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ブックマーク / lite-ra.com (52)

  • 現役のヤクザ100人に安保法制について聞いてみたら意外な結果が…「安倍は人を殺すってことを分かってない」の声も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国民世論を無視した安保法案強行に、ここのところさまざまなメディアが法案についての特集を組んでいるが、そんななか、異彩を放ったのが「週刊実話」(日ジャーナル出版)だ。7月30日号の巻頭特集に、こんなオドロキの記事を持ってきた。 《現役100人に聞きました 「安保法制」ヤクザが朝まで生激論!!》──。 「週刊実話」といえば、最近は上戸彩や長澤まさみの“爆乳ネタ”など、オッサン向けの下世話な実話誌の印象が強くなっているが、もともと暴力団情報にもっとも詳しい専門誌として知られていた存在。好奇心を煽られてさっそくページをめくってみた。 まず、「実話」が実施したアンケート結果を見てみると、「賛成」が31%、「反対」が23%、そして「総論賛成・各論反対」が46%。暴力団は右翼団体を傘下にもっているところも多く、組員もほとんどは右というか、保守的な思想の持ち主。そのことを考えると、賛成が意外に少ないのだ

    現役のヤクザ100人に安保法制について聞いてみたら意外な結果が…「安倍は人を殺すってことを分かってない」の声も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2015/07/22
    なんかこう、「あ、そうきましたか」という切り口。
  • 勝谷誠彦が中国人批判のヘイト発言|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

    先日2月12日、『とくダネ!』(フジテレビ系)MCの小倉智昭氏が「韓国の人は自分の責任を感じるよりも、まず他人のせいにしたがるの?」と発言、これはヘイト発言だとして大きな問題となった。しかし、今度は日テレビの『スッキリ!!』で、またしてもヘイトまがいの発言が飛び出した。 「いまさら教育しても直りません。こういう国だから孔子は論語っていうものを書いて礼儀を大事にしようって言ったんだけど、いまだかつて何千年直ったことがない。中国にないのは、マナーと民主主義です。永遠にないと思う、ぼくは」 発言者は、『スッキリ!!』ゲストコメンテーターの勝谷誠彦氏。昨日放送された、旧暦の正月である春節を迎えて日に押し寄せている中国人観光客の、銀座での買い物事情と、そのマナーの悪さを紹介するコーナーが終わりにさしかかったころ、突如として勝谷が吠えはじめたのだ。 勝谷氏は、冒頭の言葉のあと、こうつづけた。 「も

    勝谷誠彦が中国人批判のヘイト発言|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
    akikonian
    akikonian 2015/02/24
    焚書坑儒というものがあってだな。
  • 家族への謝罪要求、経歴暴露…イスラム国事件で後藤さんを攻撃する“クズ”たち - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    膠着するイスラム国人質事件。事態が長期化するなかで、再び自己責任論が盛んになり始めた。たとえば、タレントのデヴィ夫人が29日に自身のブログに書き込んだ内容がネット上で話題となっている。 「不謹慎ではありますが、後藤さんに話すことが出来たらいっそ自決してほしいと言いたい」 「そもそも殺害されたと言われている湯川遥菜さんと後藤健二さんがイスラム国に捕まっていなければこんなことは起きなかったのです」 しかも、デヴィ夫人は後藤さんの母親まで、こう辛辣に批判した。 「たびたび後藤さんのお母様がマスコミに登場していますが、私は腑に落ちません。(略)自分の息子が日や、ヨルダン、関係諸国に大・大・大・大迷惑をかけていることを棚にあげ、ひたすら安倍首相に『あと24時間しかありません。助けて下さい。』と訴えているのは、どうかと思います」 いったいこの人は何をいっているのだろう。後藤さんは加害者ではなく、日

    家族への謝罪要求、経歴暴露…イスラム国事件で後藤さんを攻撃する“クズ”たち - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2015/02/01
    Facebookで友人が後藤さん迷惑発言をしていて、クズとはこういうものなのだなぁと。友人やめました。
  • 安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党の圧勝に終わった衆院選。安倍首相は、してやったりでご機嫌かと思いきや、当日の選挙特番でキレまくっていた。 既報のとおり公示前に自民党テレビ局に圧力をかけた影響か、選挙期間中の選挙報道の時間が、2年前の総選挙の3分の1になるという体たらく。早くから自民党圧勝が予測されたなか、選挙特番も期待できるのは、“池上無双”のテレ東か、古舘のテレ朝くらいのものだろうと思われていた。 解散発表当日、テレビ各局のニュース番組にハシゴ出演した安倍首相は、テレビ朝日の『報道ステーション』にだけは出演しなかった。サイトで以前報じたが、これは、批判的なスタンスの古舘に対し、テレ朝上層部があまり厳しい質問をしないよう釘を刺したため、古舘が安倍の出演を拒否したからだといわれている。そんな経緯から、古舘が安倍と一戦交えるのではないか、そんな予想があった。 しかし、テレビ朝日の『選挙ステーション』は、古舘の口封じ

