飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 文化庁「国語に関する世論調査」の項目の意図が不明です。「存亡の機」を使う人が少ない事実がどんな文教政策に役立つのか。私が「存亡の危機」誤用説を日本語本で見たのは昨年でしたが、司馬遼太郎・阿川弘之など名文家も使っているし、「存続か滅亡かの危機」という意味で、不自然でもありません。 2017-09-22 05:43:00
今月1日に日本学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日本学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と
「ボカロ曲」の歌詞を大量に学んだ人工知能(AI)が、“ボカロ曲っぽい歌詞”をひたすら作り続けるサービス「むげんミクうた」が登場した。サイト上の「あたらしくできた歌詞を見る」をクリックするたび、新たな楽曲タイトルと歌詞がAIによって自動生成される。 「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアに務めるエンジニア@taikisokさんが、この10年で作られた大量のボカロ曲をAIに学習させ、個人でサービスを開発。8月31日の初音ミク10周年に公開した。 記者が試してみたところ、「風とばたち」「ふるさとつかんでいく」「クシン!ンビーワールド」などのタイトルの楽曲が生成された。歌詞は「吐き捨てていく 見たことない 溢れるカタチが 偶然 ないなら 幸せ」「今でもどれだけこころの理由だとしても」「すれ違っているぼくの時は止まらない」など何となく意味が通るものから、「キレイントのこの歯車は掴んだ
「共産党に票を入れる人は反日」というブログ記事を書けば一件につき800円の報酬がもらえることが判明。 https://t.co/KGj1pzSqiy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く