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linuxに関するakirakiのブックマーク (31)

  • Index of /Linux/packages

    Name Last modified Size Description Parent Directory - CentOS/ 2024-03-17 09:47 - Debian/ 2021-10-30 19:56 - Mandrake/ 2015-11-23 19:30 - Mandriva/ 2015-11-23 19:30 - Miracle/ 2020-03-08 16:37 - PLD/ 2024-01-04 22:31 - RedHat/ 2022-01-29 15:33 - Slackware/ 2022-02-03 10:01 - SuSE-Linux/ 2024-03-17 12:43 - SuSE/ 2024-03-17 12:43 - Ulteo/ 2014-12-23 14:41 - Vine/ 2022-01-29 22:05 - archlinux/ 2024-0

  • UnixのコマンドをWindowsのコマンドプロンプトで利用可能にする「Gow」NOT SUPPORTED

  • redhat と debian の管理系コマンド - harry’s memorandum

    仕事では サーバは RedhatEL を使っているので、Redhat系のコマンドは分るのですが、 サーバとしてDebianはあまり使う機会がないので管理系コマンドが分らなくなるときがあります。 とりあえず備忘録。間違っていたらご免なさい。書いてないこと思い出したら追加する予定。 サービス 機能 Redhat系 Debian系 サービス一覧 chkconfig --list sysv-rc-conf --list サービスのOn/Off chkconfig sysv-rc-conf サービスレベルのOn/Off chkconfig --level <1/2/3/4/5> sysv-rc-conf --level <1/2/3/4/5> サービスの登録 chkconfig --add update-rc.d defaults *1 サービスの削除(RCリンク削除) chkconfig --de

    redhat と debian の管理系コマンド - harry’s memorandum
  • <エレキジャック: 玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)> - 「玄箱PROをDebian化して遊ぶ」これまでのまとめ

    「玄箱PROをDebian化して遊ぶ」では、玄箱PROにシリアル通信でデバイスをつなぐことで機能を拡張し、ミュージック・サーバとして楽しむまでに挑戦してきました。 完成したミュージック・サーバは、市販の HDD コンポのように、キーボードやディスプレイなしに、リモコンで音楽を再生し楽曲を液晶に表示します。 ここでは玄箱PROを利用していますが、ほとんどの話題は PC にインストールした Debian でも利用ができます。また、多くのプログラムは(そのまま、もしくは少しの工夫で)、ほかのディストリビューションの Linux や FreeBSD, NetBSD などでも動作するはずです。 シリアル・コンソールの準備 まず最初に、玄箱PROのシリアル・コンソールが扱えるように、レベル・コンバータを取り付けました(はじめに(シリアル・コンソール))。レベルコンバータはパターンを「シリアル・レベル

  • Index of /pub/Linux

    Apache/2.4.57 (Unix) OpenSSL/1.0.2zg Server at ftp.jaist.ac.jp Port 80

  • Index of /downloads

  • linux のシステムコールをフックする : DSAS開発者の部屋

    最近、とあるクローズドソースなデバイス管理ツールの挙動が気になり、その動作について解析してみることにしました。 プログラムをデバッグしたり解析したい時、どんなシステムコールが呼ばれ、どのような引数が渡されているかを、調べることができる strace は非常に有用です。 しかし、strace では ioctl で渡される複雑なデータ構造を表示することはできないため、システムコールをフックして引数を表示するという手段を取ることにしました。 そんな訳で linux でシステムコールをフックする方法について調べて見たところ、意外といろいろな方法が有ることを知りましたので、試してみた方法を幾つか紹介したいと思います。 注)今回の実験に使用した linux kernel のバージョンは 2.6.25.11 です。異なるバージョンではこの実験通りにはならない場合があります。 LD_PRELOAD を使っ

    linux のシステムコールをフックする : DSAS開発者の部屋
  • sshを使いこなすための7つの設定 - 射撃しつつ前転 改

    五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa

    sshを使いこなすための7つの設定 - 射撃しつつ前転 改
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • これぐらいやっとけ 〜Linuxサーバのセキュリティ設定〜 - nabeの雑記帳