    安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/12/15
    見てたけど、メンタルがお子様すぎて。
  • 田母神候補に不倫と泥沼の離婚裁判報道! 選挙3日前に出る判決の影響は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京12区から衆院選に立候補した元航空幕僚長の田母神俊雄氏。常々「日の国益、そして国民の生命を守る」、そのためには基盤となる「家庭を中心とした地域共同体の復活を!」と訴えているが、そんな田母サンが基盤であるご自分の“家庭”を不倫によって崩壊させようとしているのをご存知だろうか。 「田母神候補の『不倫離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」 日発売の「フライデー」(12月19日号)がこんなタイトルでその詳細を伝えている。しかも、田母サンと不倫相手のツーショットまでがでかでかと掲載されている衝撃的な記事だ。 記事によれば田母サンは5年ほど前に出会った50歳前後の女性Aさんと不倫関係になり、一時は自分の秘書にしていたという。しかし、田母サンには30年以上連れ添ったと2人の子どもがいた。やがて、田母サンはと別れAさんと結婚したいと言い出したのだが、はこれを拒否。2年前に離婚調停を申し立てた

    田母神候補に不倫と泥沼の離婚裁判報道! 選挙3日前に出る判決の影響は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/12/10
    なんだろう。"「貴女を愛してくれる男性はいますか」と聞きたい。"がじわじわくる。
  • ろくでなし子また不当逮捕!今度は警察の横暴を暴露したマンガへの報復? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    これを表現の自由、そして女性への弾圧と言わずして何と言おう。もちろん、昨日、「わいせつ物公然陳列」の疑いで逮捕されたアーティスト・ろくでなし子氏と作家・北原みのり氏の件だ。 ろくでなし子氏が逮捕されるのは、7月につづきこれで2度目。今回は、ろくでなし子氏の作品を、北原氏がオーナーを務めるアダルトショップ「ラブ・ピースクラブ」で扱っていたことから2人が逮捕されたが、「わいせつ物公然陳列」であれば、ふつうなら在宅起訴で済まされるもの。それをいきなり逮捕するという警察の処置は、暴挙以外の何物でもない。 しかし、じつは今回の逮捕の裏には、ろくでなし子氏が釈放後に書いたマンガに原因があるのではないかという声が挙がっている。 そのマンガとは、「週刊金曜日」(金曜日)で連載されていた、『ワイセツって何ですか?〜「自称芸術家」と呼ばれた私〜』だ。これは7月に逮捕された際に受けた取り調べの様子などを綴ったエ

    ろくでなし子また不当逮捕!今度は警察の横暴を暴露したマンガへの報復? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/12/04
    こんなもん芸術って。こいつの言う芸術は結果として女性を馬鹿にしてる。
  • 朝日誤報と国連の批判は無関係…安倍政権の慰安婦問題スリカエを暴く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    彼らはあの報告書をちゃんと読んでいるのか。最近の慰安婦問題をめぐるメディアの雄叫びを聞いていると、そんな疑問を抱かざるをえない。 吉田証言の取り消し以降、勢いづいている産経、読売をはじめとする保守メディアは朝日の全面謝罪にも納得せず、今度は「朝日の誤報が国際社会の誤解を生んだ」「国連のクマラスワミ報告撤回を要求せよ」という大合唱を始めた。 「クマラスワミ報告」というのは1996年に国連人権委員会が採択したスリランカの女性法律家、クマラスワミ氏による慰安婦問題の調査報告書のこと。日軍の従軍慰安婦を「性奴隷」と認定して日に法的責任をとることを求めたことから、「河野談話」とともに右派陣営から目の敵にされてきた。そして、このクマラスワミ報告の「性奴隷」という認定に根拠を与えたのが、朝日新聞の「吉田証言」報道だった。つまり、朝日が「吉田証言」を取り消したのだから、クマラスワミ報告も無効だし、朝日

