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rubyとbookに関するaki77のブックマーク (32)

  • 『研鑽Rubyプログラミング(β版)』発売のお知らせ

    β版書籍の発売のお知らせです。日より、Jeremy Evans著、角谷信太郎訳『研鑽Rubyプログラミング』のβ版の販売を開始いたしました。 書は、“Polished Ruby Programming”(Packt Publishing, 2021年7月)の翻訳をいちはやくお読みいただけるように、完成前の状態で販売を開始するものです。 発売開始時点では、第Ⅰ部(全体の40%強)について、ほぼ完全な状態でお読みいただけます。以降の各部については、翻訳進行中の様子をご覧いただけます。翻訳進行中の部分については、内容に対するフィードバックなどは受け付けず、文についてもグレーアウトさせていただいています。 β版についての注意 完成前の状態でいち早くお読みいただけて、フィードバックが可能なPDFの商品です。現在は第1部(全体の40%強)までお読みいただけます。 正式版が発売されるまでの間に、何

    『研鑽Rubyプログラミング(β版)』発売のお知らせ
  • 『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を読みました|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。夏休み課題図書というわけではありませんが『Polished Ruby Programming』を2回読み、Webチーム内でも発表しました。 "Polished Ruby Programming" is now available for purchase! The book teaches design principles, best practices, and appropriate trade-offs to the intermediate Ruby programmer. I look forward to seeing what people think about the book. https://t.co/wFRn4yHbVC @PacktPub — Jeremy Evans (@jeremyevans0) July 9, 2021

    『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を読みました|TechRacho by BPS株式会社
  • スクールとして嬉しいRuby入門書 - komagataのブログ

    @igaiga555さんからゼロからわかる Ruby 超入門を献いただきました。ありがとうございます! プログラミングスクールをやっている人として感想を書きたいと思います。 FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ) チェリーの前に読んでほしい ここのところ「チェリーがちょっと難しい」という生徒の方がちょこちょこいて、確かにチェリーは正に「プロを目指す人のための」なのでプログラミング自体初めてという人にとってはちょっと厳しいようです。(弊社にはチェリーが何冊もあります😁) 弊社のカリキュラム的にもそこは抜けてるので「Progateやったらいいかも」とか言ってたんですが、ゼロからわかるRuby超入門を読んで、「あ、これを教科書にしよう」と思いました。 スクールとして涙がでるほど嬉しいのが、「練習問題の回答集が取り外せるようになっている」ことです。 これ外して生徒

  • 「プロを目指す人のためのRuby入門」が躊躇なくオススメできる完成度だった - memo_md

    前々から色々とお世話になっている西脇.rbの伊藤淳一さん(@jnchito)が、Rubyの入門書を出版されることになり、ちょうど私が読者のターゲットに近い存在ということで1冊見誌を頂きました。 というわけで、書評というと生意気ですが、写経も交えつつ読了したので、感想を書いてみます。 ちなみに私自身は プログラマとしては9年くらいやってる Ruby歴自体は2年くらい 業務で使うようになったのはここ1年くらい といった具合。 見誌をいただいた! 読むぞ〜 pic.twitter.com/r9s3zF7QXX— mugi (@mugi_uno) 2017年11月18日 実践感の強さ まず、3章(=かなり序盤)の段階で「例題解くときはテスト自動化をしような」という説明が出てきたときにこれを感じた。 写経できるような入門書はいくつか見てきましたが、初っ端から「テストは自動化して効率よくやっていこ

    「プロを目指す人のためのRuby入門」が躊躇なくオススメできる完成度だった - memo_md
  • 筆者自らが語る「プロを目指す人のためのRuby入門」のこだわりと見どころ - give IT a try

