プロレスラーの壮絶な生き様を語るコラムが大好評! 元『週刊ゴング』編集長小佐野景浩の「プロレス歴史発見」――。今回は特別編! 小橋建太さんとのスペシャル対談です!!
プロレスラーの壮絶な生き様を語るコラムが大好評! 元『週刊ゴング』編集長小佐野景浩の「プロレス歴史発見」――。今回は特別編! 小橋建太さんとのスペシャル対談です!!
最終回あらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 最終回は、『アイドルマスター』や『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を手がけた、バンダイナムコアミューズメントのプロデューサー・小山順一朗さんをゲストにお迎えしました。 小山さんは、他にも『湾岸ミッドナイト』シリーズや『マリオカート アーケードグランプリ』シリーズ、『釣りスピリッツ』など、誰もが知っている数々のアーケードゲームを世に送り出す、まさにヒットメーカー。なぜ彼は、こんなに多くの人気作品を生み出すことができるのか──それは、2001年に経験した苦い出来事を契機に熟考を重ね、ある”答え”にたどり着くことができたから、といえるでしょう。 現在は、東京・池袋で展開中の”アニメとゲームに入る
季刊『文藝』(河出書房新社)が、2019年夏季号からリニューアルした。「韓国・フェミニズム・日本」特集を組んだ同秋季号が、同誌では17年ぶりの重版、創刊号以来86年ぶりの3刷となりニュースになった。芥川賞はお祭り騒ぎになるものの、選考対象となる作品が掲載される純文学雑誌が目立って売れることはあまりないからだ。『文藝』はリニューアル後にこれまで3号を発刊していずれも好調であり、他の純文学雑誌にも刺激を与えている。 村上春樹のように文学好きだけでなく世間的人気もある作家や、社会学者兼テレビのコメンテーターの古市憲寿などすでに異分野で有名な書き手の作品を読める号が話題になる例はある。『文藝』も2019年冬季号で文芸誌では初登場の北野武(ビートたけし)の中編を掲載した。月刊誌の場合、12月発売の新年号は毎年力が入っているが、『文學界』2020年1月号(文藝春秋)は、芸人兼作家の又吉直樹と歌手の宇多
製版する時に光らせるランプが怖かった。インクを乾かすためにはがきを床じゅうに広げていた……。SNSどころか携帯電話もメールもない時代、年の瀬の家族の年賀状作りに、欠かせないものがあった。家庭向け印刷機「プリントゴッコ」。最近、めっきり見なくなったが、今も販売しているのだろうか。製造元の理想科学工業(東京都港区)を訪ねた。 【写真】プリントゴッコで作った年賀状(理想科学工業提供) ■当初は「知育玩具」 発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていた。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式があるが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ない。 これは、古代ローマの礎を築いたユリウス・カエサル(シーザー)の言葉とされています。人間は自分が見たいものしか見ないし、たとえ目に入っていても記憶のフォルダーに残りません。信じたくない事実は無視し、信じたいと思う事実だけを脳内に取り入れようとします。心理学において、「確証バイアス」と呼ばれるものです。 確証バイアスとは? 世間の未婚者に対する偏見の多くは、この「確証バイアス」によって生まれています。例えば、孤独死についてもそうです。「結婚しないと孤独死するぞ」とよく言われます。「孤独死する人=未婚者」と思われがちですが、これも事実とは異なります。孤独死者の多くは高齢男性ですが、そもそも彼らはかつて皆婚時代を生きていた人たちです。 つまり、現在孤独死している多くの高齢男性は、妻との死別や離別で独身に戻った「元既婚者」たちということになります。 同様に
「普通のプリキュアと、もう一本アニメを作っているんじゃないかっていう感覚だった」 『スター☆トゥインクルプリキュア』のクライマックスに向けてシリーズ構成・脚本 村山功氏が想いを語る クライマックスに向け加速しているTVアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』(以下『スタプリ』)。最終回のアフレコが終わった翌週の12月下旬。シリーズ構成・脚本を担当している村山功氏に、クライマックスに向けたお話やプリキュアに対する思いなどを語ってもらいました。 村山さんは、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』から担当されており、『魔法つかいプリキュア!』では、シリーズ構成・脚本を担当。もちろん、それ以降の『キラキラ☆プリキュアアラモード』『HUGっと!プリキュア』でも、脚本を担当されています。そんな、プリキュアのことを考え続けている村山さんが挑んだ「宇宙 ✕ プリキュア=多様性」のプリキュアとは。ラ
