吉野家が満を持して登場させた親子丼 早速、実食してみました 吉野家 親子丼 並盛 437円税込 まぁ普通な 関西生まれの観点でディスると 鶏肉がデカい 醤油辛い 出汁が迷子 上に乗せるのはネギじゃなくて三つ葉やろ おそらくは関東寄りの味なんだろうと思いますが 関西人の先入観を抑え込むと 普通に美味しい親子丼です リーズナブルに食える親子丼だと なか卯に軍配かな
3月13日 酢豚が食べたいと嫁からリクエスト 自分は酢豚があまり好きではないが リクエストには答えにゃならんだろう 赤系のものが入ってないので映えない 見た目では分からないですけど黒酢と穀物酢を半々で使ってます 具は豚肩ロース・玉ネギ・ピーマン・椎茸 合格点は貰えた
酒を嗜んで30数年 おでんを肴に呑んだことって1、2度しかないです 「おかず」としてのウェイトが大きく ご飯の方が合うと思ってます 大根・厚揚げ・こんにゃく・玉子・竹輪・ゴボ天・はんぺん・がんも等 奇をてらった種はあまり入れませんね 我が家のオリジナルで、鳥皮・椎茸・叉焼なんか入れたりします 牛すじは別鍋で炊きます 出汁が濁るのが嫌なのと 味入れのレシピを変えている為です 通常のおでんの出汁に砂糖とみりんと醤油を加えて こってり系に仕上げてます 画像には上げてませんが 玉子はトロトロです 6分茹でで、殻を剝き 牛すじが70度以下になったら沈めておきます それで約5時間 故に牛すじと玉子は前日仕込み 白飯3杯くらいはいっちゃうね おでんは次の日が楽しみというけど 我が家は滅多に「残らない」の
これも日曜日の午前中に仕込みましたよ 油抜き これでもかというくらいギュッと絞ります 炊き上げ 5分したら上下を入れ替え落とし蓋して5分 火を切って2時間放置 煮汁に浸して保存 ネギも切っておきました 昨日の定番きつねうどん 麺と出汁にはそれほど拘りません 安物の麺にヒガシマルうどんスープという組み合わせがほとんど
夜勤なので 時間があるうちに仕込みをしておく 玉ねぎを炒める 焦がさないように飴色になるまでね 飴色玉ねぎと各種調味料 牛乳・パン粉・塩・砂糖・卵・胡椒・にんにく 料理番組風にセッティングしてみました いつもはこんなことしないけど ひき肉を練る 牛:豚 5:5です 脂を溶かさないように氷水でひやしながら練ります 肉の粒がまとまればOK 塩砂糖にんにくを加えさらに練る 粘り気が出てきたら 飴色玉ねぎ・牛乳・パン粉・卵を加え均一になるまで混ぜます 練りこみ終了 空気を抜きながら成型 だいたい150gくらいです 真ん中を凹ませて冷凍保存します 手間のかかるハンバーグも仕込んで保存しておけば 後は焼くだけです
ユーラクのチョコケーキが好き 20年くらい前は販路が限られていたが 今ではどこでも入手可能 コンビニにも置いてある そのまま食べても美味しいが 私は「冷凍庫でキンキンに凍らせる」 最低二日寝かせる そうするとスポンジもサクサクになるのだ チョコレート類はこれに限らず 何でも冷凍してしまうおやぢですねん 追伸 チョコレートでも中にキャラメルやヌガーが入ってるものは冷凍しちゃダメ ホントに歯が折れますから
しばらく更新してなくてすみません 何かとか忙しく・・・じゃない ただの無気力人間と化してました クリスマスもスルー 息子たちが家にいないと何もイベントが発生しないのです 外食もこの10日ほど一度も行ってませんし 料理も手抜きのオンパレード 酷い時は晩飯カップ麺とか 年末年始も息子たちは帰ってこないようです お兄は家が近いから会うことはあるだろうけど 大阪に行った弟は正月も仕事らしいし 家族が揃わない元旦は久し振りですねー 今年最後のおでん 食べる前の火入れ時なので見た目が悪いね 豪華に行きたいところですが 嫁と義母と3人では食べきれなくなるので 究極シンプルに 大根・厚揚げ・椎茸・玉子・牛すじ・鳥皮・マロニー という構成です 昆布だし・鰹だし・鶏だし(鳥皮のゆで汁)というトリプルスープ 玉子も味玉方式で味入れしたのでトロトロ半熟です 醤油と砂糖を少ししか入れてないのであっさり方向ですね 関
前日に仕込んでおいたきつね揚げ だしを効かせて甘さ控えめ きつね揚げは作る毎にレシピを変えている 揚げ玉・とろろ昆布を加えるときつね揚げの味が引き立つ 関東のうどんも旨いが きつねうどんに関しては関西風が旨い
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