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2017年12月1日のブックマーク (11件)

  • 映画「鋼の錬金術師」感想ネタバレあり解説 ハガレン実写化は俺の心も機械鎧にしてしまった。 - モンキー的映画のススメ

    鋼の錬金術師 ポスターに主人公がおらんッ!! さすがジャニーズ・・・ってことで。 「銀魂」「ジョジョの奇妙な冒険」そしてこのハガレンが2017年の日映画界を盛り上げてきたわけですが、結果はまさかの銀魂が続編製作されるほどの人気、逆にジョジョは評価は賛否あれど興行に結びつくような人気はなく大惨敗。 そしてハガレンはどういう末路をたどるのか・・・。 公開前にもかかわらず、twitterでのハガレン感想キャンペーンがどうやら物議をかもしており、某映画レビューサイトのコメントにも明らかに日人ではない方々の意味不明なコメントが羅列。 まさにサクラとも取れる印象操作。 幸先の良いスタートが見込めない予感の作。 ただでさえ人気コミックの実写化は、ファンあっての作品だけにデリケートに扱わないと大変なのことになるのに、色々と想定してなかったのでしょうか。 その上モンキー的にはこの原作もアニメも全く見た

    映画「鋼の錬金術師」感想ネタバレあり解説 ハガレン実写化は俺の心も機械鎧にしてしまった。 - モンキー的映画のススメ
  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を″食い物″にしているのは企業? メディア? 論壇? - ライブドアニュース

    ワーキングプア、ニート、フリーター......こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は......』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を″食い物″にしているのは企業? メディア? 論壇? - ライブドアニュース
  • 「クソ物件オブザイヤー2017」主催者を直撃してみた|楽待不動産投資新聞

    「ユーキャン新語・流行語大賞」や「日レコード大賞」といった、数多くのアワードが開催される12月。これらのアワードは、この1年に起きた出来事を振り返るのにうってつけ、年の瀬の風物詩と呼ぶにふさわしい催しとなっている。 そんな中、不動産関係者が高い関心を寄せるアワードが存在するのをご存知だろうか。きょう12月1日から一般投票がスタートした「クソ物件オブザイヤー2017」がそれだ。 前身から数えて今年で4回目開催となる「クソ物件オブザイヤー」は、この1年で注目された不動産プロジェクト住宅・オフィスビル・商業施設・ホテル・高齢者施設・物流施設・開発用地・不動産会社・ITサービスなどを含む)を取り上げ、ツイッター上のユーザー投票で大賞を決める参加型のイベント。 回を重ねるごとに存在感が高まり、2017年は不動産関係者にとどまらず、多くのネットユーザーが注目するイベントへと成長。ツイッターのハッシ

    「クソ物件オブザイヤー2017」主催者を直撃してみた|楽待不動産投資新聞
  • カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 90年代初頭にバブル経済は崩壊したとされるが、さまざまなカルチャーの商業的ピークは90年代後半にある。音楽CDの生産枚数/金額が頂点に達したのは1998年。そして、書籍・雑誌の発行部数が最高を記録したのは1997年だ(実売金額のピークは1996年)。つまり、90年代はフィジカル・メディアの最盛期。紙のメディアに関して言えば、ネットの格的な隆盛を目前に控えた、最後にして最大の「雑誌天国」の時代だった。 では、その「雑誌天国」から20年。カルチャー雑誌/音楽雑誌を取り巻く状況はどのように変わったのか? それにともない、作り手側の意識はどのような変化を遂げているのか? あるいは、そもそもの前提として「雑

    カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編
  • インターネットが“感情の劣化”を深刻化させる 宮台真司が語る、現代社会を生き抜く術|ウートピ

    社会学者・宮台真司氏トークレポート インターネットが“感情の劣化”を深刻化させる 宮台真司が語る、現代社会を生き抜く術 IS(イスラム国)の拡大による戦争やテロの深刻化、対立を深める欧米とロシア北朝鮮の脅威など国際社会の混乱は枚挙にいとまがない。また、自国に目をやれば格差の拡大や貧困率の上昇など、不穏な状況が続いている。 不穏な時代を生き抜くには、どうすればいいのか? 明るい未来を描きにくい時代の背景にある、根的な構造の歪みとは何なのか? そして、私たちはどのようなスタンスで、これからの時代を生きていけばいいのか? 当然、答えは簡単に導き出せるものではないが、答え無き時代を生き抜くヒントを提示しているのが書籍『社会という荒野を生きる。』(KKベストセラーズ)。最近話題のニュースや事件をもとに、社会が抱える問題の質に迫る同書。著者である社会学者の宮台真司氏のトークイベントが、ジュンク堂

    インターネットが“感情の劣化”を深刻化させる 宮台真司が語る、現代社会を生き抜く術|ウートピ
  • 秘密と愛おしさ【育児絵日記】 : リンゴ日和。

    夜に、次女(3才)にだっこして欲しいといわれました。 そのときに昔のことを思い出しました。 それで「おねえちゃんが小さい頃こういったよ」と話そうとしたときのことです。 長女(7才)が「あ、私知ってるよ」といいました。 「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこしてでしょ」 それを聞いて、ちょっとびっくりしました。 以前「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」と、昔長女がいったその言葉がのタイトルとして採用されたことがあり、その言葉をそのままいったからです。 「絶対に秘密だよ」とブログがになったことをいちどだけ話したことはあるのですが、その話を彼女からふられたことがなかったので忘れたのだと思っていました。 じつは覚えているけれど、周りに秘密にしていてくれていることを知り、愛おしいと思いました。 ↓こんな記事もあります。 姉妹の気持ちがすれちがうせつない

