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writingに関するaki77のブックマーク (16)

  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
  • Grammarly: Free Writing Assistant

    Grammarly: Free Writing Assistant
  • そのキャッチコピー本当に「刺さる?」を判断する、ある1つの質問

    そのサイトで相手に届けたいメッセージを凝縮した物が「キャッチコピー」ですよね。 ランディングページにしても、ホームページのトップページのメインビジュアルにしても、キャッチの良し悪しは、マーケティングの成功に直結します。 もし失敗すると、例えばこんなことが起きます CVR(コンバージョンレート)が思うように上がらない 想定していたターゲットと違う申込者や問合わせが増える バックエンドが苦労する そんな大事な「キャッチコピー」の考え方ですが、経験上ユーザに響きやすくなる順に大きく3つのステップがあると考えています。 今回はそのステップをいかに上がっていくかという内容です。 「キャッチコピーについて、作り方で悩んでいる」「何回やっても変えても、あまり改善しない」「上手くいっているコピーと、そうで無いコピーの差を知りたい」といった方向けです。 キャッチコピー「考え方」の3段階 大前提 キャッチコピ

    そのキャッチコピー本当に「刺さる?」を判断する、ある1つの質問
  • 読みやすい文章を書くための効果的な11の工夫。「頭がいい人の文章の書き方」 : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2012年10月16日22:52 by tkfire85 読みやすい文章を書くための効果的な11の工夫。「頭がいい人の文章の書き方」 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 文章をうまく書きたい。そう思う人は多いです。頭がいい人の文章の書き方 (イラスト図解版)posted with ヨメレバ日語倶楽部,小泉 十三 河出書房新社 2008-11-22 Amazon楽天ブックス図書館でも自分には無理だろう、そう思って挫折する人が圧倒的な多数です。でも、ちょっとした工夫で文章が見違えるように変わったらどうてしょう。文章というのはある意味で気配りだと思っています。少しでも読みやすい文章。伝えたい文章を書く事で、文章がより読みやすくなります。今回は、そんな文章術の工夫を「頭がいい人の文章の書き方」の中から、文章を書くための効率的な工夫を紹介してみょうと思います。 ●読みやすい文章を書くための効果

    読みやすい文章を書くための効果的な11の工夫。「頭がいい人の文章の書き方」 : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
  • 大政奉還のプレスリリースを書く : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    2011年08月01日11:30 大政奉還のプレスリリースを書く Tweet ■ビジネススキルは無駄に使おう 会社で仕事しているといろいろなしきたりに出会う。 プレスリリースもそのひとつである。 新しいサービスや商品を出したときに報道関係者に送る書類だ。 新聞記者が記事を書きやすいようにまとめるのがコツと言われているが、独特な言い回しが多い。 「XXX年までに会員数XXXX万人、XXXX円の売り上げを目指します」 とやたら景気のいい数字がならんでいたり 「顧客満足度の向上、グローバル拠点、シナジーの創出、ビジネスを加速」 など口あたりのいいビジネス用語がならび、だけど文末は 「~させてまいります」 とエスカレーターの注意アナウンスのように丁寧である。 プレスリリース文化がいつからあるのかわからないが、数百年前にあったらきっと歴史的な事件もリリースが出ていただろう。日

  • Amazon.co.jp: エンジニアのための文章術再入門講座: 相手を動かすドキュメント作成の実践テクニック: 芦屋広太: 本

    Amazon.co.jp: エンジニアのための文章術再入門講座: 相手を動かすドキュメント作成の実践テクニック: 芦屋広太: 本
  • 正しい日本語を使えていますか?文章&会話チェックに使えるサイト - はてなニュース

