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2012年12月11日のブックマーク (9件)

  • 近代麻雀漫画生活:福本伸行×佐藤秀峰講演会レポート

    2008年10月27日 福伸行×佐藤秀峰講演会レポート 行ってきました。 先週行われた福伸行先生と佐藤秀峰先生の講演会へ。 13時開場14時開演のところを朝10時頃に着いたのに、整理券はこんな番号。 最前列の人はいったい何時に着いてたんだ…。 参加者は最終的には450人ほどになったようです。 チケットはペリカ仕様。 私のは「ブラックジャックによろしく」の斎藤先生でしたが、他にも平井銀二とか鷲巣様とかバリエーションがあった模様。 さて、講演の方ですが、普通に面白かった上に興味深い話盛りだくさんでして。 ただ、以下の箇条書きレポは同行者のメモを元に作成したものなので、実際の講演内容とは微妙に誤差があることをお断りしておきます。 いのけんにとって重大な事実ほどフォントが大きく太くなっています。 斜体はいのけんの雑感。 ・私の体感では、講演会参加者は9割5分が女性 ・原作漫画を元に作成したと思

  • 2012-12-01

    今日発売の近代麻雀に掲載されていた、アカギを読んでて思い出したというか引っ掛かったんで探し出してきた。 季刊「藝能東西」一九七六年四月花吹雪号に掲載されたエッセイ、「麻雀はイメージ戦争」阿佐田哲也(色川武大)に書かれていたこと。 全部で4Pのショートエッセイですが、下記のは部分抜粋なので、気になった方は原典*1を参照することをお薦め致します。 まずいえることは、麻雀はイメージ戦争であるということである。 お互いの手牌は最終的に和了ロン!という声で牌を倒し、相手の視線にさらしたときにはじめて実体がわかる。 それまではお互いに推察しあって対応しているのである。 お互いの頭の中にあるのは相手の実体ではなくイメージである。相手が抱いてるイメージと同じことをやってはいけない。 では、まず相手が自分に対してどんなイメージを抱いているか知る必要がある。 一歩進めていえば、相手に自由なイメージを持たせない

    2012-12-01
  • 結婚・恋愛ニュースぷらす:これから結婚する若者に既婚男性らしい助言をするスレ

    これから結婚する若者に既婚男性らしい助言をするスレ 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/10/05(月) 23:35:35 どうぞ これから結婚する若者に気団らしい助言するスレ http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1254753335/ 嫁が何をしてくれるかではなく、 嫁に何をしてやれるかを問おう。 男の我慢はコップをひっくりかえしてすぐに空になるが、 女の我慢はコップの縁を超えてあふれるまで見えてこない。 そして、そのコップは決して空になることはない。 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/10/06(火) 08:00:20 給与は自分で管理しろ 例えば、小遣いが3万円で給料が30万なら 銀行から引き出して、奥さんに27万渡せ そうしないと、は君の価値を3

  • “考える”ほどスリリングな遊びはない(前篇)

    哲学問題を、額に汗して考え抜いた師・大森荘蔵を継承して、 “哲学的思考とは何か”を実践的に探求し続ける野矢茂樹氏。 著書『新版 論理トレーニング』は、哲学分野で異例のロングセラー。 気で考えることの快楽を語らせたら、右に出る者はない。 高井ジロル(以下、●印) 先生は何哲学者なんですか。専門は分析哲学? 言語哲学? 論理学? 野矢茂樹教授(以下、「――」) 哲学というのはそういう質問に答えにくいものです。科学者なら研究しているものを見せればいいんでしょうが、哲学ではなかなかそういうものが見せられないのでね。 だから、肩書きはただの哲学者。専門は哲学。もう少し気分を出すなら、現代哲学か、あるいは分析哲学。言語哲学とか科学哲学ということはない。授業ではやりますが、専門ではない。哲学というのは、いろいろな問題がからみあっているジャングルみたいなもの。何哲学者なのかと聞かれるのは、ジャングルをパ

    “考える”ほどスリリングな遊びはない(前篇)
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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  • 怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ

    もう21世紀になって10年以上が経つが、会社という組織では未だに「恐怖政治」が横行しているようである。後輩や部下に仕事をさせるために、怒鳴ったり、脅したりする上司や先輩が、あなたの周りにもいないだろうか。「いない」と断言できる人は、仲間に恵まれている。しかし、そう断言できる人ばかりではないというのが、実際のところであろう。大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 間違った行動をした人に対して、恐怖を与えることで次はもうそのような行動をとらないようにさせる、というのは動物に対するやり方そのままだ。こういったマネジメントの方法は、人間に対してはあまりよい効果を生まない。確かに、怒られた人は「もう二度と怒られないように」と注意はするだろうが、その分間違いなくモチベーションは低下する。仕事の主眼が「価値を生み出すこと」から「ミスをしないように注意すること」

    怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ
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  • 島耕作がしたことは現実のパナソニックに当てはめると全部失敗している : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    島耕作がしたことは現実のパナソニックに当てはめると全部失敗している : 市況かぶ全力2階建