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2018年10月14日のブックマーク (13件)

  • 信念と慢心の狭間で(郷田真隆九段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.04】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【vol.03】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 九段予選Cブロック突破者 郷田真隆九段 『信念と慢心の狭

    信念と慢心の狭間で(郷田真隆九段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.04】
  • 東京新聞:分断乗り越える道を 『新復興論』 地域活動家・小松理虔(りけん)さん(38):Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 分断乗り越える道を 『新復興論』 地域活動家・小松理虔(りけん)さん(38) Tweet 2018年10月14日 原発に反対か、賛成か。福島の魚をべるか、避けるか-。「福島を語ろうとすると、すぐ二者択一を迫られて敵味方に分断されてしまう風潮がある」。街づくりの実践を通して、分断を乗り越える希望をと観光、アートに見いだした。 福島県・浜通りのいわき市小名浜で生まれ育った。働きながら地元情報のメール配信を手始めに街づくりの活動に乗りだした頃、東日大震災に見舞われた。 二〇一三年から、福島第一原子力発電所の沖合で希望者と一緒に魚を釣り、放射性物質を調査する「うみラボ」という活動を始めた。安全性を自ら確かめ、「なんでみんなべてくれないんだろう、べようとしないのは科学的じゃないって思っ

    東京新聞:分断乗り越える道を 『新復興論』 地域活動家・小松理虔(りけん)さん(38):Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    akihiko810
    akihiko810 2018/10/14
    小佐野慧太記者
  • 会田誠 僕に必要だった10人の画家(第5回) デュシャンと僕の自虐芸術史観 - ぴあ

    高校3年の時にあるところでコンセプチュアル・アート展のカタログを見たんですよね。たぶん、東京都美術館かどこかであった展覧会のカタログだったと思います。80年代か、70年代のものかもしれないです。白黒写真とテキストが多かったような印象があります。

    会田誠 僕に必要だった10人の画家(第5回) デュシャンと僕の自虐芸術史観 - ぴあ
  • 映画「若おかみは小学生!」高坂希太郎監督「小学生の可愛らしさを意識的に表現」 - エキレビ!(1/4)

    交通事故で両親を亡くした小学6年生の「おっこ」こと関織子は、花の湯温泉の旅館「春の屋」を営む祖母と一緒に暮らすことに。さらに、春の屋に住み着いているユーレイのウリ坊に頼まれて、跡取りがいない春の屋で若おかみとしての修業を始めることになった。 明るく元気で誰とでも仲良くなれるおっこは、春の湯を訪れる人たちに喜んでもらうため奮闘。空回りすることもあるものの、ウリ坊や、同じくユーレイの美陽、小鬼の鈴鬼にも支えられながら、少しずつ若おかみとして成長していく。 累計発行部数300万部越えの人気を誇る令丈ヒロ子の児童文学『若おかみは小学生!』(絵:亜沙美)が劇場アニメ化され、映画『若おかみは小学生!』として9月21日(金)に公開。今年4月から放送中のテレビアニメ版とは別の作品として、物語の始まりから改めて描かれており、原作やテレビアニメ版を知らない人でも楽しめる映画となっている。 エキレビ!では、『茄

    映画「若おかみは小学生!」高坂希太郎監督「小学生の可愛らしさを意識的に表現」 - エキレビ!(1/4)
  • 映画 『イントゥ・ザ・ワイルド』 ……そこは本当に荒野だったのか…… - 一日の王

    今から11年前の1997年に、私は一冊のを読んだ。 当時、少しばかり話題になったなので、あるいは憶えておられる方があるかもしれない。 ジョン・クラカワー著『荒野へ』というノンフィクション作品だ。 《1992年4月、ひとりの青年がアラスカ山脈の北麓、住むもののない荒野へ徒歩で分け入っていった。 四か月後、ヘラジカ狩りのハンターたちが、うち捨てられたバスの車体のなかで、寝袋にくるまり餓死している彼の死体を発見する。 彼の名はクリス・マッカンドレス。 ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、二年前にアトランタの大学を優秀な成績で卒業した若者だった。 知性も分別も備えた、世間から見れば恵まれた境遇の青年が、なぜこのような悲惨な最期を遂げたのか? クリスは、所有していた車と持ち物を捨て、財布に残った紙幣を焼き、旅立つと、労働とヒッチハイクを繰り返しながらアメリカを横断、北上し、アラスカに入った。 著者の

    映画 『イントゥ・ザ・ワイルド』 ……そこは本当に荒野だったのか…… - 一日の王
  • キミのお金はどこに消えるのか【特別編】アベノミクスってナニ?|井上純一|note

    なぜキミ金でアベノミクスを取り上げないのかと質問されたので、 書き下ろし特別編です。 KADOKAWAとは関係ないプライベートでの更新です。 【↑】画像クリックで1話試し読みに飛びマス

    キミのお金はどこに消えるのか【特別編】アベノミクスってナニ?|井上純一|note
  • なぜボンズの作品はハイクオリティで魅力的なのか? 創業20年の歩みを振り返る南雅彦氏ロングインタビュー | アニメ!アニメ!

