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2020年11月5日のブックマーク (9件)

  • Pairsで入るべきコミュニティは「星野源」。『普通の人でいいのに!』作者らが語るマッチングアプリのリアル - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    ツイッターで話題を呼んだマンガ『普通の人でいいのに!』。その作者である冬野梅子が登壇したイベント「『普通の人でいいのに!』 〜サブカルチャー・自意識・マッチングアプリ〜」が、9月24日にNaked Loftにて開催された。 稿はこのイベントを主催した、元アーティストマネージャーであり、現在はライターとして活動する張江浩司がレポートする。 冬野さんとマッチングしていた私(張江)がイベントを開く理由 いつまで経っても梅雨が明けず、ジメジメとした暑苦しさに包まれた7月下旬の深夜。いつものようにツイッターを眺めていると、知人の女性が「このマンガえげつねぇ……」と吐き捨てるように書いていた。 気になったのでそのツイートにあるURLを辿り、読んだのが『普通の人でいいのに!』。33歳事務職女性のこじれまくったサブカル的自意識と、それを取り巻く人間関係と恋愛の悲喜交交、と書けばありふれたマンガなのだが、

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  • 成田美名子展に教わる逆にマンガ原画は絵じゃないってこと|竹村響 Hibiki Takemura

    ※勘違いをご指摘いただきまして……デビュー40周年ではなくて「エイリアン通り」連載開始40周年でした。謹んでお詫びいたします。見出しにすでに書いてありますね……。ごめんなさい……。 白泉社さんのLaLaでずっと連載されている成田美名子先生がエイリアン通り連載開始40周年!ということで原画展が開催されています。 ので見てきました。なんと写真撮り放題。現代のイベントはこうじゃないとですね。 成田先生の絵がめちゃくちゃ上手なのは直接見れば、いや見ずともわかるくらいなんですが上手すぎると何が起こるのか?っていうのを今日は出版社目線から少し。 エイリアン通りから40周年なのでデビューは1980年より前ということですね。ぼくの生まれる前か……すごい……。 今回の原画展は1980年以降のカラー原稿だけの展示になっていました。上の写真はだからデビュー数年後ということですね。 まあお上手ですというのが失礼に

    成田美名子展に教わる逆にマンガ原画は絵じゃないってこと|竹村響 Hibiki Takemura
  • 藤原ヒロシ インタビュー。カルチャーと呼応するアートを見つめる

    藤原ヒロシ インタビュー。カルチャーと呼応するアートを見つめる1980年代の日のクラブ・カルチャー黎明期よりDJとして活躍し、90年代には「裏原」と呼ばれる、日のストリート・カルチャーの隆盛をつくりあげた藤原ヒロシ。音楽ファッションのみならず様々な文化のディレクションを担い、世界中に多くのフォロワーを生んできた。ニューアルバム『SLUMBERS 2』の発表を機に、藤原がこれまでいかなるアートに触れ、どのようにとらえてきたのかを中心に話を聞いた。 聞き手・構成=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) 撮影=稲葉真 藤原ヒロシ 1980年代の日のクラブ・カルチャー黎明期よりDJとして活躍し、90年代には「裏原」と呼ばれる、日のストリートファションの隆盛をつくりあげた藤原ヒロシ。「fragment design」名義で、ファッションのみならず様々なジャンルのクリエイティブを担い、世界中

    藤原ヒロシ インタビュー。カルチャーと呼応するアートを見つめる
  • WEB特集 自分が好きなものを作るんじゃない | NHKニュース

    昭和から平成にかけてヒット曲を連発し、“歌謡曲の神様”とも呼ばれた作曲家の筒美京平さんが先月亡くなった。「また逢う日まで」「魅せられて」「木綿のハンカチーフ」。1度聴いたら耳から離れない、思わず口ずさんでしまう名曲の数々。送り出した曲は2700曲以上。シングル曲の売り上げは、歴代最多の7560万枚。現在のJーPOPにつながる日の歌謡曲の歴史を作り上げた天才作曲家の創作の秘密とは。その知られざる素顔を追った。 (科学文化部 記者 加川直央・NHKスペシャル取材班) 作曲家としてのシングル曲の売り上げ、7560万枚。 これは小室哲哉さんや桑田佳祐さんを抑えて、歴代最多の記録だ。 筒美京平さんは、文字どおり「最も売れた作曲家」だった。 その筒美さんが、生前、常に口にしていたのは「ヒットする曲、売れる曲を作る」ということだった。 一方で、メディアにもほとんど顔を出すことはなく、職業作曲家として黒

