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2015年5月20日のブックマーク (3件)

  • 私が女だと信じてほしい

    ネット世界の人口は、男の人の方が多いんだろうと思う。 一見女にみえる人でも、ネカマのパターンがかなりあるらしい。 しかし私は正真正銘の女である。21歳、おそらくまだピチピチの女子である。 友人には、人より少しTwitterが好きな子、くらいに思われているが、 スマホの一番わかりにくいところにこっそり2ch専用ブラウザアプリを隠し持っている。 しかしまだ書き込んだことはない。ROM専ってやつだ。 わざわざ一人称を俺にしてまで彼らに馴染んでしまいたくない。 こっそり眺めているくらいがちょうどいいのだ。 増田はその点気楽である。 ちょっとしたことを書き込んでもみんな気にも留めない。 彼氏と別れた。イケメンとエッチした。面接で失敗した。 たまにトラックバックやブコメで反応がもらえるとちょっぴり嬉しくなる。 嘘は書かない。別に注目をされたいわけじゃない。 徒然なるままに、感じたこと、あったことを誰か

    私が女だと信じてほしい
    akio6o6
    akio6o6 2015/05/20
    “嘘かもしれない、と思いつつも信じて受け入れてみた方がきっと面白い”のはわかるけど、増田で女を名乗った時点で「おっさん」と呼ばれるのはしゃーない。なんというか信じる信じないと違う領域の話だと思う。
  • 第1回 乃木坂46はAKB48の「影」なのか | 青弓社

    香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数) 今回から始まる連載では、乃木坂46というアイドルグループを扱おうとしている。AKB48の総合プロデューサー秋元康が手がけ、当代の人気グループの一つになった乃木坂46は、その佇まいから「正統派」的なイメージで語られることも多い。けれども、実際のところこのグループは、今日の女性アイドルシーンのなかで一風変わったアプローチでその地歩を固めようとしている。この連載は、いくぶん独特なそのあり方を掘り下げながら、乃木坂46というグループが何を体現しようとしているのかをつかもうとするものだ。そのプロセスはまた、目につく機会だけはなにかと多いこの「アイドル」という文化の特質を、端々で浮き彫りにしていくことにもなりそうだ。 ところで、乃木坂46には「AKB48の公式ライバル」なるキャッチフレーズがある。グループ結成時か

    akio6o6
    akio6o6 2015/05/20
    “つまり秋元は、自身の舞台演劇への憧憬を「ハコ」と上演内容とに分散して、AKB48と乃木坂46のそれぞれに、彼なりのアレンジで託そうとしているのではないか。”
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    akio6o6
    akio6o6 2015/05/20
    カレンダー形式で閲覧したいならほぼこれ一択なんだよな。