その他多くの職業と同じく上澄みの天才以外は幾らでも替えがきく職業でしかないのにどうしてあそこまで選民感情が高まってるのかわからない 「ソースコードを思案してる最中は意識が飛んでるので話しかけられても困ります」みたいなツイートがバズった時にも思ったけど他の職業は頭使わないとでも思ってるんですかね?
会社の同僚が退職するってことで、有志で終業後に送別会をやるってことになった。 その同僚とは仕事でそこそこ絡みがあったけど、個人的な付き合いとか、この先仕事で絡みが出そうな感じもそんなになかったから欠席することにした。 そしたら後になって別の同僚2人から、「お前行かないの?私はお世話になったから行くけど」とか言われてはぁ?ってなった。 「俺はお世話になったから」ってなんだよ。お前ら私と同じチームだろうが。そもそも仕事上の絡みなんだから世話もなにも対等だろうが。でもまぁそこは言葉のアヤってこともあるしとりあえずは抑えた。 ただそいつらはさらにエスカレートして、その時席にいなかった先輩のことを、「あの人も行かないらしいよ。まぁでもそういう感じだよね」(もっと具体的にディスっていたけど内容はふせておく)みたいなことを言って貶し始めて、切れそうになった。 あのな、有志なんだからやりたい奴だけ勝手に参
俺の半生大学の一般教養でPascalを習った程度。専門課程に入る前に文法はすっかり忘れた。専攻は都市工学だからその後プログラミングとは縁はなかった。卒業前に第一種情報処理技術者の資格だけはとれてたのでプログラミングの何たるかとかオブジェクト指向なんかも知識としては知ってた。 大学卒業後にデスクトップユーティリティーのメーカーで技術営業をやった。顧客に製品仕様を説明するのが主な仕事なのでパワポばかり使ってた。その会社ではLinuxのソフトも販売してたから、Linuxのコマンドは打てるようになった。そこでシェルスクリプトを習得しようと思ったがあえなく挫折。 その後ネットワーク機器のメーカーに転職。トラブルシューティングでLinuxをさらに使うようになった。そこではHTTPプロキシを主に扱っていたので、HTTPプロトコルについては一通り知識を身につけた。その知識を実際にLinux上でシミュレーシ
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