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お笑い芸人と;吉本興業に関するakihiko810のブックマーク (10)

  • ヨイ★ナガメ:雑感【検索ちゃん 復活スペシャル(続・どうした!?品川)】 - livedoor Blog(ブログ)

    K助@ksuke_99東西芸人2人旅レッド吉田×華丸。ゴルゴだけが脚光を浴びた状況をかつての大吉と重ねるレッド吉田の話をあと一歩踏み込んだとこまで聞きたかったな。朝方、キャッチボールシーンでの華丸左利きの為即終了の展開は素晴らしかったw2012/10/17 20:13:24 K助@ksuke_99花子師匠似のおばさんに対するノブの「クセが凄い」は確実に面白い。焦り故の狙いすぎた感なく、純粋に飛び出した「クセが凄い」は面白い。これだけ月日が流れてもそれが関東で見れないのは何故なのか。僕は答えを出してますがまずそこから考えて欲しい。別にそこに千鳥がいなくても構わないから。2012/10/17 21:08:22 K助@ksuke_99せやねん千鳥卒業。ノブ「素人が作ったゴーヤのジュースは飲めんど。あのタイプのおばあちゃんは」そんなおばあちゃんの「ワインじゃ」の名言見届けマルコポロリへ。ノブコブ徳

  • 意外にブラックな麒麟川島さん : お笑いトリビア

  • 紳助「ウソをついたらあかん」この語りのうまさ、説得力 - エキサイトニュース

    めっちゃ儲かるし、めっちゃ大きい家に住めるし、めっちゃいい女抱けるで。好きな車に乗れる。それががんばれるエネルギーやねんから」 場所は、NSC(吉総合芸能学院)。 島田紳助が、喋っている。 「いっしょやった、昔は。いっしょいっしょ。 パチンコ行って二千円負けて、なんでパチンコ行ってしもたんやろ、って半日悩んでたもん。いっしょいっしょ」 聞いているのは、漫才師の卵たち。特別講義だ。 「でも、夢が叶っていくと残念ながら夢を失っていってるから。たぶん君らとぼくが、一対一でお酒飲んで、夢を語り合ったら、残念ながら君らの勝ちやで。いっこだけ負けてるとしたら、それやな。 それ思うと泣けてしまう」 そう言いながら、紳助の目がうるうるしてくる。 「10億で売ってくれるんやったら変わってほしいもん。だから、いっぱいお金持ってる俺が100パー君たちに勝ったと思ってへんねん。 な、何が負けてるか。夢の数、若さ

    紳助「ウソをついたらあかん」この語りのうまさ、説得力 - エキサイトニュース
  • 今田耕司「殿様のフェロモンは戦いだった」 - 笑いの飛距離

    今年の「FNS27時間テレビ」。最後の2時間はリアルタイムで集中して見て、それ以外は録画を併用することで、とりあえず全部見ることができました。 私がナインティナインというコンビを見続けて、もうすぐ20年になるのでしょうか。それぐらい長い間応援してきた身としては、エンディングで涙が止まりませんでした。思い出すと今でもウルッと来てしまいそうなぐらい。 今年の「FNS27時間テレビ」は見所がたくさんありましたが、ここはオードリー春日さんのようにぐーっと考えて、ひとつに絞りました。感動的なエンディングと同じぐらい私の心に残った一場面です。今回はこちらを紹介させて下さい。 その前にちょっと昔の話を。5年ほど前、ナイナイの岡村さんがラジオで、今田さんと飲んだときの話をしていました。その内容が、とてもモヤモヤするものだったのです。 中山秀征を「ヒデちゃん」じゃなく「中山君」と呼んでいた今田耕司 2006

    今田耕司「殿様のフェロモンは戦いだった」 - 笑いの飛距離
  • お願いランキング「スリムクラブ芸人交換日記」書きおこし(6/7) - Sugarsの日記 

    芸人交換日記企画第三弾はスリムクラブ。今回も書き起こしてみました。 鈴木おさむさんの小説「芸人交換日記」のように芸人が交換日記をするという企画。 オリラジ編はこちら→お願いランキング「オリラジ芸人交換日記」書きおこし(4/18) - Sugarsの日記 ダイノジ編はこちら→お願いランキング「ダイノジ芸人交換日記」書きおこし(4/25) - Sugarsの日記 スリムクラブは芸歴7年目。先輩後輩関係で真栄田さんが内間さんの1年先輩だそうです。 こちらの→てれびのスキマさんの記事を読むとさらに感慨深いです‥ 1日目「ムカついていること」 真栄田→内間 内間、急ですが交換日記を君と始めることになりました。よろしくお願いします。 普段、なかなか言えない事を、お互いに伝えあえる良い機会だと思います。 まずは急だけど、オレがお前に対して腹が立っている事を多数書かせて頂きます。 お前は「この世で一番

    お願いランキング「スリムクラブ芸人交換日記」書きおこし(6/7) - Sugarsの日記 
  • 「60歳でテレビからは一線を退く」 明石家さんま、大いに語る。 - てれびのスキマ