    「愛想を振り撒く」「合いの手を打つ」「上には上がいる」。どれもよく耳にする言葉ですが、誤用であることをご存じでしょうか。実は「愛嬌を振り撒く」「合いの手を入れる」「上には上がある」が正しい使用方法なんです。このように、日人であっても正しい日語を使いこなすことはとても難しいですよね。そこで今回は、正しい日語をマスターするために役立つサイトを集めてみました。 ■日常にありがちな誤用をチェックしよう ▽言葉の誤用 - 間違って使っていませんか? 誰かと話している時に「その使い方間違ってるよ」なんて指摘されたことありませんか?こちらのサイトでは、日常生活でついつい使いがちな「実際にはない言葉」「意味を間違えている言葉」「読み間違えやすい言葉」などが50音順で紹介されています。 ■「情けは人のためならず」の正しい意味、答えられますか? ▽「世間ずれ」「失笑」「他力願」の正しい意味は? 間違っ

    正しい日本語を使えていますか?文章&会話チェックに使えるサイト - はてなニュース
  • テキストメールを作成する際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    メールマガジンは新製品・サービスの案内やキャンペーン告知など、ユーザとの長期的な関係性を構築する重要なチャネルとして重要視されています。 今回はテキストメールを配信する際に注意すべき事項を3点紹介いたします。 1.「タイトル」や「リンクへの誘導文言」にユーザへのメリットを明示する 1日に何通ものメールを受信するユーザは、1つ1つのメールにかける時間を短縮するため、メールの中で目立つ「タイトル」や「リンク部分」のみを閲覧し、それ以外の部分は飛ばし読みする傾向があります。 そのためユーザに伝えたいことは、必ず「タイトル」や「リンク部分」にも盛り込むことが重要になります。 2. 1行を全角35文字以内に収める 多くのメールソフトにおいて、横幅のデフォルト設定は36~38文字となっています。それ以上に横幅が長いメールを配信すると、表示が崩れてしまいますので、メール文面において1行は全角35文字以内

  • 文章を見やすくする5つの工夫 (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを制作していると、どうしても長い文章を掲載しなければいけない場面に遭遇します。 今回は、文章を読みやすくする「見せ方」の方法を、例を元にご紹介いたします。 ウェブライティングをご覧ください。 方法1.文字サイズを大きくする 最も基的な方法ですが、最も効果的です。文字サイズを大きくするだけでも「見やすさ」は格段に向上します。 方法2.行間・改行・インデントを適切に取る 方法1.と同じく基的な手法ですが、こちらも効果的な手法です。方法1.と組み合わせることで、ほとんどのサイトでは問題がないレベルにまで「見やすさ」は向上するでしょう。 方法3.キーワードを目立たせる 文中で重要なキーワードを太字にしたり、文字色をつけることで文章にメリハリをつけて見やすくすることができます。 キーワードを装飾することで、単に目立たせて読み手に意識させるだけでなく、一行を読み終えたユーザが視線を右か

  • 返信しやすいメールのフォーマットを考える (ユーザビリティ実践メモ)

    メールを使ったBtoCコミュニケーションとして、多くのユーザに対して認知・集客を目的とするメールマガジンが一般的に挙げられます。 一方、比較的、対象人数が少ないセミナー・説明会の応募受付や面接など1対1のコミュニケーションの場合、企業側から送付したメールに対してユーザに「メールで返信を求める」形が考えられます。 今回は、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察)から得られた知見から、「より返信しやすいメール」の作り方を考えてみましょう。 ある企業では、自社サイトからエントリーした採用希望者に対し、個別にメールを送り、1次面接のスケジュール調整を行っていました。 そこで、それに近い状況をテストするため、複数のパターンのメールを用意し、就職活動の中でユーザがそれらのメールを受け取ったという想定で行動観察を行いました。 まず、「メールを開封するかどうか」という場面では、連載でも以前ご紹介した

