 起動

    Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
  • Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。

    今まで、Automator(オートメーター)のことを見くびっていた。Automatorっていうのは、OSX 10.4の頃から登場した棒を斜めに持ったロボット君だ。アプリケーションフォルダの中にいるはず。きっと、準備万端、いつでも指示通り動けるように今か、今かと待機していると思う。にもかかわらず、ほとんど使ったことがなかった...。 過去何度か、試しに起動して、適当に弄って、よく分からずに閉じる、ということを繰り返しただけ。よく分からない時の自分への言い訳は、「どうせApple Scriptが機能限定で見栄えよく使えるようになっただけだろうから、余分なことは覚えなくてもいいや。」ぐらいに考えていた。(自分勝手な思い込み) ところが、Automatorに真剣に取り組んでみると、「何だかこれはちょっと凄いことになっているぞ!」ということに気付いたのだった。 画像フィルタを試す ワークフローの作成

    Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する - ザリガニが見ていた...。

    OSX Leopardになり、Automatorには記録ボタンが装備された。このボタンを押すことによって、デスクトップ上での出来事が、マウスやキーの操作として記録できるようになったのだ。マウスやキーのイベントをそのまま記録するので(GUIスクリプティング方式)、そのアプリケーションがAutomatorに対応しているかどうかに関わらず、理想的にはすべての操作が忠実に記録される! ということのようだが...理想と現実には常にギャップがあるものだ。自分のMacBook環境で試した限り、Automatorも例外ではなく、記録ボタンはまだ理想的に機能しているとは言えない。しかしながら今後、理想的に機能するようになった場合、自分スペシャルな素晴らしい操作環境を、コーディングなしで、誰もが簡単に作ることができる素晴らしい技術だと思う。 現実を知る実験 メニューバー左側の文字メニュー操作 アップルメニュー

    MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する - ザリガニが見ていた...。
  • "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。

    (Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command

    "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookで文章を入力する時の操作方法 - ザリガニが見ていた...。

    最近のことえりはOS9の頃から比べると見違える進化を遂げているはず。しかし自分勝手なもので、ことえりにはもっと賢く、もっと便利にと要望し続けていたのに、いざ進化したことえりの機能を使いこなしていたか、というとそんなことはなく、ずいぶん過去に身に付けた習慣的な操作方法を今も繰り返しているだけなのであった...。 ことえりが変わったのなら、それを使いこなすために自分も変わらなければないことに気付いた。 マニュアルを読む まず始めに、ことえりのマニュアルを読み直した。今までインストールディスクと一緒に入っている冊子「かんたん日本語入力ガイド」*1をちらっと眺めたことぐらいしかなかったが、実は、重要なのはMacBookにインストールされている「ことえりヘルプ」の方であった。トップページの以下のタイトルからリンクするすべてのトピックをちゃんと読み直してみた。(重複するトピックもあるかもしれない。)

    MacBookで文章を入力する時の操作方法 - ザリガニが見ていた...。
    aki77
    aki77 2009/01/09
  • MinimumMenu 0.1について - ザリガニが見ていた...。

    ここ最近コツコツと作っていたminuプロジェクトCocoaアプリケーション)を、せっかくなので公開することにしました。 使い方 MinimumMenu(日語環境:ミニマムメニュー)は、メニューバー右側のアイコンのメニュー*1が、文字メニューと重なって隠れてしまう場合に重宝します。 マウスカーソルをスクリーンの一番上に移動すると、水色のラインが発光します。 それを一回クリックすると、文字メニューが最小になり、アイコンのメニューを表示するスペースが最大になります。 もう一度クリックすると、直前のアプリケーションに戻ります。 文字メニューが最小の時、メニューバーには短縮名で Minu(日語環境:ミニュー)と表示されます。(以下、「Minu」と表記することにします。) アプリケーションとしての機能は上記の通りで、見ての通りほとんど何もしません。Minuがアクティブになる直前にアプリケーション

    MinimumMenu 0.1について - ザリガニが見ていた...。
    aki77
    aki77 2009/01/09
    『MinimumMenu(日本語環境:ミニマムメニュー)は、メニューバー右側のアイコンのメニュー*1が、文字メニューと重なって隠れてしまう場合に重宝します』