日記 記事にもしたんですが、親指シフトの練習を始めました。 とりあえずWikipediaからキー配置の画像引っ張ってきてデスクトップと印刷してコルクボードに貼ってみました。早いとこ習得して入力する時のストレスを減らしたいです。これで少しはタイピングが早くなるといいなぁ。 更新情報 ◆親指シフト始めます とりあえず。すぐ飽きる気がしないでもないですがw RSSピックアップ ◆【書評】短時間で優れた書評記事を書くために必要なこと/「本を読む本」 - マトリョーシカ的日常 こういうの読むとまだまだ紙の優位性はあるよなーと思う。ページを繰る操作とか位置の把握とか。 ◆21世紀の精神主義:Word Piece >>by Tak.:So-netブログ まだ自分には難しい。目指すことはできる。 ◆「こうするニャ!」赤ちゃんに遊び方を指導してあげる猫(動画):らばQ ◆情報発信者必読! プロ・ブロガーが実
Textwell自体のスライドカーソルが復活したとしても。 Textwellに韋駄天カーソルのDarkRoomを移植しました iOS7になってスライドカーソルが効かなくなった。二本指でタップしてからすぐ一本指でスライドすれば実は動かせるんだけど、ちょっと大変です。で、しばらくはDraftPadのDarkRoomを流用すれば凌... 「こちらの方が使いやすい」。そう言われるくらいになりたい。今回は閉じるとき何も尋ねないようにしました。サイレントです。寡黙に仕事をこなす。そんな人に私はなりたい。 Textwell 1.0 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: \250 (Sociomedia) 画面をスライドするとカーソルが走る。これだけでiOSで執筆することが楽しくなります。そして、速くなる。疾走感が違う。Textwellが本来のパワーを取り戻せばフリーカーソルも復活しますが、それまで
情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法 | No Second Life 読みました。以前から「親指シフト」の存在は知っていたのですが、「覚え直すのなんてめんどくせーわ!」と思ってたんですよ。 でも、タイピング早くて困ることはないですし、打鍵数が少なくて済むっていうのもやっぱいいなと。で、せっかく覚えるなら若い内にやった方が効率がいい。 ってことで親指シフトの練習を始めます。 エミュレータはWin7なので「やまぶきR」を使います。 やまぶき作ってます 現在はローマ字入力の方が思考のスピードに近いので(当然)、普段のブログなんかはまだローマ字入力で、親指シフトは空いた時間にでもシコシコ練習していきたいと思います。とりあえず50音順・名前などよく打つ文章・歌詞から始めて、少し慣れてきたら日報の日記なども親指シフトで書いていこうと思います。 参考
「書くこと」は「タイプすること」 要は「書くこと」で食っている人間である。 そして、現代においては、「書くこと」と言っても実際には「タイプすること」を意味する。 今でも原稿用紙に万年筆、というスタイルの人もいるかもしれないが、僕は実際の原稿書きは100%コンピュータへのタイプだ(アイデア出しは手書きの方がいいのでノートやメモも使う)。 タイプすることが仕事ということは、タイプのスピードが速ければ速いほど、生産性が高いということになる。 もちろんどんなにタイプが速くても、書いた原稿の中身が詰まらなければ意味がないのだが、今はそれはちょっと脇に置いておく。 僕のように書くことが仕事とまではいかなくても、仕事で大量の文字をタイプしている人は実はとても多い。 報告書、議事録、企画書、メール、日報、始末書などなど、サラリーマンのデスクワークとタイプは今や切っても切れない。 また、プライベートにおいて
「こうするニャ!」赤ちゃんに遊び方を指導してあげる猫(動画) こちらの赤ちゃんと猫はとても仲良しなのですが、まだまだ赤ちゃんの方が未熟なようで猫の方がいろいろ教えてあげる関係のようです。 遊び方を教える猫の師匠ぶりをご覧ください。 I teach the baby how to walk in bipedal cat - YouTube 「こうするニャ!」とばかりに勢いよくおもちゃを押す猫。 赤ちゃんもそれを素直に見習って、おそるおそる押しています。 家族のような絆を感じる、猫先生と赤ちゃん生徒の関係ですね。 長い猫と不思議な家族依布 サラサ 売り上げランキング: 11 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事お母さん猫の優しさに感動…なかなか家に入れない子猫を全身を使って助け出す(動画)「猫が出たー!」「あ、隠れた?」「出たー!」(動画)「こちらの猫、今からちょっと無茶をしま
本の読み方を教える最高の古典書 本を読む本 (講談社学術文庫) この本は読書技術を伝える本だ。読書によって自らの思考や知識のレベルを高めるためには、ただ単に文面を受動的に読むだけではだめで、常に本に問いかけながら積極的に読書をすることが大切だ。著者は読書技術を四つのレベルに分けている。初級読書、点検読書、分析読書、そしてシントピカル読書。これらは独立した関係ではなく、上のレベルが下のレベルの技術を包含している。 今回はただ本を紹介するのではなく、短時間で優れた書評記事を書くにはどういった読書をすればいいか、という観点でこの本を読んでいきたい。 一週間に三冊の書評記事って結構つらい このブログは書評ブログだ。前はそうでもなかったけど、そうすることにした。テーマが定まっていれば読者も安心してブログを読めると思ったからだ。平日に書評記事を3つポストすることを自分に課して日々更新しているが、これっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く