    このブログでもすでに何度か紹介していますが、いよいよ2017年11月25日に僕が執筆した「プロを目指す人のためのRuby入門」が発売されます。 僕の手元には一足先に見誌が届きました! 表紙は真っ赤なチェリーが目印です。 背表紙もよく目立つ赤色! 写真ではわかりにくいですが、普通の赤色ではなく、少しピンク色がかった個性的な赤色です。 すでに東京都内を中心に、一部の書店では先行発売が始まっています。 ジュンク堂書店 池袋店(池袋) 三省堂書店(神保町) 書泉ブックタワー(秋葉原) 有隣堂 ヨドバシAKIBA店(秋葉原) 紀伊國屋書店 新宿店(新宿) 丸善 丸の内店(丸の内オアゾ) 丸善 ラゾーナ川崎店(川崎市) 書泉ブックタワーでは早くもコンピュータ書のベスト3に入ったらしいです。 (まだ先行発売期間中なのにすごい!) 【書泉ブックタワーコンピュータ書ベスト】11/12-11/18付

    筆者自らが語る「プロを目指す人のためのRuby入門」のこだわりと見どころ - give IT a try
  • プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで

    2017年11月25日紙版発売 2017年11月25日電子版発売 伊藤淳一 著 B5変形判/472ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-7741-9397-7 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Rubyの文法をサンプルコードで学び,例題でプログラミングの流れを体験できる解説書です。 ほかのプログラミング言語で開発経験のある人が,Rubyを学ぶ際に効率的に学べる内容を詰め込みました。 プログラミング未経験者向けの「変数とは」「配列とは」といったプログラミング基礎知識の説明は最小限にし,そのぶんRubyの特徴(他プログラミング言語との違い),Rubyにおけるリファクタリングの要点,テスト駆動開発やデバッグのやり方など開発現場で必要になる知識を解

    プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで
  • 書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも

    ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『Ruby で学ぶ Ruby』が紙のになる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記:今はいろいろ購入方法が増えました。『Ruby でつくる Ruby』の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは『型システム入門』のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限

    書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも
  • RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門

    紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみ必要な場合は、こちらからPDF単体をご購入ください 通常はご注文から2~3営業日で発送します。 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください。 Rubyインタプリタを自作してプログラミングを始めよう! 遠藤侑介 著、hirekoke イラスト 144ページ A5判 ISBN:978-4-908686-01-6 2017年7月7日 第1版第2刷 発行 正誤表 プログラミングを始めるなら、プログラミング言語を自分でつくってみるのがいちばん! 最低限の機能なら、こんなに簡単にインタプリタを作れます。よくわからなかったプログラミングも、裏側の仕組みから分かってしまえば怖くない! 2016年9月から2017年1月にかけてアスキーjpの「プログラミング+」コーナーで連載された大

    RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門
  • 訳しました:「オブジェクト指向設計実践ガイド」 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは。Misoca開発チームのtaiki-tです。 先日、を訳したのでそのことについて書きたいと思います。訳したは「オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方」。 オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 作者: Sandi Metz,?山泰基出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/02メディア: 大型この商品を含むブログを見る 原著は”Practical Object-Oriented Design in Ruby” です。 Practical Object-Oriented Design in Ruby: An Agile Primer (Addison-Wesley Professional Ruby) 作者: Sandi Metz出版社/メーカー

    訳しました:「オブジェクト指向設計実践ガイド」 - 弥生開発者ブログ
  • オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方

    2016年9月2日紙版発売 2016年9月2日電子版発売 Sandi Metz 著,髙山泰基 訳 B5変形判/304ページ 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-7741-8361-9 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 オブジェクト指向設計の名著として名高い“Practical Object-Oriented Design in Ruby”,待望の翻訳版!使いこなせるようになるととても便利なオブジェクト指向ですが,「なんとなく」の理解で使っていると,大きな罠にかかってしまいます。書は,保守性を上げて運用コストを下げるア

    オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方
  • Amazon.co.jp: オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方: Sandi Metz (著), 髙山泰基 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方: Sandi Metz (著), 髙山泰基 (翻訳): 本
  • APIデザインケーススタディ —— Rubyライブラリを移植する前に読む本 - 世界線航跡蔵

