ふむ、悪くないかも?! Subasubはいわゆる外国語の学習サイトだ。 ただし題材が英語の会話なのがユニークだ。 使ってみたい表現を検索すると、映画の字幕を2つの言語で表示してくれる、という仕組みになっている。 たしかに映画であれば「生きた会話」が学べるかもですね。これだけで学習するのは微妙かもだが、教材の一つとして悪くないのかもしれない。
小さな親切が連鎖していくソーシャルリアリティゲーム『Akoha』 March 11th, 2009 Posted in コミュニティ Write comment これ、ちょっとやってみようかな。 Akohaは世界初の「ソーシャルリアリティゲーム」らしい。仕組みは次のようなものだ。 まずこのゲームを始めたい人は5ドルほどで24枚のカードを買う。 それらのカードには「誰かにコーヒーをおごってあげる」「誰かにチョコをあげる」といった感じのちょっとした指令が印刷されている。 そしてその指令のとおりのことをしたあとにそのカードを渡し、「君もやってみたら」とすすめるのだ。 そしてユニークなのはカードをもらった人はAkohaのサイトで会員登録し、そのカードをもらった経緯などを書き込むことができる点だ。 時間がたてば「このカード、カリフォルニアから来たのか!」なんてことにもなるかもしれない。 いわゆる「ペ
これ、かなり便利ですな。 Nice Translaterではリアルタイムに多言語翻訳してくれる。 使い方はすっごく簡単で、まずは翻訳した言語は上部メニューから選択し、普通に文章をタイプするだけである。 ちょっと試してみたがわりと良い精度なのではないだろうか(Google翻訳を使っているようだ)。 旅先で覚えておくとなにかと便利かもしれないですな。
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
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