猫の幸せそうな顔がみたい♪賃貸でもOKなキャットウォークDIY&リノベアイデア集抱っこしようとすると逃げるのに仕事の邪魔をしたり、読書中の本の上で寝転がってみたり。自由気ままな行動とわがままな愛情表現、時折見せる人間チックなしぐさなど、猫との暮らしを始めると、その魅力にハマってしまいますよね。毎日の生活の中で、癒やしをたっぷり与えてくれる大切な存在だからこそ、出来るだけ快適に過ごせて、楽しく遊べるような環境を整えてあげたいと思うもの。今回は、新築や改築の際に取り入れたい猫用リノベーションと、ホームセンターで購入できる材料を使ったDIYキャットウォークの実例集をご紹介します。2018年03月14日更新
「塩系インテリア」というものをご存知でしょうか?インテリア実例共有サイト「Roomclip」で人気が上昇中の、さっぱりとした色味の少ないシンプルなお部屋・インテリアを指す言葉。近頃インテリア好きの間で静かにブームが広がっています。北欧インテリアやナチュラルなインテリアが好きな方にもおすすめです。今回は女性向けの、ミニマルで優しい雰囲気の「塩系インテリア」をご紹介。あなたの日常をシンプルに彩ってみませんか? (2016年07月29日作成) カテゴリ: インテリア キーワード: シンプル インテリア インテリアコーディネート シンプルライフ ミニマリスト
ヘルシー「枝豆つくね」の簡単レシピ。食卓の救世主はこれに決定! ヘルシーな枝豆入りつくねの簡単レシピを動画でご紹介します。ご飯のおかずやお酒のおつまみはもちろん、おやつや離乳食にもGOOD!枝豆の歯ごたえがたまらないこのひと品、今回はあっさり和風に作りました。ぜひお試しくださいね。 大人から子供まで幅広く愛されているつくねに、枝豆を入れてヘルシーに仕上げた「枝豆つくね」。良質なたんぱく質や食物繊維を豊富に含む枝豆は、美容にも健康にも嬉しい効果があります。肝臓機能をサポートしたり、疲労回復に効果があるほか、美肌やダイエットにもいいそうで、特に女性には嬉しいですね! 枝豆の食感がクセになり、リピートしたくなるひと品です。今回はたっぷり大根おろしと、かいわれ大根で和風に仕上げました。あっさりしているのでいくらでも食べられてしまいそう!多めに作って冷凍しておくことで、いざというときのもうひと品にな
お弁当にも!おつまみにも!鶏の手作りポン酢たれの作り方 今回は、手作りのポン酢でいただく、鶏の手作りポン酢たれのレシピを動画付きでご紹介します!さっぱりとしていて、この季節にピッタリですよ♩お弁当に、おつまみにいかがですか?ぜひ、作ってみて下さいね。
セロリは茎を食べる野菜というイメージが強いですが、栄養価は茎よりも葉の方が高いです。葉には、ビタミンB1やビタミンB2が多く含まれているので、糖質や脂質の代謝を助けてくれることが期待できます。 ごはんや油っぽい料理を食べるときの副菜として、ぴったりですよ。また、ビタミンB2は肌や髪の健康に関わる栄養素なので、食べる美容法として積極的に取り入れていきたい食材です。(※1,2,3) セロリの葉には、体に害を与えるような毒は含まれていないので生で食べることもできます。毒があると思われているのは、セロリに含まれる「イソピムピネリン」というフラノクマリン類の成分が原因です。 フラノクマリン類の中には光線過敏を引き起こすものもありますが、イソピムピネリンは光線過敏の原因にはなりません。葉まで食べることができるので、しっかりと洗って食べてください。(※4)
連載 『焼きなすの梅味噌がけ』レシピ。夏バテでもさっぱり食べられる絶品おつまみ! うだるような熱さで食欲がない……そんなときは「焼きなす」で食卓にさわやかなひと品を沿えましょう。特製の梅味噌ダレですっきり仕上げました。梅干しが苦手な方も、味噌と和えることで優しい口当たりで食べやすいですよ。 なすのとろりとした食感がおいしい「焼きなす」。この季節においしくいただけるひと品ですね。 お出汁やポン酢で食べてもさっぱりとしておいしいし、生姜醤油でもすっきりとしていてまた違った味わいに。ごま油やラー油でアクセントをつけるのもよいですよね。 でも、レパートリーにも限界が……たまにはちょっと変わった味付けを楽しんでみませんか? 今回ご紹介するのは、夏バテでも食べられる梅味噌がけ。お出汁やお醤油よりも、すっきりとした口当たりで食べやすいひと品です。 梅干しをそのままで食べるのが苦手な方も大丈夫なように、味
目次 インテリアグリーンを置く前に! インテリアグリーンをどのように置く? 玄関に向いてるインテリアグリーン キッチンに向いてるインテリアグリーン 部屋別コーディネート事例 お風呂・トイレに向いてるインテリアグリーン ベランダに置きたいグリーン インテリアグリーンを置く前に! 1.部屋は、どんな環境!? 植物にとって良い環境というのは種類によって異なります。湿度が高いところに住んでいる植物もいれば、乾燥地帯に住んでいるものもいます。また、日光が好きな植物もいれば直射日光だと葉が焼けてしまう種類もいます。植物も生きものなので、育てたい観葉植物の原産地や自生地を考えることが大切です。また、今住んでいる部屋の環境に合わせて、取り入れる植物を決めてもいいと思います。 出典: https://jp.pinterest.com 日の光で選ぶ観葉植物 日光が大好き(直射日光でも平気) オリーブやユー