    APIデザインケーススタディ 』というを頂戴したので読んでみた。 ライブラリ作者に向けて このRuby標準ライブラリを題材にして、分かりやすく、多様な機能をサポートして、互換性を保つAPIの設計をするにはどのように考えるべきかを教えてくれる。 ここでAPIと言っているのは、一般的なRubyのクラスとオブジェクトとメソッドから成るライブラリをどうデザインするか、という話である。 別にChef RecipeやRSpec DSLのようなちょっと変わったDSLを設計するとかそういう話ではない。確かにその種の言語内DSLのデザインには固有のセンスが必要とされるし、 Ruby DSL Handbook なんてが書かれているように実装にあたってもある種のテクニックが必要なのも確かだ。でも、それ以外の「ふつう」のライブラリのデザインは果たして簡単だろうか。 適切な粒度のクラスを定義する。必要な

    APIデザインケーススタディ —— Rubyライブラリを移植する前に読む本 - 世界線航跡蔵
  • APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方:書籍案内|技術評論社

    2015年12月16日紙版発売 2015年12月16日電子版発売 田中哲 著 A5判/304ページ 定価3,058円(体2,780円+税10%) ISBN 978-4-7741-7802-8 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Rubyを題材に,APIデザインの各種事例を取り上げた技術解説書。実用のための言語のAPIデザインには,使いやすさ,一貫性,速度,互換性など,さまざまな点でバランスの良さが求められます。それらの点で,長きにわたり定評がある言語の一つは「Ruby」ではないでしょうか。書ではRubyの事例をベースに,APIデザインの過程と考

    APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方:書籍案内|技術評論社
  • 初級者を脱したいRubyistが読むべき、今年のRuby本を紹介します。 - wolfmasa's blog

    この記事は、Ruby Advent Calendar 2015 の16日目の記事です。 勢いで、Advent Calendarに登録したのでネタを調べていましたが、人に誇るプロダクトなどもないので、Rubyに関して今年出た(or 私が読んだ)ものについてまとめてみます。 独断と偏見になってしまいますが、私のように文法やライブラリはある程度理解して、初級者から中級者へレベルアップしたい方にオススメしたい順に並べてみました。 さらに遡れば良いもたくさんあると思いますが(例:青木さんのRHG)、Rubyの仕様は常に変わっていくこともあって、比較的新しいの中でより有益なを見つけていくということも、大事だと思います。何より楽しいですし。 [★★★★★] Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope [★★★★★] メタプログラミングRuby 第2版 [★★★★☆] パーフ

    初級者を脱したいRubyistが読むべき、今年のRuby本を紹介します。 - wolfmasa's blog
  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • パーフェクトRubyという本を(共著で)書きました - すがブロ

    8/10 パーフェクトRubyが発売になりましたね パーフェクトPythonやパーフェクトPHPで有名なパーフェクトシリーズのRuby版であるパーフェクトRubyが発売されました。 @hibariya @takkanm @ryopeko @joker1007 @udzura たちとチームを組んで書きました。面白そうだなと思ったら買ってみてください :) パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6) 作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/10メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 目次はこんな感じです。Rubyの基的な部分からBundlerやGemのつくり方(C拡張も説明あるよ!!)まで網羅されている書籍はなかなか無いのではないかな〜と

    パーフェクトRubyという本を(共著で)書きました - すがブロ
  • Amazon.co.jp: パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6): Rubyサポーターズ, すがわらまさのり, 寺田玄太郎, 三村益隆, 近藤宇智朗, 橋立友宏, 関口亮一: 本

    Amazon.co.jp: パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6): Rubyサポーターズ, すがわらまさのり, 寺田玄太郎, 三村益隆, 近藤宇智朗, 橋立友宏, 関口亮一: 本
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
  • RとRubyによるデータ解析入門

    人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータ解析の基の理解を促します。基が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。日語版ではさまざまな統計分析手法についての入門となる章を追加。こので使っている統計の基礎も学べる構成になっています。プログラマ視点で書かれた書は、ビッグデータを活用するためのスキルを身に付ける必要に迫られた多くの開発者にとっても貴重な情報源となるでしょう。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すで

    RとRubyによるデータ解析入門
    aki77
    aki77 2013/04/12
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