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ブックマーク / shogikisho.blog.fc2.com (6)

  • NHK杯 将棋のブログ

    のカテゴリ記事一覧 - ページ目。アマの視点から将棋界や将棋について好き勝手に書き綴ります。

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  • ヤフーモバゲーの棋譜をKIF形式に書き換る方法(改訂版)

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    2020年12月22日に公開した記事を「将棋初段一直線の棋力」を中心に修正しました。... 2024/04/30 将棋ソフト 激指15の段級位を基準に各将棋ソフトの最強モードの強さを一覧表にしてみました。それぞれの棋力は激指15と最低でも24局以上、平均で50局以上を戦わせて判断しています。※2024年4月3日に記事内容を修正しました。修正内容はこの行の真下にある「更新情報」でご確認下さい。更新情報(クリックで詳細表示)2021年09月29日 記事初公開2021年10月11日 加藤一二三九段将棋心技流 追加2021年11月11日 早指し二段森田将棋 追加2021... 2024/04/03 将棋ソフト

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    akihiko810
    akihiko810 2013/08/12
    ]自作次の一手  アマの視点から将棋界や将棋本について
  • 棋聖 天野宗歩手合集 内藤國雄 著

    まだ2割ほどしか読んでいないので総評を書く事はできませんが、私の満足度はすでに100%を超えています。 また、短期間のうちに一気に読んでしまえるような安っぽい内容でもありません。 構成は最初の117局に解説が付けられています。 1局に2~3ページが割り当てられ、最初に「棋譜」、その「棋譜」の中の指し手のうち20手前後に印が付けられており、以降のページにその印の手の解説が簡潔に書かれてあります。そして一つの対局にひとつずつ途中図が付けられています。 それが最初の117局で、稀に対局の背景等々が書かれていることもありますが、ほとんどが指し手の簡潔な解説ばかりです。 簡単な解説なのですが、それが有ると無いでは大違いで、その解説を読めば私でも一局の流れがなんとなくわかります。 それから「補遺」と題して43局が収められているのですが、こちらの方は棋譜とその棋譜の所々に「好手」「悪手」等の印が付いてい

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  • 第一話 神になったユーザー (dcsyhi)

    上の棋譜は、将棋倶楽部24で史上最強の誉れが高いdcsyhi八段の最後の対局より。 2002年末、将棋倶楽部24に彗星の如く現れ、前人未到だった2900点をあっさりと超え、3000点という奇跡の強さを目指したユーザーが居ました。 現在、将棋倶楽部24のトップページに最高R保持者としてネームエントリーされている、Aug 02さん、Jyuhappoさん、sakitamaさんも当時は最高で2800点にとどくかとどかないくらいの点数でした。 当時、2800点を超えているユーザーは、簡単に数えられる程度しか居ませんでした。 そのため、dcsyhiさんの対局はトップクラスのユーザーに勝利しても5点前後の点数しか増えず、負けると25点前後を持って行かれるという過酷な状況でした。 相手はアマトップクラスか、それ以上の実力を持つ人たちばかり。 しかし、dcsyhiさんは最高Rを更新し続けました。 dcsyh

    第一話 神になったユーザー (dcsyhi)
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