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BOOKと自殺に関するakihiko810のブックマーク (6)

  • 「死にたいときに誰かと繋がれたら、99%の人は死なない」不安だらけの世界を生き抜く坂口恭平のアイデア | TALK TIME

    作家、音楽家、画家、建築家、そして「いのっちの電話」の相談員など、ジャンルの垣根を飛び越えたユニークな活動で支持を集める坂口恭平さん。今年8月には初のエッセイ集『その日暮らし』を刊行。熊の土地と大切な人々との出会い、家族との何気ないやりとり、コロナ禍にはじめた畑、壮絶なとの格闘……。やさしい言葉で淡々と素直に綴られた日々の中には、ともすれば不安に押し潰されかねない時代に、私たちがのびのびと生きのびるための「新たな種」が蒔かれていました。 ――『その日暮らし』は西日新聞の連載をまとめたものです。坂口さんはこれまでに50冊近くを出していますが、こういった日常エッセイはありそうでありませんでした。 確かにそうですね。ただ、Twitter(X)ではずっと日々の出来事を記録していて、その日やったことや作った料理や家族の言葉まで全てをアーカイブしていたので、その延長的な感じで。特に何を書こうと

    「死にたいときに誰かと繋がれたら、99%の人は死なない」不安だらけの世界を生き抜く坂口恭平のアイデア | TALK TIME
    akihiko810
    akihiko810 2024/09/28
    初のエッセイ集『その日暮らし』を刊行。
  • 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?

  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no335.html

    http://www.mammo.tv/interview/archives/no335.html
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/10
    『生き心地の良い町』
  • 哲学的な自殺  自死という生き方 覚悟して逝った哲学者(須原一秀)

    1 自殺した哲学者が、自ら自殺する理由についてについて書き、読者にも自殺を勧めたがある。 そのの新聞広告には、「晴朗で健全で、そして平常心で決行された自死」とあったので、その「自死という生き方」というを読んでみたら、全編、中年以降の年配者に自殺を勧めるだった。 著者が自殺を勧めるのは、老化による精神の衰弱と自然死による肉体の苦しみを回避するためなのだ。自然死(普通の老齢による死)については、眠るような死というイメージがあるけれども、実際はそんなものでないと著者は指摘する。 「ベストセラーになり、全米図書賞を受賞した『人間らしい死にかた』(ヌーランド著、河出文庫)というがある。そこには「自然死」について、特に「病院における自然死」についての事例が大量に収集され、克明に分析されている。専門家としてヌーランドは、『はじめに』の所で『私自身、人が死に行く過程で尊厳を感じた例に出会ったこと

  • 朝日出版社第二編集部ブログ

    元白夜書房の編集者・末井昭さんが、ぐるぐる考えながら書いてきた連載『自殺』がになりました。これまで連載を読んでくださり、当にありがとうございました。今回は、書籍版『自殺』のまえがきをお届けします。ぜひ書店店頭で手に取ってみてください(編集部)。 二〇〇九年に朝日新聞のインタビューを受けました。テーマは「自殺防止」でした。僕の母親が自殺していて、そのことを書いたり喋ったりしているので依頼されたのだと思います。そして、二〇〇九年一〇月八日の朝日新聞に次のような記事が載りました。 今年は、自殺者が過去最悪ペースだそうです。見つかっていない人なんかも含めれば、もっと多いはずです。ゆゆしき問題ですよね。 僕の母親は、僕が小学校に上がったばかりのころ、自殺しました。隣の家の10歳下の青年とダイナマイト心中したんです。僕の故郷は、岡山県のバスも通らない田舎の村で、近くに鉱山があって、ダイナマイトは割

    akihiko810
    akihiko810 2014/10/09
    書籍版『自殺』のまえがき
  • ありとあらゆる方法で自殺しようとするウサギたちを描いた絵本「The Book of Bunny Suicides」

    「自殺」というと非常にネガティブな行動の極みなのですが、それをあえてブラックユーモアとして昇華させたのがこのAndy Riley作の絵「The Book of Bunny Suicides」です。 ありとあらゆるまわりくどい方法で自殺を試みるウサギたちが描かれており、場イギリスのブラックユーモアの感性が理解できない人にとってはただの不謹慎、理解できる人にとっては高評価な大人の絵、というような感じになっています。 ブラックユーモアに理解のある人は以下から。 In pictures: Bunny suicides | Books | guardian.co.uk Funny Comic Bunny Suicide Pictures アイロン ジェット飛行機のエンジンに飛び込み 棒高跳び 木を切り倒すとき ギロチンとともに ハリーポッターのを注文 スペースシャトル発射 ノアの方舟 不敬

    ありとあらゆる方法で自殺しようとするウサギたちを描いた絵本「The Book of Bunny Suicides」
    akihiko810
    akihiko810 2010/10/03
    ビレバンでみかけた絵本「自殺うさぎ」
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