玄関は人の出入りする場所です。風水上では、運気の入り口でもあります!良い運気も悪い運気もどちらも入ってきます。 きれいな玄関にはいい運気が!汚れている玄関には悪い運気が。。。 帰ってきて、すぐ目にする玄関が整理されているかいないかで、気持ちもなんだか変わりませんか?少し気分が落ち込んでいる時に整理されていない玄関が飛び込んで来たらそのまま気分も落ち込んでしまいそう。 どんな時でも気分をフラットに戻してくれそうな玄関づくりを意識してみましょう! 出典: https://jp.pinterest.com/ 玄関の風水効果をUP 家の顔である玄関。運気の入り口で金運や全体運のUPに繋がります!気持ちの上がる玄関づくりをしていきましょう! まずは掃除! 風水で一番大切なのは掃除。どこでも言えることですが、汚い場所にはいい運気は寄ってきません。部屋の状況がその人の気持ちの表れともいうこともあるそ
日々過ごす空間に、彩りをプラスしてくれる観葉植物。ライフスタイルの変化に合わせて、観葉植物に出会った人も多いのではないでしょうか。 たくさんある観葉植物の中から定番人気をはじめ、ちょっと個性的なものまでおすすめの種類を集めました。初心者の方向けの基本的な育て方や、よくある事例なども一緒に紹介します。 目次 観葉植物とは <シンボルツリーにおすすめの種類>大きめの観葉植物 <シェルフや窓辺にも置きやすい種類>中型の観葉植物 <いろんな場所に置きやすい>小さめの観葉植物 観葉植物:ハンギングに向いている種類 観葉植物の基本的な育て方 観葉植物が枯れそうなときの対処法 観葉植物を上手く育てるポイント 観葉植物とは 観葉植物とは葉や草姿などを鑑賞する目的で育てられている植物のことを指します。 主に熱帯・亜熱帯地方が原産のものが多いですが、日本に自生している種類もあります。見た目や花の観賞価値が高い
文章を書くのが苦手だ。メールの表現に悩み、時間がかかる。マナーに厳しい取引先がいる……。一般的な書き方を知れば、面倒は減る。今回、ニーズ別に、フレーズと文例を集めた。日本ビジネスメール協会の平野友朗さんと「ビジネス表現の基本」を確認しよう。 難解な表現よりもいつもの言葉で お詫びが必要なときは、つい肩に力が入って、難解な文を書いてしまいがち。肝心の受け手はどう感じるでしょうか。たとえば「陳謝いたします」は最上級のお詫びの言葉ですが、これを22歳の社会人1年生が書くか60歳の経営者が書くかでは、意味合いが変わってきます。「自分は会社を代表している」という認識があるような人を除けば、「ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と書くほうがいいでしょう。大切なのは、ふだん使っている語彙のなかから、その場にふさわしい言葉を選び出すということです。 相手が勘違いをしているなど、自分に非はなくて
介護調査員に対して元気に振る舞うのは損 「そ、それは無理だよ……」 来訪したケアマネージャーはすぐさま父親(89)の寝室に向かいました。 現在の父の症状を聞き、意志の疎通ができるかなどをチェックした後、なんと父をベッドから立ち上がらせようとしました。これまでの寝たきりの状況から想像するに、立ち上がるのは困難だと思いましたが、ベッドの縁にまず座らせ、両脇から体を支えてゆっくりと持ち上げるようにすると、なんとか立ち上がれたのです。その状態から数歩歩くこともできました。 そこまで確認すると父をベッドに戻し、別室で今後の介護についての打ち合わせが始まりました。最初に出た話が要介護認定の申請です。要介護が認定されると介護保険が適用され、さまざまな介護サービスが利用料の1割負担で受けられるのです。 要介護認定は次のような流れで行われます。 申請は通常、市町村役場の介護福祉担当課の窓口で行います。渡され
豚肉とナスのゴールデンコンビ 「うちの子、お肉は大好きだけれど野菜を食べてくれないのよ…」って話をよく耳にします。本当に野菜嫌いのお子さんって多いですよね…私の甥っ子もその一人です。 昔、そんな甥っ子に姉さんが作ってあげた料理があったんですけど、なんと野菜嫌いの彼がその料理だけはペロリと食べちゃったんですよ。 そして実家に戻っても「おばちゃんのあの料理を作ってちょうだい…」と母親にその料理をせがむらしいのです。 その料理は2年ほど前に書いたレシピなんですが、ホットエントリーにもなって、けっこう読んでいただいたので覚えている方も多いかもしれません。 それがコチラ! www.homarecipe.com 姉さん家でも夏になると何回かは食卓に登場する定番レシピなんですが、豚肉とナスの絶妙な組み合わせが野菜嫌いの子供の舌をも唸らせるんでしょうね。 夏休みに突入したのでお子さんが家に居るご家庭も多い
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