    世界からの注目が今まで以上に高まっている日アニメ。実際に制作しているアニメスタジオに、制作へ懸ける思いやアニメ制作の裏話を含めたインタビューを敢行しました。アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、Facebook2,000万人登録「Tokyo Otaku Mode」、中国語圏大手の「Bahamut」など、世界中のアニメニュースサイトが連携した大型企画になります。 全インタビューはこちらからご覧ください。 『鋼の錬金術師』から『交響詩篇エウレカセブン』、そして『ひそねとまそたん』『僕のヒーローアカデミア』まで。1998年にサンライズ出身の南雅彦氏らによって設立されたボンズは、常に新しいアニメを世の中に届けてきた。その作品群は常にファンを魅了し続けている。 なぜボンズの作品は魅力的で、ハイクオリティなのか? なぜ新しい表現に挑み続けるのか? ボンズの創業者で代表取締役の南雅彦氏に、スタジオの設

    なぜボンズの作品はハイクオリティで魅力的なのか? 創業20年の歩みを振り返る南雅彦氏ロングインタビュー | アニメ!アニメ!
  • 学校に行かなくても大丈夫 10年間の不登校を経て社長になった僕から見た学校

    高校生で会社を作り、2017年には47都道府県から参加者300人を高野山に集めて地方創生会議を開催。今年に入って1億円の地方創生ファンドも設立した。 ひょろりと伸びた178センチの長身で、ニコニコしながらそんな華やかな経歴を語る大学生、小幡和輝さん(24)。実は、幼稚園の頃から中学3年生まで10年間不登校だった経験を持つ。不登校の子どもたちへの支援事業も手がけ始めた。 「不登校は不幸じゃないし、学校って当に必要なのか社会に問いかけたい。義務教育だからとか、いい大学に入って、いい会社に入るためというのは思考停止です。なんのために学校が必要なのか、答えを返してほしいのです」 出る杭を打つ空気に嫌気 小学2年生から完全に不登校に和歌山県湯浅町という人口約1万2000人の小さな町で育った小幡さんは、幼稚園の頃からちょこちょこ登園しない日が増えた。 「お遊戯会」などやりたくないことを強制されるのが

    学校に行かなくても大丈夫 10年間の不登校を経て社長になった僕から見た学校
    akihiko810
    akihiko810 2018/10/14
    高校3年生で起業、大学生になった今、1億円のファンドを作り、内閣府から最年少で地域活性化伝道師に選ばれた小幡和輝さんインタビュー前編
  • 「美味しすぎて感動した」「世界変わった」 おしゃべりクッキング紹介の“卵かけご飯”にネット民から絶賛の声 - ねとらぼ

    朝日放送の人気料理番組「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」で紹介された“卵かけご飯”が、想像をはるかに超えるおいしさだとネット上で盛り上がっています。この作り方はやったことなかった……! 編集部で再現した卵かけご飯 上沼恵美子さんの軽妙なトークと、簡単に作れるレシピ紹介で人気の同番組。10月8日の放送分では俳優の原田龍二さんを迎え、「卵かけご飯と鶏おかか」を取り上げました。 話題になっているのは大阪あべの辻調理師専門学校の岡健二先生の“卵かけご飯”の作り方で、まず炊けたご飯にしょうゆ適量を回しかけて“しょうゆご飯”を作っていきます。そしてこの“しょうゆご飯”に溶き卵を入れてよく混ぜ合わせれば、完成です! 用意するのはご飯、卵、しょうゆと普通の卵かけご飯と同じ まずはご飯にしょうゆを回しかけ しっかり混ぜる 準備完了! 見た目は普通の卵かけご飯と変わりませんが、岡先生によると、しょうゆご

    「美味しすぎて感動した」「世界変わった」 おしゃべりクッキング紹介の“卵かけご飯”にネット民から絶賛の声 - ねとらぼ
  • <フジテレビ>深夜アニメ枠を新設する理由 「+Ultra」で世界に向けた戦略(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    フジテレビの新たな深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」の第1弾「INGRESS THE ANIMATION(イングレス)」が17日深夜にスタートする。フジテレビのアニメといえば「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ONE PIECE(ワンピース)」などを想像する人も多いかもしれないが、深夜アニメ枠「ノイタミナ」も人気を集めている。10年以上の歴史があり、ブランド化しているにもかかわらず、深夜アニメ枠を新設したことが話題だ。深夜アニメが転換期にあるともいわれている中、なぜこの時期に新設したのだろうか? ノイタミナの編集長を務め、+Ultraも手がけるフジテレビの森彬俊プロデューサーに、新枠の狙いを聞いた。 【写真特集】これがフジテレビ気だ 「+Ultra」の超強力ラインアップ ノイタミナは、2005年に設立され、「ハチミツとクローバー」「のだめカンタービレ」「墓場鬼太郎」「あの日

    <フジテレビ>深夜アニメ枠を新設する理由 「+Ultra」で世界に向けた戦略(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
  • 「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    星野は母親の日人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日人の「不思議」について、星野に聞いてみた。 なかなかチャンスがないなかで ――この作品を描こうと思ったきっかけは? 最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身もを読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。 もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃ

    「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    akihiko810
    akihiko810 2018/10/14
    カメルーン生まれ、関西育ちの星野ルネが描いた『まんがアフリカ少年が日本で育った結果』(毎日新聞出版)
  • 転職について(求職側編)

    前置きhttps://anond.hatelabo.jp/20181005233454 ↑これを書いたものです。書いたとおり会社を離れることになり、次の職場も決まっている。8月から9月いっぱい活動し、複数社内定をいただいた。アラフォーのジョブホッパーだが、人生の中で最も就職活動がうまく行った時期だった。別に自分が優れているわけでも何でもなく、超売り手市場の売り手職種だったというだけである。しばらくは転職したくない。 以前高内定率のハイスペックジョブホッパー増田がバズっていたが、自分は平凡なおっさんジョブホッパーなので、多分この増田は誰かの役に立つと思う。 ※例によって身バレすると現職と次職と面接受けた会社に迷惑かかるのである程度ぼかす。 スペックアラフォー、WEBエンジニア。領域としてはフロントエンド。WEB系ベンチャー所属。 離職理由は会社の事業の方向性と自分の指向がずれ始めたため(加え

    転職について(求職側編)
  • なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.03】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?【vol.02】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 『なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?』 201

    なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.03】