    秘密と愛おしさ【育児絵日記】 : リンゴ日和。
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/01
    これはくる…。ここ最近こういうのを読むとおじさん泣けてきちゃうのです。これからもこういう「家族というささやかな幸せ」をぜひ大切になさってください
  • Zeebra、自身の血肉を形づくる90'sヒップホップシーンを語る

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 1995年にラップ・ユニット、キングギドラとしてアルバム『空からの力』でデビューし、その後も「THE RHYME ANIMAL」や「BASED ON A TRUE STORY」など力強いソロ・アルバムを発表してきたZeebra。自身の音楽活動のみならず、最近ではクラブとクラブカルチャーを守る会の会長としての活動や、「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」、そしてテレビ番組「フリースタイル・ダンジョン」などでも活躍し、90年代から現在に至るまで、常にアクティヴィストとしてヒップホップ・シーンの拡大に務めてきた人物だ。稿では、渋谷や六木のストリートを中心に90年代のヒップホップ・シーンを体感し、

    Zeebra、自身の血肉を形づくる90'sヒップホップシーンを語る
  • プロレスラー内藤哲也「カラ回りの人」から「人気沸騰」に至ったワケ「リスクを考えなくなった瞬間、流れが変わった」 | GetNavi web ゲットナビ

    プロレスラー内藤哲也「カラ回りの人」から「人気沸騰」に至ったワケ「リスクを考えなくなった瞬間、流れが変わった」 内藤哲也選手は、新日プロレスでいま大ブレイク中のプロレスラー。新日のトップスター、棚橋弘至選手と対戦した際も、棚橋コールをかき消すほどの大声援を集めるまでに成長。リーダーを務めるユニット、「LOS INGOBERNABLES de JAPON」(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)はプロレスファンの絶大な支持を集めており、試合後に観客と行う「デ・ハポン」の大合唱は、その日、もっとも盛り上がるポイントのひとつとなりました。 同ユニットのグッズもバカ売れで、その勢いは、かつて大ブームを巻き起こしたユニット「nWo」に匹敵すると言われるほど。内藤選手自身、8月の「G1 CLIMAX 27」で優勝し、新日プロレス最大のイベント、1月4日の東京ドーム大会で、IWGPヘビー級王座に挑

    プロレスラー内藤哲也「カラ回りの人」から「人気沸騰」に至ったワケ「リスクを考えなくなった瞬間、流れが変わった」 | GetNavi web ゲットナビ
  • 『舟を編む』のモデル?10年かけた辞書作りの舞台裏がここに!『広辞苑 第七版』刊行記念!岩波書店辞典編集部・平木靖成さんインタビュー | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 岩波書店が、来年2018年1月12日(金)に発売する『広辞苑 第七版』。10年ぶりの刊行にあたり、「広辞苑大学」の開催や、ベストセラー『舟を編む』の著者・三浦しをんさんのルポエッセイ『広辞苑をつくるひと』が予約特典になるなど、大きな話題になっています。 広辞苑サイトにて予約受付開始中! 今回、ブクログ通信編集部は、『広辞苑』制作の現場へ突撃取材を実施し、岩波書店で辞典編集をされている平木靖成さんにお話を伺いました。平木さんの人となりは、三浦しをんさん『舟を編む』の主人公・馬締さんと、どことなく似ているような……。 『第一版』から『第七版』まで語数は増えても変わらず厚さは80㎜!? 2008年『第六版』で「ナウい」がはじめて収録された訳とは!? 『初版』から変わらない「新村出編」の理由とは!? 『広辞苑』の魅力に迫ります! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部

    『舟を編む』のモデル?10年かけた辞書作りの舞台裏がここに!『広辞苑 第七版』刊行記念!岩波書店辞典編集部・平木靖成さんインタビュー | ブクログ通信
  • 革命バカ一代、塩見孝也、死す。

    塩見孝也。1960〜70年代、革命を目指し、武装蜂起を主張した赤軍派の元議長。70年、ハイジャックの共謀や爆発物取締法、破壊活動防止法違反などで逮捕。獄中20年。89年、出所。晩年はシルバー人材センターの紹介で東京・清瀬のショッピングセンターで駐車場管理人をしていた。享年76歳。11月14日、心不全のために亡くなった。 出会いのきっかけは、私が23歳の頃、ロフトプラスワンに「元赤軍派議長が語る!」的なイベントを見に行ったことだった。なぜわざわざそんなイベントに行ったかというと、当時の私は生きづらさをこじらせていて、近い過去に政治とかに怒って火炎瓶とか投げまくってた「政治の季節」に多大な関心があったからである。 翻って、自分の周りを見ると、半径5メートルの世界で消費活動だけしてろ、という空気の中、政治や社会に関心を持とうものなら「ヤバい奴」扱いされるという圧力に満ちていて、なんだかとっても息

    革命バカ一代、塩見孝也、死す。
  • https://zexy-enmusubi.net/honnest/entry/2017/11/23/103000

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