    WEB特集 自分が好きなものを作るんじゃない | NHKニュース
    akihiko810
    akihiko810 2020/11/05
    “歌謡曲の神様”とも呼ばれた作曲家の筒美京平さんが先月亡くなった。
  • 【独自】ワタミ「ブラック企業に逆戻り」騒動 内部取材で明らかになった、衝撃のウラ話を暴露する

    【独自】ワタミ「ブラック企業に逆戻り」騒動 内部取材で明らかになった、衝撃のウラ話を暴露する:告発された「パワハラ」の実態(1/10 ページ) 居酒屋大手「ワタミ」に対して、高崎労働基準監督署から残業代未払いに関する是正勧告が出されたとの報道があった。件を報道したYahoo!ニュースの記事によると、被害者であるAさんは「ワタミの宅」で正社員として勤務していたが、長時間労働による精神疾患のため現在休職中という。また同社においては長時間残業が常態化しており、6~7月には過労死ラインの2倍となる月175時間の残業があったとして、「長時間労働で労働者を使い捨てにする『ブラック企業』ぶりを改めて露呈」と厳しく批判している。 筆者は、ワタミがブラック批判にさらされていた2013年前後、ワタミを批判する側の筆頭のような立場にいた。しかし、同社のその後の変革と改善を目の当たりにし、現在はむしろ同社のホ

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  • スーパー戦隊関係者が歩みと危機を振り返る「仮面ライダーをぎゃふんと言わせたい」

    イベントでは、スーパー戦隊にゆかりのある人々がトークを繰り広げた。冒頭では、誠がアカレンジャー / 海城剛役を務めたスーパー戦隊第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」の話題に。荒川は、脚家の上原正三の名前を挙げ「上原さんは『こういう作品はおもちゃ箱みたいなもの。そういう楽しさが子供たちに伝わるという信念があった』と話していた」と証言。白倉も「ゴレンジャー」の魅力を「おもちゃ箱であり、子供の好きなものはなんでも詰め込むサービス精神が感じられた。ゴレンジャーの5人はすごく強い。爆発をらってもすぐ立ち上がる。5人の持っている勢いが番組の勢いにつながっていたのかなと思う。今の戦隊が失ってしまったものも『ゴレンジャー』の中にはある」と語った。

    スーパー戦隊関係者が歩みと危機を振り返る「仮面ライダーをぎゃふんと言わせたい」
  • 【読書感想】コンビニは通える引きこもりたち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    コンビニは通える引きこもりたち (新潮新書) 作者:久世 芽亜里発売日: 2020/09/17メディア: 新書 Kindle版もあります。 コンビニは通える引きこもりたち(新潮新書) 作者:久世芽亜里発売日: 2020/09/17メディア: Kindle版 「9割近くは外出している」「不登校がきっかけは2割以下」「10年以上働いた後になることも」──。顕在化してからおよそ25年、かつては「青少年の一時的な現象」とされた引きこもりの内実は激変した。その数はいまや100万人を優に超え、問題も多様になり、従来のイメージでは捉えきれなくなっている。親は、人は、社会は、何をすればいいのか。引きこもり支援で圧倒的な実績を誇るNPOの知見で示す最適解。 このタイトルをみて、そういえば、一時期、「会社に行ったり、仕事をしたりはできないけれど、自分の趣味や好きなことのためには外出したり旅行したりもできる」

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  • 【ぱほりん】ホストに貢ぐ女~前編~ - Dailymotion Video

  • 『TENET テネット』&歴代作品に見る、クリストファー・ノーラン作品の"本質"とは? 数々の感想・考察エントリーから探ります - 週刊はてなブログ

    ▶︎映画『TENET テネット』公開からおよそ1ヶ月。 クリストファー・ノーラン監督作品を総復習する特集です 『TENET テネット』は、2020年9月18日に公開されたクリストファー・ノーラン監督の最新作です。 『ダンケルク』(2017年) 『インターステラー』(2014年) 『インセプション』(2010年) 『ダークナイト』3部作(2005年〜) など、数多くのヒット作を手掛けてきたノーラン監督。現在ハリウッドを代表するヒットメーカーであると同時に、複雑なストーリーやCGを極力使わないリアルな映像表現など、その「らしさ」が話題にのぼることも多い映画監督です。特集では、最新作『TENET テネット』について語るエントリーをピックアップすると同時に、監督の歴代作品にも注目。はてなブロガーの感想・考察エントリーを挙げながら、“ノーラン作品”の特徴に迫ります。 ※なお、映画の内容に深く言及(

    『TENET テネット』&歴代作品に見る、クリストファー・ノーラン作品の"本質"とは? 数々の感想・考察エントリーから探ります - 週刊はてなブログ