    (※一部修正しました) 千原ジュニアをゲストに招いた『さんまのまんま』ではジュニアが手土産として「吉興業の後輩たちからの質問」持参。に対してさんまが真剣に己の芸人像を答え、その内容があまりに濃密だった*1ためか、この番組では異例の前後編(関東圏では6月25日と7月2日)に分けての放送となった。この一問一答はあまり各媒体などでインタビューを滅多に受けたがらない*2明石家さんまの数少ない貴重すぎるインタビューとなるはずなので記録しておきたい。 さんまさんはネタ帳はお持ちなんでしょうか?(じゃぴょん 植村からの質問) ネタ帳は持ってないなぁ。年に一度、コントライブやってるからレポート用紙とかには書くけど。今俺が見ても分からへん。口頭で次の日に説明するから「ジミー、植木屋」とか書いてあるだけで、1年経ったら「なんや?」ってなる。 だからネタ帳はないね。 ―――コントはどうやって作るんですか?全部

    「60歳でテレビからは一線を退く」 明石家さんま、大いに語る。 - てれびのスキマ
  • 有吉弘行は夢破れた30代の希望、希望になり得ないジュニア、嫌な上の世代としての松本人志 - toroneiのブログ

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。 糸井さんと有吉さんの対談連載が終わりましたが、これは再ブレイク後の有吉さんの露出の中で、一番面白いものになったと思います。その理由は色々とあるんですが、最大の要因は有吉さんが、この座を全く警戒していないんですよね。 『人』のインタビューにおいて、吉田豪を前にして、いかにインタビュアーを信用していないか、ということを語っていたのを受けて、同じようなイメージで見ていた人が多いようなんですが、僕はそうは思いませんでした。何故かというと、有吉さんが他のインタビュアーを警戒しているのは、「自分を踏み台にして、のし上がってやろう」とか「将来的に手のひらを返される」ということです。そういうことをする事によって、メリットがある相手だから、警戒している。 しかし糸井重里って、いまさら有吉弘行ごときを踏み台にしたり、手のひらを返したところで、糸井

    有吉弘行は夢破れた30代の希望、希望になり得ないジュニア、嫌な上の世代としての松本人志 - toroneiのブログ
  • ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛

    しゃべくり007におけるブラックマヨネーズが尋常じゃなく凄まじかったので、後世の人々にブラマヨの偉大さを伝えるために一部書き起こす。近未来、核戦争が起こって人類が笑いを失っているとしても、この記事を読んだ未来人たちよ、どうか「漫才」という文化を新たに創り出していってほしい。2009年の12月、ブラックマヨネーズという漫才コンビがいた。よっさんと、小杉。まさしく奇跡の二人だ。 今から書き起こすくだり、よっさんと小杉の掛け合いがアドリブであるっていうのが当に信じがたい。漫才としてほとんど完璧に仕上がっていて、これはつまりブラックマヨネーズという二人が生まれながらにして漫才師であるっていうことに他ならない。全ての二人の台詞があまりにも完璧すぎるので、一言ずつ振り返っていこう。 まず前段として、今回は小杉のことをもっと知ろう、というようなテーマ。そこで小杉は、1歳、8歳、16歳当時の写真を持って

    ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛
  • 博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ

    「選ばれし者は26歳の時に時代を掴む」という説はご存知だろうか? ダウンタウンは『ガキの使い』を、とんねるずは『おかげでしたおかげです』を、そしてウッチャンナンチャンは『やるやら』を始めたのが26歳だった。さらに志村けんも、明石家さんまもナインティナインもまた時代の幕開けをつげる出来事は、みんな26歳の頃に起きているという。 これは都市伝説の類ではない。これまでの人間が総出で編纂してきた「歴史」という名の書物から導きだした、動かしようのない「結果論」である。 博多大吉がそこまで言い切るこの法則こそ「年齢学」である。 博多大吉がを出版すると聞けば、大半の人が「イケてない」中学時代を中心としたエッセイを書くんじゃないかと、想像するし期待するだろう。しかし、あえてそのキラーコンテンツを封印してまで彼はこの「年齢学」にこだわった。大吉の筆は走らすよう駆り立てた「年齢学」とはいったいどんなものなの

    博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ
    akihiko810
    akihiko810 2010/03/06
    >ここらへんは活字プロレスや水道橋博士の『お笑い男の星座』などの手法を思わせる
  • てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?

    以前、「ジャングルTV〜タモリの法則〜」(94年〜02年)という番組があった。 その中の「ジャングルクッキング」というコーナー内で、タモリがレギュラーであったナインティナインの岡村隆史に対して、突然「お前、ちょっと閉鎖的だよ」と口を開いたことがある。 今でこそ、岡村のナイーブで生真面目な性格は一般に知られているが、当時は果たしてどうだったかは記憶にない。が、やはり世間的には岡村といえばどちらかといえばハイテンションで陽気なイメージだったのではないだろうか。 にもかかわらずゴールデンタイムのこの番組で、前述のタモリの一言がきっかけで「岡村はなぜ心を閉ざすのか?」をテーマにレギュラー陣(タモリ、ナイナイ、関根勤、新山千春)で議論が行われることとなった。*1 「番組上だけで、控室に行くと心を閉ざしている」と問題提起するタモリ。 矢部浩之の証言。 ・高校時代のサーカー部ではムードメーカーだった。

    てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/03
     岡村さんは童貞こじらせたタイプの人ですからね。と吉田豪が言ってました。
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