『ダンジョンメーカー』を流行らせたい。5月18日、私は『ダンジョンメーカー』と出会った。出会って、ハマって、即座に6時間遊んでしまった。 不親切なところはあるが、ビジュアルはすごくキャッチーだし、理想のダンジョン像を描きながらランダムな3択報酬を選ぶ「運と選択」のゲーム性も好きだ。このゲームは有料ゲームTOP10に入るぐらいのポテンシャルはある。『パワプロ』と『ローグライク』を足して3で割った感じの内容と周回テンポはソシャゲ好きもゲーム好きも楽しめて、紹介したら80%ぐらいの人は気にいるだだろう。普通は「自分の好きなもの、50%ぐらいの人は気に入るかな?」とか考えながら紹介するが、これはもう80%(感覚値)。これは全力で応援してやろうと決めた。 この記事は、そう思ったゲームキャストが『ダンジョンメーカー』の記事をどんな思いで書いたかという記録になる。同業ライターの参考のために書いているので