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2012-12-01
今日発売の近代麻雀に掲載されていた、アカギを読んでて思い出したというか引っ掛かったんで探し出して... 今日発売の近代麻雀に掲載されていた、アカギを読んでて思い出したというか引っ掛かったんで探し出してきた。 季刊「藝能東西」一九七六年四月花吹雪号に掲載されたエッセイ、「麻雀はイメージ戦争」阿佐田哲也(色川武大)に書かれていたこと。 全部で4Pのショートエッセイですが、下記のは部分抜粋なので、気になった方は原典*1を参照することをお薦め致します。 まずいえることは、麻雀はイメージ戦争であるということである。 お互いの手牌は最終的に和了ロン!という声で牌を倒し、相手の視線にさらしたときにはじめて実体がわかる。 それまではお互いに推察しあって対応しているのである。 お互いの頭の中にあるのは相手の実体ではなくイメージである。相手が抱いてるイメージと同じことをやってはいけない。 では、まず相手が自分に対してどんなイメージを抱いているか知る必要がある。 一歩進めていえば、相手に自由なイメージを持たせない
2012/12/02 リンク