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2012年7月2日のブックマーク (6件)

  • 【対談】勝間和代・安藤美冬「自分の仕事は周囲が決める?」

    NHK紅白に出演するため、番組関係者に働きかけた」 「『情熱大陸』に出演するために、自ら企画し、番組へ提案した」 ライフワークである男女共同参画などに関する活動を推進するため、そして、経営する会社を立て直すために、勝間和代氏(私塾『勝間塾』)が選んだ道は、「有名になる」というものであった。 そんな衝撃的な内容で始まる勝間氏の最新刊『「有名人になる」ということ』が、大きな反響を呼んでいる。それもそのはず、出す著書はことごとく飛ぶように売れ、メディアに引っ張りだことなり、2008〜10年にかけ日に巻き起こった「カツマー・ブーム」は、なんと勝間氏が意図してつくったものだというから、驚かないはずはない。 一方、「ワークスタイル」「ソーシャルメディア」といったフィールドで、いま最も注目を集めているビジネスパーソンのひとりが、4月、『情熱大陸』に出演し、企業からビジネスの依頼が引きも切らないノマド

    【対談】勝間和代・安藤美冬「自分の仕事は周囲が決める?」
  • 中国の新聞チェック

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  • ☆アジアン・エンタ☆:台湾ドラマあらすじ - livedoor Blog(ブログ)

  • Soler Heart ガンダムZZ感想関連

    アクシズにてグレミーを倒し、ついにハマーンさまとの直接対決へ向かうネェル・アーガマ。 決戦の場は静かにジュドーとハマーンさまを待っていた、グレミーの亡霊とともに・・・。 ジュドーとハマーンさまの最終決戦です、それぞれの思いと人の意思がぶつかり合います! 見ての通りピンクのオーラがバンバン出てます、もはやオーラバトルとしか言いようがない(^^; 最大出力のハイメガキャノンをキュベレイでなんとか受けるハマーンさま、どういうことなのw 続きから感想です。 今この枠では「Gセレクション」という番組が放送されています。今はVガンダムをやってますね。 V・Gなどこの秋に発売されるDVDBOXの宣伝番組といったところですか。 全話放送されるわけではないので、少し残念。今までの流れから全話やってくれると思っていたので; ちなみに、Gセレクションからはこのような形で感想を書くことはありません。 理由としては

  • Zガンダム登場人物名言集

    Zガンダム登場人物名言集 Zガンダム登場人物名言集では、Zガンダム登場人物の名言集や各話ストーリーをお届けします。 Zガンダムガンダムシリーズの中でも最も人気が高く、登場人物が惜しげもなく次々に戦火に散っていく、哀しい物語です。また初期に比べ、Zガンダムではモビルスーツのデザインが洗礼され、可変式も登場し、機種が圧倒的に増え、戦闘シーンの迫力が倍増したことで、ガンプラブームの火付け役にもなりました。 Zガンダムは登場人物が多く、人間関係も複雑です。戦争の中での裏切り、嫉妬、怒り、愛情、哀しみ…。それだけに、物語の中には印象深いセリフや名言が散りばめられています。精神が極限状態の戦闘中に発する登場人物の言葉。死を覚悟し、受け入れ、散っていく哀戦士たち。 Zガンダムは示唆に富む作品です。人口が爆発的に増え、人類は宇宙に居住地を求めました。宇宙で生まれ、育った人々は“スペースノイド”と呼ばれま

  • 日本マンガ学会シンポジウム「マンガと同人誌」レポ(第2部) - マンガLOG収蔵庫

    第1部のレポ記事の続きとなります。 休憩時間を挟んで第2部。 会場出入口に、マンガ学会関連書籍や小学館クリエイティブから出ている復刻マンガを販売しているスペースがありました。 そこに以前レポを書いた、明治大学藤ゼミ卒論発表の論文集(同人誌)を見掛けたのですが、事から戻ってきたら既に完売していました。無念。 夏コミには受かったようなので、そこで入手したいところです。 明治大学国際日学部・藤由香里ゼミ卒論発表会簡易レポ(1日目) 明治大学国際日学部・藤由香里ゼミ卒論発表会簡易レポ(2日目) 第2部は「二次創作の可能性と課題」。 司会は明治大学国際日学部准教授・藤由香里さん。先日『魔法先生ネギま!』が完結し、Jコミの代表としても活躍されているマンガ家の赤松健先生・角川書店代表取締役社長の井上伸一郎氏・著作権に関わる著書も上梓されている弁護士の福井健策氏・同人誌生活文化総合研究所の

    日本マンガ学会シンポジウム「マンガと同人誌」レポ(第2部) - マンガLOG収蔵庫