  • 日本語文章校正ツール - フリーで使える表現チェック・文字校正支援Webツール

  • 「プロらしさ」を生むWeb文章校正の5大鉄則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ

  • プレスリリースの書き方|ニュースリリース PR【@Press】

    プレスリリースを出す最大の目的は、その内容に興味・関心を持ってもらい、結果、記事として取り上げられることです。記者が記事を書くために参考にしてもらえれば、そのリリースはミッションを果たしたと言えるでしょう。 そうである以上、まず読まれることが何より先決です。 あれもこれも、と複数の事柄を盛り込んでしまいがちですが、それでは焦点が定まらず、ボケた印象になってしまいます。 また、やたらに長々とした説明が続く文章や、あからさまに広告・宣伝じみた文句の文章は余り好まれない傾向にあるようです。情報過多の時代、「何がニュースなのか」訴求ポイントを抑えたプレスリリースが必要とされているといえるでしょう。

  • 第7回 好まれる"話し方"でユーザに接しよう | gihyo.jp

    文章は"会話"を文字に写し取った物です。読者に情報を伝えると同時に、書き手の人柄=パーソナリティ性が色濃く反映されます。 「店員の話し方がイマイチ気に入らなかったから、その店で買うのは止めにした」…誰にでもこんな経験があることでしょう。これと同じことがWebサイトにも当てはまり、テキストコンテンツを読んで感じる"好き嫌い"は、ページビュー数/コンバージョン率/リピート率など、ランディング以降のサイトパフォーマンス全般に大きく影響します。 パーソナリティ性を自由自在に操れるようになるには、かなりの経験が必要ですが、嫌われないようにふるまうだけなら、配慮すべきポイントはそう多くありません。まずは以下にあげるポイントを念頭に、読者の気持ちを考えながら筆を進めてみてください。 はっきりと表現する 文中に「~などには」「⁠~したいと思います」といった曖昧な表現が多いと、自信の無さや、何かごまかし・隠

    第7回 好まれる"話し方"でユーザに接しよう | gihyo.jp
  • 第5回 読ませるためのコピーを書こう | gihyo.jp

    コピーライティングは、サイトパフォーマンスを大きく左右する作業要素の一つです。 書店でを選ぶとき、棚の橋から順に中身をチェックしていく人はそう多くはいないでしょう。大半の人は、のタイトルやオビに書かれたキャッチフレーズを見て、何か感じたものだけを手に取る筈です。 Webのユーザーも、外部で見たページタイトルやアンカーテキストを判断材料にしてそのページを訪問するか否かを決め、ページに訪問した後は冒頭の概要文や個々の見出しを流し読みして、文を読むか否かを決める傾向があります。つまり、コピーのでき映え次第で、サイトのアクセス数やページの定着率が大きく変化する訳です。 「コピーライティング」というと、どうしてもフレーズの美しさを追求することに意識を向けがちですが、まずは、説明の"目次"としてきちんと機能させる、ユーザーの好奇心をくすぐるといった、文を読ませるための工夫に注力しましょう。 見

    第5回 読ませるためのコピーを書こう | gihyo.jp
  • わかりやすい文章を書く : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。『トレビアンニュース』などのディレクションをしているk.j.(ケイジェイ)と申します。インターネットという広大な世界には“さまざまなサイトへの道しるべやサービス提供”をしている多くのポータルサイトが存在します。ポータルサイトは不特定多数の人々が使用するサイトである以上、安心して使っていただけるように努力する必要があります。 ですが、たまにコンテンツ名を正式な表記で書いていなかったり、文字表記などを統一していないポータルサイトを見かけます。ポータルサイトにおいて“言葉”というのはとても重要で、誤字や脱字がないことはもちろんですが、表記の不統一や誤用があるだけで、利用者は不安感を感じてしまいます。ポータルサイトはさまざまな船が往来する“港”である以上、「ここならば安心」と思われなくてはなりません。つまりポータルサイトが何よりも大切にしなくてはならない重要なポイントは「信頼」です。

    わかりやすい文章を書く : LINE Corporation ディレクターブログ
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