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2017年12月2日のブックマーク (2件)

  • Key馬場社長はなぜアニメをつくる? 『クドわふたー』反響とブランド哲学

    「泣きゲー」と呼ばれるジャンルの草わけ的存在であり、今なおそのトップを走り続けるブランドがある。それが今回取材を行ったKeyだ。 美少女たちと苦楽をともにし、やがて結ばれるというコンセプトを守りながら『Kanon』『AIR』『CLANNAD』をはじめとする名作の数々を世に送り出したこのブランドに対する信頼は厚く、熱心なファン──「鍵っ子」はいまだ増加の一途をたどる。 そんなKeyが手がけた『クドわふたー』のアニメ化プロジェクトを、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で実施。2017年7月にプロジェクトが始まると、わずか2日という脅威のスピードで最初の目標金額3000万円を達成。最終的には7800万円を超える金額となり、40分の劇場版アニメとして制作されることが決まるなど大成功を収めた。 ゲームとともに、アニメでもファンを獲得してきた同社。今回は、ブランドイメージを強固なものに

    Key馬場社長はなぜアニメをつくる? 『クドわふたー』反響とブランド哲学
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/02
    「泣きゲー」と呼ばれるジャンルの草わけ的存在であり、今なおそのトップを走り続けるブランドがある。それが今回取材を行ったKeyだ。
  • BiSH アイナ・ジ・エンド×渡辺淳之介×松隈ケンタが語る、大胆な施策の裏側とグループの成長

    BiSHのメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』が大きな反響を呼んでいる。 正式な発売日である11月29日よりも前に無告知で「ゲリラ販売」されたことも話題を呼んだが、何より注目を集めているのは動員とセールスをどんどん増しているグループ自体の勢い、そしてそれを支える楽曲自体のクオリティだろう。アルバムはリード曲「My landscape」を筆頭にスケール感の大きな楽曲が印象的な一枚。「SHARR」や「spare of despair」や「ALLS」などパンキッシュな棘のあるナンバーも存在感を示す。6人のメンバーの歌声の表現力の向上も伝わってくる。 今回リアルサウンドでは、メンバーを代表してアイナ・ジ・エンド、マネージャー渡辺淳之介、楽曲を手掛ける松隈ケンタの三者へのインタビューが実現。アルバムの制作の裏側とともに、「楽器を持たないパンクバンド」というキャッチコピーがも

    BiSH アイナ・ジ・エンド×渡辺淳之介×松隈ケンタが語る、大胆な施策の裏側とグループの成長