これぞ、未来の自転車だな、と感心させられるプロジェクトが、アメリカのクラウドファウンディングサイトKickstarterで、話題になっている。(こちら) 70,000ドルの目標に、120,100ドル(約1200万円)を集めてしまった。 上の動画を見ていただければ、その凄さはわかるのだけど、このHelios Barsと名付けられた自転車ハンドルは、こんな凄い特徴がある。 まず、前方を向けてつけられたライトは、いままでの5倍明るい。(500ルーメン) そして、バーの両端に後ろ向きにつけられたライトは、方向指示器として使える。 その光は、自転車の速度によって変化し、速度計の役目をはたす。 そして、Bluetooth4.0でアイフォンとつながり、Googleマップとの連動ができる。 現在地を知ることもできるし、ナビとして使える(曲がる角に近づいたら、後ろ向きのライトがそれを知らせてくれる)。 現在
「Google I/O」にて発表された新しいGoogleマップをいち早く使う招待状をゲットすることに成功したので、実際に使ってみました。果たして使い勝手はどれぐらい改善されているのでしょうか?というか、現時点でのGoogleマップでも特にこれといった不満点がなかったので、むしろ「改悪されていたらどうしよう?」という気持ちの方が大きいのですが、その結果やいかに? これが昨日13時頃に届いたGoogleからの招待状HTMLメール 指定されたURLにGoogle Chromeからアクセスし、「ログイン」をクリックして、招待状登録時のGoogleアカウントでログイン 「使ってみる」をクリック これが新しいGoogleマップ、今のGoogleマップと違って地図の表示面積が多くなっていることがわかります。機能的な部分は右上にある「使い方ガイド」の案内が一番分かりやすいのでそれに従っていきます。 まず左
先日開催されたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2013」でお披露目された新しいGoogleマップ。一般には夏公開予定で、現在のところ招待制でデスクトップブラウザ用の試用版が提供されている。 編集部で新しいGoogleマップを試すことができるようになったので、簡単に紹介したい。 ストリートビューから、一気に宇宙空間へ 時として画像は言葉より雄弁だ。まずは以下の画像を眺めてみてほしい。 気象衛星画像は数時間ごとに更新か? 完全にリアルタイムではないものの、気象衛星から撮影された雲画像は数時間ごとに更新されるものと思われる。 上の画像は、日本上空の気象衛星画像。一方、下の画像は同時間帯に確認したGoogleマップ。雲の形などからGoogleマップ上でも気象衛星画像が随時反映されていることが分かる。 月もある? 宇宙空間には月も存在しているようだ。2013年5月26日17:
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