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interviewと将棋に関するakihiko810のブックマーク (6)

  • 叡王戦24棋士 特別インタビュー | ニコニコニュース オリジナル

    「踏めば助かるのに…」がSNS上で大喜利的に話題で1位キープ! 「玉井さん」「今北産業」が上位に ニコニコ大百科 週間HOTワードランキング(2024/05/29-2024/06/04)

    akihiko810
    akihiko810 2022/01/20
    2018年 白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。
  • この手だれの手?(完全版) 第39回 ゲスト 木村一基王位(1) | 駒doc.

    駒doc.2019秋号「この手だれの手?」で誌面の都合上カットした部分を加えた(完全版)のインタビューをご紹介いたします。 全5回に分けて全文公開いたしますので、ぜひご覧ください! 第39回ゲスト 木村一基王位 PROFILE 1973年6月23日生まれ。千葉県四街道市出身。(故)佐瀬勇次名誉九段門下。 1985年6級で奨励会入会、1997年4月四段。2017年6月26日九段。第60期王位。順位戦A級・竜王戦1組在籍、タイトル戦登場回数7回、タイトル獲得1期。棋戦優勝2回、将棋大賞受賞4回。 千駄ヶ谷の受け師という愛称で親しまれる居飛車党。将棋での活躍もさることながら、わかりやすく面白い解説にもファンが多い。 インタビュー(1) ●将棋は5、6歳の頃にご友人から教わったそうですね。 そうです。教えてくれたのは隣に住んでいた子でしたね。 でもすぐにその子より強くなったので、近所の将棋の集まり

  • 電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回

    電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第16回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,永世名人の資格を持ち,あの羽生善治名人とも数々の名勝負を繰り広げてきた将棋棋士・谷川浩司氏をゲストに迎え,その将棋人生将棋観,「将棋電王戦」などについて語ってもらいました。 5歳の頃から将棋をはじめ,中学2年生でプロデビュー。その後も,史上最年少名人として歴史に名を残すなど,数々の記録を打ち立ててきた谷川氏。将棋を「ゲーム」として捉えるなら,文字通りの「日を代表するプロゲーマー」とでも言うべき存在でしょう。 そんな谷川氏とはどんな人物で,どんなことを考えながらプロ棋士としての人生を歩んできたのか。あるいは,谷川氏自身が

    akihiko810
    akihiko810 2017/05/14
    谷川 >3通り×その次の手の3通り,つまり,まず9通りくらいに絞って,そこを深く読んでいく。10手めくらいまで読んで一つの結論を出して,指す
  • プロ棋士 瀬川晶司 魂の仕事人|キャリア&転職研究室

    2005年11月、61年ぶりとなる異色のプロ棋士が誕生した。男の名は瀬川晶司37歳。小学生で将棋のプロを目指し、研鑽を積んできたが、制度の壁の前にプロへの夢が絶たれた。一度は就職し、サラリーマンとして生きる決意をしたが、やはりプロ棋士への夢捨てきれず、再度の挑戦を決意。しかし「制度の壁」を乗り越えられなかった者がプロ棋士になることは事実上不可能だった。瀬川氏はどうやって不可能を可能にしたのか──。今回の魂の仕事人では、夢を追うことの素晴らしさと残酷さ、そして「好きなことを仕事にするということ」に迫った。 僕が最初に将棋に触れたのは、小学校2年生のときでした。僕は男ばかりの3人兄弟の末っ子なんですが、一番上の兄貴から将棋のルールを教わったんです。だけどその時点ではそれほど熱中しませんでした。オセロやトランプなどの他のゲームと同じように、たまに遊ぶ程度のものだった。最初はそんなにハマらなかった

    プロ棋士 瀬川晶司 魂の仕事人|キャリア&転職研究室
  • 定跡を超えてゴキゲンに勝つ! ―中村太地×木村草太(棋界×憲法学界) 【前篇】頂点(てっぺん)は、どこか  | 語った | ジレンマ+

    その端正な佇まいの中に荒ぶる魂を秘めた二人の武者が相まみえた(於 将棋会館)。ともに“攻め勝つ”ことを貫かんとする棋界の中村太地と憲法学界の木村草太。各界の次の時代を担うべきこの二人が、「社会科学好きの棋士」「将棋好きの憲法学者」という触れ合うところを手がかりに、魂の交感を行った。局面々々で最善手をいかに見つけ出すか、実戦で鍛えながらも、もう一つ上に行くためには何が必要か―― 途方もない世界 木村 私が昨年上梓した『憲法の急所』(羽鳥書店)は、近年の将棋定跡書の名著である藤井猛九段の『四間飛車の急所』、森内俊之名人の『矢倉の急所』のような法律書を、つまり勝負を左右する攻防の焦点=急所をいかに摑むかということを目指して書いたものです。刊行以来、なんとか将棋関係者の目に留まればと願ってきました。ですので、棋士の方と、しかも私がいま最も瞠目すべき棋士だと考える中村太地六段と対面できるということで

    定跡を超えてゴキゲンに勝つ! ―中村太地×木村草太(棋界×憲法学界) 【前篇】頂点(てっぺん)は、どこか  | 語った | ジレンマ+
  • 活字中毒R。

    『このマンガがすごい! 2008』(『このマンガがすごい!』編集部・編:宝島社)より。 (「オトコ編」1位に輝いた『ハチワンダイバー』の作者である柴田ヨクサルさんへのインタビューの一部です。取材・文は伊熊恒介さん) 【インタビュアー:ご出身は北海道の……。 柴田ヨクサル:留辺蕊(るべしべ)って町なんですけど、今はもう北見市に吸収合併されてしまいました。なんにもない田舎なんで、将棋も暇つぶしの一環で始めて。 インタビュアー:奥深さにハマッていった。 柴田:しばらくして子供たちを集めてやる大会に出たんですけど、そこには同い年くらいで、けっこう強いやつがいるんですよ。単純にそういうやつに負けたくないっていうのもあって。まあ、その子たちもそんなに強くなくて、ちょっと覚えるとすぐ抜かしちゃったんですけど。 インタビュアー:留辺蕊の少年将棋界で強豪としてのしていくわけですね。 柴田:はい。デパートの大

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