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asciiに関するakio624のブックマーク (6)

  • MacでWindowsを使う「Boot Camp」で1台2役 (1/7)

    Macを「必要なときだけWindows PCに変換する」というか、MacWindowsをインストールして利用できるようにするアップル純正ソフトウェア「Boot Camp」は、Macユーザーにとって、もはや馴染みの薄い存在になりつつあるのかもしれない。 しかし、最新のmacOSに標準装備されているバリバリの現役だ。この記事では、最新のBoot Campがどのような状態になっているのか、改めて見直してみることにした。 結論として、用途によっては十分に機能するのは当然ながら、初心者にも扱いやすいものに仕上がっていることが分かった。Boot Campも捨てたもんじゃない。積極的に活用して、Macを1台2役に使いこなそう。 Boot Campってなに? 今よりも少し前のことだがAirやProなど、MacBookシリーズのノートブックを購入して、OSはもっぱらWindowsを使うという人も少なくなか

    MacでWindowsを使う「Boot Camp」で1台2役 (1/7)
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
    akio624
    akio624 2016/08/07
    地に足の着いた良い話。途中のコンサルがダメダメ過ぎるのが笑える。
  • DSD対応で1万9800円! ヘッドフォンアンプ「PAV-HADSD」を試す (1/3)

    PCや携帯音楽プレーヤーの音質をグレードアップできるヘッドフォンアンプ。ちょっと興味はあるけれど、“お試し”で買えるようなモノが見当たらないから踏み切れない……」 初めてのヘッドフォンアンプに最適な1台がプリンストンから登場した。6月に発売された「PAV-HADSD」である。注目点は、DSD対応かつ割安なこと。 音質面で大きなメリットを持つものの、DSD対応のヘッドフォンアンプは正直高い。4万円以上なんてザラで、高級機になればウン十万円もする。しかし、PAV-HADSDは直販価格で1万9800円(税込)。なんと驚きのイチキュッパ。破格である。 今回はそんなPAV-HADSDを試してみたい。 お値頃だけど機能は格派 低価格だが、製品はDSD 2.8/5.6MHzの再生に対応。PCMは最大32bit、384KHzの再生が可能だ。S/N比は112dBで、全高調波歪ノイズは0.003%以下。

    DSD対応で1万9800円! ヘッドフォンアンプ「PAV-HADSD」を試す (1/3)
  • 3000円の安物イヤフォン「Piston Classic」の音は1万円クラスに匹敵 (1/3)

    1MOREからカナル型イヤフォン「1MORE Piston Classic E1003(以下、Piston Classic)」が発売されました。かつて小米(シャオミ)から「Mi」ブランドで販売された「Piston 2」の復刻版ということです。そのオリジナルは偽物が出まわるほどの人気で、2015年3月までにシリーズ累計で450万台以上を出荷したのだとか。 すでにe☆イヤホンで先行販売中で、価格は2980円。ダイナミック型ドライバー1発のシンプルな仕様ながら、その価格レンジを逸脱した性能には、かなり驚かされました。 ただ、世の中には完璧なイヤフォンは存在しません。同じ1MOREのダイナミック型ドライバー搭載イヤフォン「1M301」と比べながら試してみました。 細部の作りやパッケージにも高級感が まずドライバーは、振動板にPET樹脂と航空機用チタンを使い、広帯域特性を狙った独自開発のダイナミック

    3000円の安物イヤフォン「Piston Classic」の音は1万円クラスに匹敵 (1/3)
  • Nexus5に最適な月額1560円のデータ定額付き音声SIMが日本通信から登場予定 - 週刊アスキー

    月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●

    Nexus5に最適な月額1560円のデータ定額付き音声SIMが日本通信から登場予定 - 週刊アスキー
  • 月980円のLTE SIMはPlayStation Vitaと相性バッチリだった - 週刊アスキー

    月980円でLTEが使えるOCNの『OCN モバイル エントリー d LTE 980』ですが、つい先日のアップデートで既存ユーザーもAPNを変えることで、3G専用端末でも利用できるようになりました。(関連記事) 3G専用端末といえばNexus7などが代表的ですが、PlayStation Vita(3G・WiFi版)もこれに該当するわけですね。

    月980円のLTE SIMはPlayStation Vitaと相性バッチリだった - 週刊アスキー
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