過去の名作ゲームの企画書を見せてもらい開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載3回目となる今回は、「不思議のダンジョン」シリーズを手がけてきた、スパイク・チュンソフトの中村光一会長とディレクターである長畑成一郎氏に話を聞いた。 「1000回遊べるRPG」という衝撃的なキャッチフレーズで登場した『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』から、20年の時が経った。 (C)Spike Chunsoft Co., Ltd.ALL Rights Reserved. パソコンゲームの名作『ローグ』のシステムを換骨奪胎し、親しみやすいキャラクターで『ドラクエ』ファンにアピールすることに成功した本シリーズは、現在も多くのファンを魅了し続けている。 そんな本シリーズのインタビューだが、スパイク・チュンソフトの中村光一会長にインタビューをお願いすると、「ぜひ本シリーズ開発者の長畑氏を同席させてほしい」との
TechPeopleに掲載されたAppleの日本人ハードウェアエンジニア藤野栄二氏のインタビュー記事の一コマから ――日本とシリコンバレーのエンジニアの違いはなんでしょうか?技術力です。ハードウェアは日本の方が低いです。よく日本は素晴らしい技術を持っていると言われますが、ハッキリ事実を言った方が良いと思います。 知識も技術力も現在取り組んでいることも、日本のほうがレベルは低いと思います。 その理由は単純です。ソニーやパナソニックが元気だったころ、量産体制を作り上げるために、それまで社内で設計していたのを、台湾や中国といった海外に委託しました。日本は仕様書を書くぐらいしかしなくなり、重要な設計の部分は外国に流れたわけです。 いま日本人の若手技術者は「ここになぜコンデンサーが必要なのか」を理解せずに、「このコンデンサーを外してはいけない」ということだけを知っているのです。しかし、台湾や中国の技
エヴァンゲリオンが大好きな幼児が書いたアスカの絵かな? 明るい茶色の髪の毛に赤いプラグスーツっぽい胴体が小さく配置されたこのイラストは人工知能が頑張って描いたものなんだとか。 趣味でキャラクター名を与えると絵を描いてくれる人工知能を制作しているenpitsu(@enpitsu)さんがTwitterに投稿すると「これすごくないですか?」「成長途中の子どもの描く絵のよう」「このAIの絵心は3歳くらいですかねぇ」とたちまち話題になった。 人工知能が描いたアスカさん ネット上のアスカさん。Google画像検索での赤率高い enpitsuさんによると、「特徴検出や素体生成にDeep LearningやOpenCVを使っていて、その情報をもとにProcessingで絵を描かせています」とのこと。なるほど分からん。キャラクター名をリクエストすると、ネット上の画像を探して参考にする仕組みで、他のキャラクタ
このブログは嫁にバレた瞬間に終了となってしまうので、細心の注意を払って書いている。炎上することはないと思うが、変にこっそりと書くのがワタクシのスタイルだ。 だが、家庭から出るゴミについては、油をしっかりと染みこませておいた方が、よく燃えるのでゴミ処理場の人は助かると思う。 我が家の住む地域は、燃えるゴミとプラスチックゴミと資源ゴミを分別する必要がある。プラスチックゴミを分別する必要のない地域からやってきたワタクシには、理解できないことがある。 嫁は、ポテチの袋を水でキレイに洗ってから捨てろととにかく指導する。ゴミに出すんだから、少々油分が付いている方が燃えやすいと思うのだが、(溶かしているか知らないけど)なぜその必要があるのかわからない。 いや、では100歩譲って洗う必要があるとしよう、洗うために使う水は水道料金を払って買う上に、下水処理場で浄化する必要が出るのだよね?それって環境にいいの
figmaでもモフモフしようぜ! 映画『テッド2』より、生きたテディベア「テッド」がfigmaに登場! スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現。 表情は可動式の「眉」と「微笑み口」「笑い口」「不機嫌口」のマズルパーツを組み合わせて豊かに再現。 劇中で印象的な座りポーズを再現できる「座り足パーツ」が付属。 付属品には「ビール瓶」とテッドといえばコレ!の「水パイプ」をお付けします。 さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。 ■「figma テッド」説明書の誤表記に関するお詫びと訂正について http://www.goodsmile.info/ja/post/4360/
「甘々と稲妻」は妻を亡くした教師の犬塚公平とその娘のつむぎ、そして料理研究家の娘ながら料理ができない女子高生・飯田小鳥の3人で囲む食卓を描いたホームドラマ。good!アフタヌーン(講談社)にて連載され、本日3月7日に単行本6巻が刊行された。 テレビアニメでは公平役を中村悠一、つむぎ役を2005年生まれで子役として活躍する遠藤璃菜、小鳥役を早見沙織が演じる。監督は「一週間フレンズ。」などで知られる岩崎太郎、シリーズ構成は「新テニスの王子様」の広田光毅、キャラクターデザインは「とある飛空士への恋歌」の原田大基がそれぞれ担当。アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが手がける。 雨隠は「『甘々と稲妻』は父と娘と女子高校生が一緒にごはんを作って食べる漫画です。アニメでより一層美味しそうに食べるつむぎ達が楽しみです!」とコメント。またキャスト陣のコメントも発表された。 雨隠ギドコメントアニメ化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く