    朝日誤報と国連の批判は無関係…安倍政権の慰安婦問題スリカエを暴く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/09/18
    吉田証言が偽証であるとしても慰安婦的なものがあり軍が関与していたのは事実なんだし、では国際的な対応はどうするかというと他国でもやってましたよねという争点に持っていくのが妥当なのに愛国者の皆さんは何を。
  • JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    JR東海が2027年に東京~名古屋間での先行開業をめざすリニア中央新幹線は、この秋にも着工される予定だ。来たる10月1日には東海道新幹線の開業からちょうど50年を迎える。JR東海としては着工をその時期に設定することで、高速鉄道の歴史におけるリニアの正統性をアピールするという思惑もあるのだろう。 だが、ほかならぬ東海道新幹線の計画を推進し「新幹線の父」とも呼ばれる人物が、リニア開発に懐疑的であったという事実はどのぐらい知られているだろうか。 その人物の名は島秀雄という。1955年に当時の国鉄総裁・十河信二の申し入れで、副総裁格の国鉄技師長となった島は、十河とともに東海道新幹線の実現に尽力した。おそらく彼らがいなければ新幹線は完成しなかっただろうし、大都市間の旅客輸送の主役は鉄道から飛行機や自動車へと完全に移行していたはずだ。それだけに、島が新幹線の進化形ともいうべきリニアに疑念を抱いていたと

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    akikonian
    akikonian 2014/09/15
    物理的に回転する、摩擦する箇所が少なくなるとメンテナンスの時間的・経済的コストがぐっと減るという利点も。
  • 母乳強制、DV擁護、中絶禁止…安倍内閣・女性閣僚の「反女性」発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日発表された、第二次安倍改造内閣。安倍首相は自らが掲げた「女性の活用」をアピールするために、過去最多となる5名の女性閣僚を誕生させた。党三役の政調会長を加えれば、6名。新聞・テレビはさっそく「女性閣僚過去最多」「内閣も女性活用へ」と大はしゃぎを繰り広げている。 しかし、マスコミはこの女性閣僚たちの顔ぶれをちゃんと見てそんなことをいっているのだろうのか。6名のうち、高市早苗総務相、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相、そして稲田朋美自民党政調会長は、自民党の中でも保守派中の保守派、ネトウヨの間で“アイドル”扱いされている極右4人組ではないか。 いや、極右といっても改憲や軍備増強、国民の人権制限を主張し、先の戦争や従軍慰安婦を肯定しているというだけなら、彼女たちだけでなく、安倍政権全体の傾向なので、ここで改めて詳述するつもりはない(それ自体も大きな問題ではあるが)。この人選がとん

    母乳強制、DV擁護、中絶禁止…安倍内閣・女性閣僚の「反女性」発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/09/09
    「女性の活用」はいいんだけど、目標値を定めるとかそういうのいいわ。無能なのが上に来られてもしんどいだけなんで。
  • 「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ

    「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/09/08
    生きてる間に中曽根の口を割らせないとって、何かのテレビ番組で言ってたような
  • 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    C.R.A.C野間易通インタビュー(前編) 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! 都内某所、約束の場所に現れたその男は、開口一番、こう言った。 「あなたが去年取材した排外デモの記事を読みました。あの結論はくだらないね。記事の終わりに、カウンターがレイシストに対して『帰れ!』と言っていたのを『それもまた、排他の一種ではないだろうか』って書いてましたよね。まず、そこからして間違ってる」 「反日朝鮮人は半島へ帰れ!」「在日は日から出ていけ!」などと叫びながら東京・新大久保などを練り歩く、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)らの排外デモ。沿道には、排外デモのヘイトスピーチを糾弾する、“カウンター”と呼ばれる人々が陣取る。筆者は昨年4月、新大久保排外デモを取材し、そのルポをネットメディアへ寄稿した。 「帰れや! クズ! ボケ! カス!」 「お前らが新大久保から出てけ

    反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/09/05
    身内や友人に所謂「在日」がいるけど「在日特権」なんてないんだよね。あえて言うなら通名使用ぐらいか。ありもしない特権撤廃とか、それに向かってヘイトスピーチ反対とか、プロレスを見てる気分ですわ。
  • 石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ

    維新の会解党にともなって、「次世代の党」をたちあげ、最高顧問の椅子に座った石原慎太郎。22人という予想以上の数の議員を集めたこの石原新党は同じく自主憲法制定をめざす安倍政権とも急接近しており、将来的には公明党にかわって与党の一角を占める可能性も出てきた。 ところが、そんな政局のキーマンともいえる石原慎太郎がここにきて、とてつもなく危険な発言をしたことをご存知だろうか。 石原は先日、発売された「週刊現代」(8月9日号)で、今の野望は何か、と聞かれてこう答えたのだ。 「支那(中国)と戦争して勝つこと」 この発言は、政治家としてのインタビューではなく、作家・石原慎太郎が最近になって上梓した短編集『やや暴力的に』(文藝春秋)の著者インタビューでのことだ。インタビューで石原は表題作「やや暴力的に」を書いた理由いついて昨年患った脳梗塞をあげている。 「主治医によると、『(棺桶に)片足だけでなく両足

    石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ
    akikonian
    akikonian 2014/08/29
    私は戦争なんてしたくないので、一人で凸してきてください。