タグ

2024年5月25日のブックマーク (11件)

  • 独身って、誰とも人生を共有しないよな。寂しくないか?

    なんか「俺だけが知ってること」が増え過ぎて悲しくならないか? 「ペタグーグミにハマってる」とかを、誰とも共有せずに一人でべてるんだよ? 「最近暑いよなー半袖の服買いたいな」とか、「あのアニメ面白いな」とか、誰とも共有せずに生きていくんだよ? 寂し過ぎないか? 俺は寂しい!! だからここに書く!!!!!!! 今後ともよろしくな!!!!!

    独身って、誰とも人生を共有しないよな。寂しくないか?
    akihiko810
    akihiko810 2024/05/25
    そういう共有はツイッターで十分だが、でも「性欲まじりの寂しい」は感じる
  • 坂本龍一 追悼連載vol.13:YMO以前の分岐点。坂本龍一を「教授」たらしめた現代音楽家としての足跡 | CINRA

    龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第13回の書き手は、『commmons: schola vol.18 ピアノへの旅』にも参加した音楽ライターの小室敬幸。若き坂龍一が強く意識していた作曲家の三善晃の存在を入り口に、『千のナイフ』とYMO以前の「分岐点」とも言うべき「現代音楽のエリート路線」と決別、その先で切り拓かれたキャリアについて。 坂龍一を「教授」たらしめたクラシック〜現代音楽家としての足跡と楽曲群、そして1982年に高橋悠治に書き下ろされた“Just for Me(ぼく自身のために)”を読み解き、たどる。 批判的なビラを配ったという有名なエピソード等もあって、坂龍一と現代音楽の関係を語る際に武満徹(1930年–1996年)の名があがりがちだ(*1)。 だが東京藝術大学の作曲科在籍中に書かれた作

    坂本龍一 追悼連載vol.13:YMO以前の分岐点。坂本龍一を「教授」たらしめた現代音楽家としての足跡 | CINRA
  • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第54回 「ガールズバンドクライ」は君に語りかける 3DCGの行方を

    今期のテレビアニメでは「ガールズバンドクライ」が最高だ。ここまでアニメで熱くなったのは数年ぶり。寝ても覚めても「ガルクラ」のことを考える勢いでどハマリ中です。余裕があったら作品の聖地・川崎に毎日通いたいくらい。さすがにそれは無理なので、しばしば吉野家で牛丼をべております。ぎゅう。 シリーズディレクター(事実上の監督)は酒井和男さん、シリーズ構成は花田十輝さん。「ラブライブ!サンシャイン!!」の監督・シリーズ構成コンビによる東映アニメーション発のバンドものオリジナルアニメ。語りたいポイントは山程ある。キャラがいい。ストーリーがいい。主題歌と劇中歌がいい。劇伴もいい。キャストもいい。思春期の激情と反骨精神、喜びと哀しみが詰まってる。たまらない。ロックだ。でも、今日語りたいのはそこじゃない。映像の魅力なのだ。 今作はいわゆるフル3DCG作品。メインのキャラクターは基3DCGで描かれ、部分的に

    【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第54回 「ガールズバンドクライ」は君に語りかける 3DCGの行方を
  • 「悪役令嬢を探して」第1回:「乙女ゲームの悪役令嬢」は実在するのか? 90年代乙女ゲームから悪役令嬢を見出してみよう

    「悪役令嬢を探して」第1回:「乙女ゲームの悪役令嬢」は実在するのか? 90年代乙女ゲームから悪役令嬢を見出してみよう ライター:向江駿佑 近年人気を集める「悪役令嬢」もの。だが,そのイメージソースとされる「乙女ゲームの悪役令嬢」の存在については,これまで幾度となく疑義が呈されてきた。では,当に乙女ゲームに悪役令嬢は存在しないのだろうか? 今回4Gamerでは,ゲーム研究者・向江駿佑氏に依頼し,乙女ゲームの中に見出せる「悪役令嬢」の歴史を,全3回にわたって編纂してもらうこととした。第1回は90年代,第2回は00年代,第3回では10年代〜を取り扱う予定だ。「アンジェリーク」以降無数にリリースされてきた作品群の中にある悪役令嬢たちの輝きを,ぜひ読者諸氏にも確認してほしい。 2024年3月にNintendo Switch用ソフト「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」(オペラハウス)が発売されるな

