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2014年11月19日のブックマーク (11件)

  • 単なる男尊女卑ではない ― キルギスの誘拐結婚を追った写真家林典子に聞いた「アラ・カチュー」 - TOCANA

    2013年フランス世界報道写真祭「Visa pour l’Image(ビザ・プール・リマージュ)」報道写真特集部門で最高賞を受賞した気鋭のフォトジャーナリスト・林典子。社会に鋭い視線を投げかける優れた業績に対し、2011年名取洋之助写真賞、12年DAYS国際フォトジャーナリズム大賞と、今最も活躍が注目されている写真家の一人である。そんな林氏が、今月の6月に待望のファースト写真集『キルギスの誘拐結婚』(ナショナルジオグラフィック)を上梓。 現地語で「アラ・カチュー(ала качуу)」と呼ばれる誘拐結婚は、文字通り女性の合意なく強引に誘拐し、結婚を迫る風習だ。どうしてキルギスの女性はそれを受け入れてしまうのか? 取材を通して彼女は何を感じたのだろうか? ――写真集発売おめでとうございます。林さんがフォトグラファーになった経緯ってユニークですよね? 林氏(以下、林) ありがとうございます。初

    単なる男尊女卑ではない ― キルギスの誘拐結婚を追った写真家林典子に聞いた「アラ・カチュー」 - TOCANA
    akihiko810
    akihiko810 2014/11/19
     現地語で「アラ・カチュー(ала качуу)」と呼ばれる誘拐結婚 ファースト写真集『キルギスの誘拐結婚』
  • フィンランドの一流翻訳家達のインタビュー記事を訳してみる | Wa Connection フィンランド便り

    「一流の翻訳家達は不可能に思われた作品のフィンランド語訳もやってのける」 Helsingin Sanomat 元の記事へのリンク(フィンランド語です) ヘルシンキ中心地にある二部屋の古い洗濯室—— その両方で純文学の翻訳家が仕事をしている。その二人ともこの秋にあらたな翻訳作品が出版される所だ。二つとも世界文学の古典ともいうべき、そして翻訳不可能とまで−−少なくとも非常に困難だろうと−−言われていた作品だ。 クリスティーナ・ドレウズはウラジーミル・ナバコフのカルト的作品の翻訳を2013年夏に始め、今週『Kalvas hehku(邦訳:青白い炎)』が印刷に回った所だ(注:10月に上梓)。 ユハニ・リンドホルムからは米国人作家トマス・ピンチョンの分厚い『Painovoiman sateenkaari (邦訳:重力の虹)』が9月末に上梓された。この作品を訳しきるのに2009年から2011年の間合計

    フィンランドの一流翻訳家達のインタビュー記事を訳してみる | Wa Connection フィンランド便り
  • はてな

    知りたいこと、伝えたいこと、 全部はてなで。はてなIDがあれば あなたの知的好奇心を刺激する 様々なサービスが楽しめます はてなIDを作る(無料)

    はてな
    akihiko810
    akihiko810 2014/11/19
    ʕ•ᴥ•ʔ ちゃんとはてな村から隔離しといた方がいいぞ(苦笑)
  • Takashi Murakami

    竹熊健太郎氏に僕への批評をツィートしていただいたので、転載します。 尚、竹熊さんにダメ出しされたら、即時撤収いたします。 https://twitter.com/kentaro666 以下、村上が竹熊氏のツィートを選別し、転載しております。 ★★★★★★★★★★★★★★★...

    Takashi Murakami
    akihiko810
    akihiko810 2014/11/19
    > オタクに断りもなく> という部分、主観的な見解こそが正解なこの世ですから、客観的な正誤は置いておくとして、僕なりに筋は通してフィギュアプロジェクトは行った / 村上さんはディズニーを目指している
  • 小津作品の照明:陰影による演出 | 知ったか野郎のボヤきサイト

    松竹以外での小津作品の照明:前置きと『早春』という記事で「数の戦後作品をチェックしてみたが、当に“不自然な”照明の切り返しショットというのは、一の作品中に“数回”程度の頻度でしか登場しない」と書いた。“数”では正確な検証にならないので、まず戦後作品をチェックする事から始めた。 『長屋紳士録(1947年)』と『風の中の牝鶏(1948年)』には“不自然な”照明は見つからなかったが、『晩春(1949年)』では2ヶ所発見、『麦秋(1951年)』には少なくとも8ヶ所はあった。『お茶漬けの味(1952年)』はゼロ、『東京物語(1953年)』は3ヶ所ほど、『早春(1956年)』と『東京暮色(1957年)』には見当たらない。カラー時代、『彼岸花(1958年)』は6ヶ所、『お早よう(1959年)』では1ヶ所が怪しいが判断できず。『秋日和(1960年)』は微妙な照明が多く、自信はないが5〜6ヶ所か。遺

    小津作品の照明:陰影による演出 | 知ったか野郎のボヤきサイト
  • コオロギ養殖のブログ(ちょっとHなレトロPCルーム)

    今回紹介するPhotoCDソフトは 『BIN BIN Collection vol.1 / アリスJAPAN』です。 ※紹介する画像数は24枚(ソフト収録画像数の1/3以下)とし 画像サイズは768*512を使います (オリジナルサイズは3072*2048) 全ての画像を見たい方はこのソフトを購入してね タイトル画面はありません。 3DOでは自動再生or画像選択再生が行えます。 朝岡美嶺 西野美緒 氷高小夜 森川いづみ ブログでの紹介はここまで END 今回紹介するPhotoCDソフトは 『Premiere vol.3 水谷ケイ / メディアザウルス』です。 ※紹介する画像数は45枚(ソフト収録画像数の30%未満)とし 画像サイズは768*512を使います 全ての画像を見たい方はこのソフトを購入してね 水谷ケイは90年代にテレビ東京の人気深夜番組 「ギルガメッシュないと」にレギュラー

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 【ソシャゲ開発者必見】サウスパークのフリーミアムの解説が分り易い - 東洋黒客は勇者である

    サウスパークというアメリカのアニメがあります。 そのシーズン18(長いw)でソシャゲのフリーミアムモデルを皮肉る内容があったのですが、これがかなりフリーミアムモデルを詳しく解説した内容で ソーシャルゲーム会社に入社したばっかりの人にはすごく参考になります。 もしくは課金兵になった廃人達は一度これを見て冷静になってほしい。 日ではその過激な内容から放送されてないのですが有志?が日語訳付きで動画を紹介しています。 サウスパーク 253 18e06 Freemium Isn’t Free http://himado.in/246157 物語はカナダ再建をするタウン構築型のゲームが配信開始されたことから始まる。 ゲームを作ってるのはなんとカナダの国家機関でソシャゲで集めた金で当にカナダを再建するつもりらしいw これは物語作った人が当に頭よくて、政府が税金のかわりにソシャゲーで金集めるってい

    【ソシャゲ開発者必見】サウスパークのフリーミアムの解説が分り易い - 東洋黒客は勇者である
    akihiko810
    akihiko810 2014/11/19
    「サウスパーク」ソシャゲ課金の回 いかしてるな
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか/遠藤まめた - SYNODOS

    学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか 遠藤まめた 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表 社会 #ホモネタ#学園祭 秋といえば学園祭シーズン。各地では学生たちがさまざまな企画を打ち出す中で、近年いわゆる「ホモネタ」企画がエスカレートしているようだ。「ホモネタ」とは、LGBTなどのセクシュアル・マイノリティを劣ったものとして描き、笑いの「ネタ」として消費することを指す。 学生にお金を払えば「同性から告白される恐怖体験が味わえる」「万が一カップル成立したら景品をプレゼント」、あるいは「オカマ」「ホモ」などといった言葉が、ただ条件反射的な笑いとして消費される――。これまでも女装や男装の企画は、学園祭において人気だったが、事態は単にジェンダーを遊ぶだけではない方向へエスカレートしている。 「ホモネタ」企画に盛り上がる同級生の姿を前に、少なくないLGBT当事者の

    学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか/遠藤まめた - SYNODOS
  • 竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ビジネス脳の人と芸術脳の人は、まず噛み合わない。つまりビジネス脳にとっては金になることが価値の最上位にあるので、金にならないことに情熱を注ぐ芸術家は狂人にしか見えない。芸術家の価値観は表現することにあって、金儲けは「表現のための手段」でしかない。但し村上隆さんのような例外もいる。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 村上隆さんが凄いと思うのは、金儲けを芸術のテーマに据えたところである。それもわざわざ一番効率が悪い、現代美術で金儲けに成功したところである。ウォーホルから繋がる、正当なポップアーティストではないかと思う。その代わり批判にもさらされている。私がこう書くと私にも矛先が向きそうだが。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 もう一つ村上隆さんが凄いのは、「業界のヒエラルキーを登りつめた上での成功ではない」ことである。

    竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』
    akihiko810
    akihiko810 2014/11/19
    東んが「村上隆からは"オタク臭"がしないから(つまりギャラリーフェイクでいってた『他人の文化の上澄みを掠め取ってるだけ』)」と言ってたはず