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ポエムに関するakio624のブックマーク (8)

  • 林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー

    突然発表された新iPadiPhone 7、および7 Plusの(PRODUCT)REDモデル、そして新しいアプリ「CLIPS」。今回、この新iPhoneをいち早く評価する機会を得たので紹介したい。なお、製品の予約は日付が3月25日に切り替わった直後からだ。 圧倒的な主張をする鮮烈な「赤」 新しいiPhoneの特徴は、色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる。 日時間で3月21日の夜、突如、新型iPadと赤いiPhoneが発表された。事前に「何かが出る」という情報をつかんでいた筆者は取り込み中の状態を一度抜け、何が発表されたのかだけを確認して画像とともにツイッターに投稿した。 製品のCPUや容量などまで調べて投稿する余裕がなかったので投稿したのは外観写真だけ。それでも瞬く間に1000回以上リツイート(再拡散)され「欲しい!」という情熱的な反響コメ

    林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー
    akio624
    akio624 2017/03/26
    冒頭の結論から、これだけのボリュームの文章を書いてしまうのがスゴい。作文に苦しんでる小学生のお手本になりそう。
  • 林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー

    MacBook Proの新モデルが登場した。製品の基仕様はもちろん、形状まですべて新しい久々のフルモデルチェンジだ。 その一番の目玉となっているのが「Touch Bar」と呼ばれる新しい操作方法。11月から出荷されるTouch Bar搭載モデルを発表会場で十数分ほど触り、Touch Bar非搭載の13インチモデルも貸し出しを受けて数時間使ってみたので、そのインプレッションを以下にまとめる。 7年ぶりのフルモデルチェンジ これまでAppleは、MacBook Proシリーズのデザインについて、一度、最良の形を突き詰めたからにはそれをコロコロ変えるべきではないと、ストイックに何年も同じ形状を踏襲し続けてきた。 しかし、その間に世の中の技術は大きく変わった。今回のMacBook Proは、そうした状況を受け、約7年ぶりのフルモデルチェンジとなっている(Retinaディスプレイモデルから数えると

    林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー
  • 林信行の「Apple Watch Series 2」先行レビュー

    世界2位の時計メーカー、Appleが放つスマートウォッチの第二弾 9月16日、注目度が高いiPhone 7シリーズと時を同じくして、待望のApple Watch新シリーズが発売される。 Apple Watchは、ここ日でも簡単にバンドを付け替えられるファッションウォッチとしてじわじわと人気をあげてきているようで、sacaiやANREALAGEといった日ファッションデザイナーとのコラボバンドが発売されたり、ブラジルのリオではオリンピックを現地で観戦した人限定のバンドが発売されたりして話題になっている。 ある調査によれば世界の時計市場の売上高ランキングで、既にAppleはROLEXに次ぐ2位となっており、3位以下のFOSSIL、OMEGA、Cartier、CITIZEN、SEIKO、Patek Philippe、LONGINES、TISSOT、CASIOよりも時計の販売で大きな売り上げを

    林信行の「Apple Watch Series 2」先行レビュー
    akio624
    akio624 2016/09/18
    旧モデルとの接続でもSuicaが使えるなら欲しい。
  • 林信行の「iPhone 7」先行レビュー

    スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応することから、日常生活における活躍の場がさらに大きく広がることは間違いない。ただ、現時点で分かっている情報は既に別の記事として形にしているので、横に置こうと思う(

    林信行の「iPhone 7」先行レビュー
  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
  • 【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!

    こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま

    【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!
    akio624
    akio624 2016/08/05
    面白い宣伝w 途中から最後にPRくるだろと思いつつも、おもしろネタとして良いのではw
  • フォロワーの「位置情報」がポエムすぎるので優秀作品を決めた #ポエム位置情報グランプリ - 人の職業を笑うな

    ツイッターを見ていて、気付いたことがある。 みんなプロフィール欄にある「位置情報」に、ポエムを書きすぎではないか。 来「位置情報」は、「住んでいる地域」や「よく行く場所」、「勤務先の住所」などを書く欄だ。しかし何を思ったのか、最近はここに中2感全開のポエムを書き散らかしてしまう人が少なくない。 この症状は一般人に留まらず、芸能人にまで拡がっている。 ロックバンド・ラルクアンシエルのHyde氏 (@HydeOfficial_)を例に見てみよう。 All Over The World 確かに、「All Over The World」も立派な位置情報と言えるだろう。しかし、いくらなんでもそれでは「ラルクっぽすぎる」のではないだろうか? 「巣鴨」とか「鶯谷」くらいがちょうどよかった。 あのHyde氏ですらこんなにネオ・ユニヴァースしてしまうツイッターの位置情報。もしかしたら芸能人を超えるレベルの

    フォロワーの「位置情報」がポエムすぎるので優秀作品を決めた #ポエム位置情報グランプリ - 人の職業を笑うな
  • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

    iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題を振られるが、人によって「今回の目玉はやはり◯◯ですよね」の◯◯がまったく異なっているのが面白い。 ファッション業界の人たちは「Apple Watch Hermes」を、多くのビジネスマンやクリ

    「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
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