    「悪役令嬢を探して」第1回:「乙女ゲームの悪役令嬢」は実在するのか? 90年代乙女ゲームから悪役令嬢を見出してみよう
  • うそつきのんちゃん、地獄に堕ちろ - 山本さほ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    うそつきのんちゃん、地獄に堕ちろ - 山本さほ | 少年ジャンプ+
  • ブライアン・イーノとジャズの関係とは? 鬼才たちと実践した「非歓迎ジャズ」を再検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ブライアン・イーノ、ホルガー・シューカイ(CAN)、J・ペーター・シュヴァルムが四半世紀前に繰り広げた即興ライブが、発掘音源『Sushi. Roti. Reibekuchen』(スシ、ロティ、ライベクーヘン)としてリリースされた。当時のイーノが実践していた「非歓迎ジャズ」を今こそ再検証すべく、音楽評論家の柴崎祐二に解説してもらった。 1998年8月27日。世代の異なる三人の鬼才=ブライアン・イーノ、ホルガー・シューカイ、J.ピーター・シュワルムがドイツ・ボン市の美術展示館の屋外スペースに集い、一回限りのインプロヴィゼーション・ライブを行った。そのパフォーマンスが行われたイベント「Sushi! Roti! Reibekuchen!」は、イーノによるマルチメディア・インスタレーション「フューチャー・ライト・ラウンジ・プロポーザル」展のオープニング・パーティーとして催されたもので、タイトルの通り

    ブライアン・イーノとジャズの関係とは? 鬼才たちと実践した「非歓迎ジャズ」を再検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 為末大の言う「友達」について考える:ロマン優光連載292

    友達」って、いったい何なのだろうか。 初老のおじさんがこんなことをいきなり言い出してキモいと思う人もいるだろう。正直言って、自分でもキモいと思う。しかし、これは私のせいではない。 私がこんなキモいことを書かなければいけなくなったのは、為末大さんが、 50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています とX(旧Twitter)でポストした結果、批判的なポストが大量に生まれ、その直後になぜかアカウントが凍結されるという事態が起こったせいである。その結果、為末さんに関する原稿の依頼がきてしまった。 為末さんの凍結の原因はさっぱりわからない。あのポストに原因があるのではという話があるが、普通に考えて、不快に思う人が出てくるであろうポストではあるけれど、Xの規約にひっかかるようなポストとは思えない。 「あのポストを不快に思ったフェミが大量に通報して」

    為末大の言う「友達」について考える:ロマン優光連載292
  • 成瀬は天下を取りにいく - 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 / 第1話 ありがとう西武大津店① | コミックバンチKai

    成瀬は天下を取りにいく 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 「2024年屋大賞」を受賞した青春小説を「滋賀愛」たっぷりにコミカライズ! 突飛な発言ばかりする成瀬と、それに振り回される幼なじみの島崎。しかし成瀬の行動は、周りの人々の気持ちを確かに変えていく――。

    成瀬は天下を取りにいく - 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 / 第1話 ありがとう西武大津店① | コミックバンチKai
  • 坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、坂慎太郎をゲストに迎えてお届けする。後編では、レーベル移籍~ゆらゆら帝国解散後のソロデビューを中心に語ってもらった。 ──ゆらゆら帝国のメジャーデビューによってお客さんがどんどん増えて会場が広くなっていくのは望んでいたところではあると思うんですけど、以前のインタビューで、ある時期から、あまりキャパが大きくなりすぎるのもなという思いも出てきたとおっしゃっていました。それはもう少し先の話でしたっけ? そうですね。例えばイベントでも、知り合いがいるようなやつはまだよかったんですけど、メジャー系のアーティストしかいないようなイベントに出るのはキツかったですね。雰囲気が違いすぎて。なので、なるべくそういうオファーは断ってました。でも、今と比べて90年代のイベントは、もう

    坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編
  • 成人映画館行ってきた話していい?するね(2024.6.19追記)

    ハプニングバーの記事も書いたよ!anond:20240619185855 上野にも行ってきたよ!anond:20240528202441 追記したよ!追記したら表示文字に制限があったのか、分がぶつ切りになってしまったので記事を分けたよ。 追記部分はここを見てくれ! anond:20240524195441 ここから編というわけで、タイトル通り成人映画館(ポルノ映画館)に足を運んでみたのでその話をする。まったく知らなかった人、行ったことないけど行ってみたかったり興味がある人、行く気はないけど中身が気になる人、そんな人たちに少しでも足しになる話になれば幸いである。 ちなみに当方20代半ばの女である。女性から見た成人映画館体験記として今からエロい話をするので、お好みの美女・美少女を脳内補完して楽しんでほしい。 そもそも成人映画館ってなに?成人映画館とは、その名の通り成人向け映画をメインに上映

    成人映画館行ってきた話していい?するね(2024.6.19追記)
  • 〈2〉「アニメーション監督」の誕生――富野由悠季概論|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

    富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて論の一部を連載します。 今回はシリーズ「富野由悠季概論」の第2回。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。 (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) アニメーションに「作者」はいるか? 富野がアニメーション監督の認知に大きな役割を果たしたのは、1977年から1984年いっぱいまで続いた「アニメブーム」の時期に当たる。この時期は、劇場版『宇宙戦艦ヤマト』をきっかけに、それまで子供(小学生)向けと思われていた「テレビまんが」「漫画映画」が内容的にも進化し、ティーンエイジャーの熱狂的な支持を得ていることが広く知られるようになった時期である。先述の富野のキャリアに当てはめると、1977年から1988年にか

    〈2〉「アニメーション監督」の誕生――富野由悠季概論|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま