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賃貸でも自由に内装を替えられる「DIY住宅」。都市再生機構(UR)は来月以降、大阪市の団地で、新たな入居者全員がDIY可能とする取り組みを始める。URではこれまでも1団地につき数戸を試行的に導入していたが、今回は空室の100戸ほどを想定。狙いはDIYを通じた地域活性化で、専門家が工具の使い方などを教える拠点も開設する。 URのDIY物件は、強度を損ねない限り内装を自由に替えることができる。壁を取り払って2部屋を1部屋にしても、畳をフローリングにしても、壁をペンキで塗ってもOK。そして、通常物件では退去時に必要な原状回復は原則求めない。 URでは2011年度から関西を中心にDIY物件の供給を始めている。高齢化する団地に若者に住んでもらうのが狙いで、現在では全国の60団地約300戸で展開しているという。ただ、各団地で数戸程度のため、効果は限定的なところもある。 URが管理する全国約1700団地
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長の森喜朗元首相が26日夜、BS日テレ番組に出演し、東京五輪が7月24日〜8月9日に開催されることを踏まえた暑さ対策として、時計の針を一定時間進めるサマータイム(夏時間)導入を提案した。 森氏は「個人的な考え」と前置きした上で、「2時間早めれば(屋外競技の開始時間が)午前7時が5時になるので、朝の涼しいうちに終わる」とサマータイム導入の利点を述べ、検討を急ぐべきだとの考えを示した。 また、自転車ロードレースなどの路上競技が交通量の多い平日に予定されていると説明し、「競技日程は決まっているのだから、休日(祝日)を増やすしかない」と強調。そのために祝日の「海の日」(7月第3月曜日)や「山の日」(8月11日)を競技予定日に変更する特別措置法の制定を提案した。
近鉄奈良線・東花園駅で発生した車掌の飛び降り問題をめぐり、近畿日本鉄道に対し車掌の処分をいったん白紙にすることを求める署名活動がネットで行われている。開始から4日たった9月27日午後4時現在、4万5000人以上の賛同者が集まっているが、近畿日本鉄道はどう対応するのか。広報部に話を聞いた。 21日午前11時ごろ、近鉄奈良線・東花園駅で、別の駅で発生した人身事故に対する乗客対応をしていた車掌の男性が突然制服の上着などを脱ぎ捨てホームから線路に侵入、高架から飛び降りて負傷する事件が発生した。 一部報道では車掌が線路に侵入する直前に数人に取り囲まれ、暴言を浴びせられていたといった証言があり、車掌が悪質なクレーム行為による極度のストレス状態に陥っていた可能性があると指摘されていた(事実確認は取れていない)。 これらの報道を受け、インターネット上では車掌に対して人事処分をいったん白紙とし、事件の事実関
「日本が『いらすとや』だらけになってる」――。フリー素材サイト「いらすとや」が配布しているイラストが、ネット上で「どこでも見かける」「確かに最近増えすぎ」などと大きな話題を集めている。 だが一方で、こうしたフリー素材サイトの「負の側面」に注目した意見も目立ち始めた。インターネット上で、「単価の安いイラストレーターの仕事を奪いまくってる」「軒並み仕事持って行かれてる」などと業界に与える悪影響を不安視する声が数多く出ているのだ。 商用・非商用を問わず基本的に無料 イラストレーターのみふねたかし氏が運営する「いらすとや」は、「かわいいフリー素材集」をうたうフリー素材サイト。配布されているイラストは、商用・非商用を問わず基本的に無料で使用できる。可愛らしいほのぼのとした絵柄が特徴で、季節行事から時事ネタまで多種多様なイラストが公開されている。 そんな「いらすとや」が賛否を集めることになったのは、J
2016年9月25日 8時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NY在住の日本人社長が、一生慣れないと思う日本人の嫌な習慣をあげている 「どんな状況でも、ドラマチックなところに落とし込もうとする」ということ 自己正当化のカッコいい理屈は聞きたくない、とつづっている 渡米してから16年以上NYのマンハッタンに住む、会社経営者の郄橋克明さん。自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の中で、常々「アメリカかぶれと思われたくない」と発言し、日本人であることに誇りを持っているそうですが、唯一、心の底から「アメリカに住んでよかった」と思うほど苦手な日本人特有の「ある習慣」があるとか。その習慣とは、いったい何なのでしょうか? アメリカかぶれと思われたくない僕が、心の底からアメリカに住んでいてよかったと思うひとつのこといきなりですが!!! 日
今日は研究が一区切りついたから研究室メンバーで居酒屋に行こうってことになった。 学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営。 ワクワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手に解釈。 とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。 でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。 まぁ仕方ないともう1人の店員に頼み暫し雑談。 そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね? 考えながら来たご飯を食べる。ご飯はめっちゃ美味しい。 食べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員が一言。 「さっきから
NHKは9月25日、「縮小ニッポンの衝撃」と題したNHKスペシャルを放映。100年近い歴史を持つ国勢調査によって、初めて人口が減少した日本の各地で今、実際に起こっている事態に迫った。 番組内では、人口の一極集中が進む東京が歩むであろう未来や、財政破綻に伴うインフラサービス縮小に悩む自治体の姿などを紹介。その陰惨たる現実を突きつけられた視聴者は放映後、インターネット上に絶望にも似たコメントなどを多数投稿していた。 豊島区が抱える問題 2016年2月に発表された2015年の国勢調査によると、1920年の同調査開始以来、日本の総人口が初めて減少に転じたことが明らかになった。2010年の調査時より減った数は94万7,000人で、全国の8割以上の自治体で減少が認められたという。 日本の人口は、1920年に約5,600万人だった。そこからベビーブームや、地方から都市部への集団就職、高度経済成長などを経
先日、どこにでもあるような居酒屋行ったんですけど地獄でした。 俺「でさぁ〜、部長が鬼みたいな顔しながら専務に向かって「この会社は俺のもんだ!!」とか怒鳴って、社内の空気凍りついちゃって、それ聞いて専務なんて言ったと思う?」 同僚「え?え?なになに?」 俺「「お前のその…! 電気ファッ… 俺「ん?停電?」 同僚「ん?」 www.youtube.com ごぉ〜ぜんれぇ〜じをすぎぃたぁら〜〜〜♪ いぃちばんにとどぉけよぉ〜〜〜〜♪ ハピィバースデェ〜〜♪(ハピィバスデェッ♪) ハピィバースデェ〜〜♪(ハピィバスデェッ♪) ハピィバースデェ〜〜♪(ハピィバスデェッ♪) ハピィバースデェ〜〜♪(ハピィバスデェッ♪) ヨォウォウォウォウォ〜〜〜〜♪ あぁなぁたをとりぃかこぉむ〜〜〜〜〜♪(ウォ〜〜〜〜イェ〜〜〜〜♪) すべぇてぇのひとたちぃにぃもぉ〜〜〜〜〜〜♪ ベリスペェシャアァ〜〜〜ル♪(ベリスペ
「他人がいい目をみること」を許さない心理が、あまりにも横溢している。 「公務員が高い給与をもらっている。けしからん」 「公共事業を受注していい思いをしているやつがいる。けしからん」 「たかが絵ひとつで500万ももらってるやつがいる。けしからん」 万事これでしょう。
先日、銀座にあるユニクロの姉妹ブランド「GU(ジーユー)」に買い物に行ったら、レジがすべてセルフレジになっていてビビった私(上記画像)。 過去のニュースリリースを見てみると、2015年5月末くらいからこのセルフレジは使われているようですね(引用はこちらから)。 【2015年5月30日】「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングが、「ジーユー」の4店舗でセルフレジの試験運用を始めた。 実際、GU銀座店にはこんな感じのセルフレジが6台程度並べられていて、使い方がわからない方をサポートするために店員が1人立っている…という感じでした。 GUの全自動セルフレジについて: スーパーのセルフレジとは違う: ICタグを使って商品数と価格を把握: 商品を折りたたむのもお客さんの仕事: 参考リンク: GUの全自動セルフレジについて: スーパーのセルフレジとは違う: このセルフレジは、よくスーパーマーケ
もうyunishio氏と同じ側の人だろ はてサの一員と呼ぶにふさわしいレベルの知性と倫理の融合がこの人には見られない 別にはてサのハードルをいたずらに高めようというのではない firstbento氏やksaitou氏やtaka18782氏は勉強が足りないが有望な若手はてサだと思う あと最近とみに老害化が激しいkyo_ju氏もそろそろはてサとして特別に遇するのは苦しくなってきていると思う 彼は左翼であるよりもはてなーであることを、村からの承認を含む馴れ合いを優先していながら、同時にはてサとしてもかつてのエース級の人々が去った今それなりの地位を要求しているように見える 先日増田に上がったharuhiwai18氏絶賛記事につけた嫉妬に満ちたブコメなど目も当てられない いまや差別との戦いの最前線で肩を並べたいと思う人ではない
リオデジャネイロ五輪卓球シングルスの銅メダリスト水谷隼選手(27)が、タモリと日本卓球協会にまつわるエピソードを披露し、タモリが謝罪の意を込めて協会に1000万円を寄付していたことを明かした。 水谷は25日放送のTBS系「林先生が驚く初耳学!」に出演。卓球台の色が緑から青に変わったのは「タモリさんのせい」だと明かした。 このことは林修氏も知っており、タモリがかつてテレビ番組で「卓球は根暗だ」と発言して話題になったと語った。林氏いわく、タモリの発言によって、卓球協会が台の色をより明るい青へと変更するなど、イメージアップに取り組んだという。 水谷はさらに、「この件があって、『根暗といって悪かった』ということで、タモリさんから日本卓球協会に1000万円の寄付があったそうです」と明かした。
誰が言い出したのか知らない「結婚すれば喜びは2倍、悲しみは半分」というフレーズを僕は結婚前から無責任な嘘と思っていた。浅はかだった。僕の見解は間違っていた。嘘どころか大嘘であった。ゼクシィを読んでいる人には申し訳ないが、結婚することで喜びは半分になる。悲しみは…変わらない、としておこう。こんなふうに正直者の僕が事実をお伝えすると一部既婚者の方々は「そんなことはない。我々夫婦の幸せは2倍どころか3倍になっている」と否定するかもしれない。仕方ない。人間は現実ではなく見たいものを見る生き物なのだから。誤解してもらいたくないが、マイナスの意味ばかりで幸せ半分と言っているのではない。感情の振り幅が減っていることは、言いかえれば、安定しているとも言えるからだ。問題は僕がはそんな安定を望んでいたのかどうかだ。責任。義務。経済的制約。生活のために汗をかいて労働し、汗を流せばファブリーズをかけられる。そして
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