現在公開中の劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』。子供だけでなく大人にも人気の『シンカリオン』初の劇場版で、さまざまな豪華コラボレーションを含めて話題を集めている。 エキレビ!の池添隆博監督インタビュー後編では、ラストシーンまでのネタバレにも触れながら、コラボシーンのこだわりや、作品に込めた思いなどを語ってもらった。 本編未見で、ネタバレが苦手な人は、映画を先に観てからチェックして欲しい。 (前編はこちら) 本作には、2019年5月に完成した新幹線試験車両ALFA-Xのシンカリオンも登場。高い適合率を記録した9歳のホクトが運転士を務め、ハヤトの乗るシンカリオン E5はやぶさ MkIIとともに宇宙からの強敵と戦う 元々の『ゴジラ』のストーリーとも少しシンクロ ──キトラルザスとの戦いを描いたテレビシリーズに続く、オリジナルストーリーということで、新たな敵をど
1990年代に連載が終了しながらも根強い人気を誇り、2019年2月には『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が公開され、大きなヒットとなった「シティーハンター」。80年~90年代の新宿の街を舞台に、街の始末屋(スイーパー)である射撃の名手・冴羽獠と、そのパートナーである槇村香が、さまざまな依頼人から受けた仕事を元に事件を解決していくというストーリーだ。世界的な人気を誇る同作品は、アニメのほかに実写でも映像化されているが、2019年に新たにフランスで公開された実写映画が、『シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション』だ。登場するキャラクター再現度の高さから、ビジュアルが解禁されるなり日本でも大きな話題を呼んだ。公開が待ち望まれていた本作はいよいよ、11月29日に全国公開された。 公開に先駆けて来日した、フィリップ・ラショー監督と、原作者である北条司先生に、本作
『映像研には手を出すな!』の金森氏に学ぶ、 2020年のセルフプロデュース力 2020/01/02 12:00 「せっかく読むなら、2020年の自分をアップデートしてくれる作品がいい!」 「2020年のトレンドを押さえておきたい!」 マンガへの希望は募るばかりですよね。 そんなアナタに、年末年始にオススメのマンガを紹介します。 それが、
この年末年始も、笑うことを禁じられた5人が日本中を大爆笑の渦に陥れた。2019年12月31日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時」を見た視聴者から、満足したとの声が続出しているのだ。 「笑ってはいけないシリーズ」が大みそかに放送されるのは2019年で14回目。近年は年末が近づくと放送を楽しみにする声が上がる一方で、一部の視聴者からは「マンネリ化している」との声が上がるなど、パワーダウンがささやかれていたが、いざふたを開けてみると、そのパワーに圧倒されたとの声が噴出している。 ■「今回のガキ使は新しい地図に持ってかれた」 番組冒頭、例年のごとく「バスシーン」がはじまるや、その最初に姿を見せたのは元SMAPの草なぎ剛さん(45)。草なぎさんは2019年に反響を呼んだ「全裸監督」のモデルとして知られる村西とおる監督(
Twitter上のハッシュタグ「#2019年映画ベストテン」を集計しました!有効投票数1073名が選んだ2019年最高の映画は『アベンジャーズ/エンドゲーム』でした! 2019年の映画ベスト100 順位 タイトル 得点 1 位 アベンジャーズ/エンドゲーム 3696.0 2 位 ジョーカー 3308.0 3 位 スパイダーマン:スパイダーバース 2533.5 4 位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 2378.5 5 位 グリーンブック 1384.5 6 位 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 1335.5 7 位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 1002.0 8 位 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 992.5 9 位 天気の子 886.0 10 位 アクアマン 760.0 11 位 アイリッシュマン 738.0 12 位 愛がなんだ 735.5 13 位
吉田豪さんが2014年9月にCROSS WAVE☆SENJU『ガールズThursday これが噂の京本香取』に出演。2012年12月に出演した情熱大陸の裏話をしていました。 (京本百加)私、聞きたいことがあって。情熱大陸に出てたじゃないですか。どういう経緯で出ることになったんですか? (吉田豪)経緯は別に・・・でも、2回目だったんですよ。オファー、実は。前に1回オファーがあって、やれますか?って言われて、ぜんぜんやれますよって。ただ、その時にどの期間をやるか?たとえばその期間にどういう人を取材できますか?みたいなことになって。いろいろネタ出ししたんだけど、流れたことがあって。で、2度めのオファーで企画が通ってっていう感じですね。 (香取優花)ずーっとカメラがいるんですか? (吉田豪)だって8ヶ月くらい密着取材で。 (香取優花)8ヶ月もすんの!? (京本百加)8ヶ月を30分に縮めるの!? (
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