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ブックマーク / www.ttcbn.net (2)

  • 親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法

    「書くこと」は「タイプすること」 要は「書くこと」でっている人間である。 そして、現代においては、「書くこと」と言っても実際には「タイプすること」を意味する。 今でも原稿用紙に万年筆、というスタイルの人もいるかもしれないが、僕は実際の原稿書きは100%コンピュータへのタイプだ(アイデア出しは手書きの方がいいのでノートやメモも使う)。 タイプすることが仕事ということは、タイプのスピードが速ければ速いほど、生産性が高いということになる。 もちろんどんなにタイプが速くても、書いた原稿の中身が詰まらなければ意味がないのだが、今はそれはちょっと脇に置いておく。 僕のように書くことが仕事とまではいかなくても、仕事で大量の文字をタイプしている人は実はとても多い。 報告書、議事録、企画書、メール、日報、始末書などなど、サラリーマンのデスクワークとタイプは今や切っても切れない。 また、プライベートにおいて

    親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法
    akio6o6
    akio6o6 2013/09/23
    今日からやってみよう。
  • 幸せな「100歳現役サラリーマン」という生き方

    不運と幸運そして友情 著者福井福太郎さんの経歴は波乱の連続であった。 1936年に慶應大学の経済学部を首席で卒業したものの、正の子ではなかったという家庭の事情と大不況とぶつかり銀行への就職に失敗、そのまま研究員として大学に残り助手となる。 しかし徴兵により1937年に軍隊入りし、そのまま終戦までを軍で過ごすこととなる。 終戦後大学に戻ったものの9年のブランクで学者としての生命を絶たれたと感じ、父親が行っていた毛皮の商売を始め軌道に乗せることに成功する。 その後49歳になって、親友が経営していた証券会社、望月証券を手伝ってくれと頼まれ役員として入社。49歳にして始めてサラリーマンになる。 証券会社に70歳まで勤めて退官したが、まだ働きたいと願った福井さんは、証券会社社長の望月さんの紹介で関連会社に顧問として再就職した。社員3名程度の小さな会社で、宝くじの関連業務を行っている。 96歳の時に

    幸せな「100歳現役サラリーマン」という生き方
    akio6o6
    akio6o6 2013/06/25
    こういう人もいるんですねえ。定年までしか働きたくないってのが当然じゃないんだな。
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