    管理中のサーバで行っているセキュリティ設定を公開します。当はこういうことを公開するのはよろしくないのですが、脆弱サーバが氾濫している現状そこが踏み台となってsshアタックされるのも迷惑極まりないので、最低限やっとけという内容でまとめました。*1 起動サービスと概要 iptables/Firewallの設定 iptablesの中身 limit-burstについて hashlimitについて hosts.allow/hosts.deny(TCP Wrapper)の設定 sshdの設定 その他の設定 Apacheの設定 Postfixの設定 Dovecotの設定 まとめ はてブさんは #の切り分けやめてくれないかな……。 起動サービスと概要 Apache (www) sshd smtp/pop bind (DNS) ntpd いくつかの注意点。 sftpで十分なのでftpdは使わない。WinS

    これぐらいやっとけ 〜Linuxサーバのセキュリティ設定〜 - nabeの雑記帳
  • (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary

    主に新人向けとして、Unixサーバで作業をする際の注意点を書いておく。 ここに書いてある内容は絶対的なものではないし、会社や現場ごとにルールがあるので、適宜ルールに合わせて実践すれば良い。 ログを取れ 何をやったか、何をやらなかったか、というエビデンスのためにログは必ず残しておく。SSHクライアントによっては毎回自動的にログ取得する設定が可能なので、設定しておくと良いだろう。 作業後に問題が発生した場合に作業内容を確認するためにも使うため、必ずログは取得しておくこと。 (追記) 当たり前だが、コマンドとその出力をペアで取ることに意味がある。 set -x (set verbose) しろ ログを取得しても、コマンドラインを編集した際には以下のように非常に見づらいものとなってしまう。(がんばれば解析することは出来るが…) ESC[0mESC[27mESC[24mESC[JESC[1myasu

    (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • 流離ヒ見聞録: Puppy Linuxの軽量化

    私は旅人です。 ふらっと現れて、ふらっと消えます。 気の赴くままに何かを見に行きます。 たまにあなたの前に帰ってきたら、 そのときは見知らぬうたをうたいましょう。 うたに耳を傾けていただけたなら、 きっと私は幸せです。 Puppy Linuxの軽量化を図るための手堅い方法を 発見することができたので、以下にまとめてみます。 これで、より効率的にPupletの作成ができますよ☆ 【1. Puppy Unleashedを用いる方法】 皆さんはPuppy Unleashedってご存知ですか? このページの下の方でダウンロードできて、 このページが開発者の書いた記事なんですが、 つまり一からPuppy Linuxを組み上げる環境です。 Puppy Linuxは核となる部分以外は全て Petパッケージで構成されていているのですが、 Puppy Unleashedには核と核にPetパッケージを 合体さ

  • Linuxシステム構築Tips - bonnie++の使用方法

    bonnie++の使用方法 ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、ディスクのIO性能を測定する際の手順メモです。同ツールを使用することで、シーケンシャルread/write、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。bonnie++は最新バージョンの「1.03」を使用します。コンパイラはgccを使用しています。 なお、「RAMディスクのIO性能をチューニングに活用すべし」で記載した通り、RAMディスクのIO性能の測定にも使用していますが、bonnie++ 1.03ではこのように高速なディスクに対して使用することは想定されておらず、測定した処理時間が短過ぎると測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまいます。このためソースを少し修正してからmakeしています。 ソースのダウンロード 次のURLより、bonnie++ 1.03のソースをダウンロ

  • http://blog.dc-d.jp/?p=273

  • 【高速起動Linux Xandros Presto 内部構造は?】:Royal Windows:So-net blog

    アンドロイドも無線LANルーターもリナックス,Android,,OpenWrt,Kali LinuxChrome OS,Raspberry Pi Xandros Presto!は、有償19.95ドルだが7日間試用できる。 MSI Wind U100で起動10秒、シャットダウン1秒の高速起動Linuxだ。 PrestoのTips 1) ディスクトップでctrl+Alt+Tを押すとターミナルが起動する。 2) ターミナルでxfce4-settings-manager [enter]とタイプすると設定ツールが起動する。 3) ターミナルでsudo su [enter]とタイプするとrootアクセスができる。 http://prestomypc.com/からpresto1-setup.exeをダウンロードしてWindowsでインストールする。 C:\Program Files\Prestoにファ

  • デバイスドライバーズ initrdにカーネル・バージョン非対応のドライバを組み込む

    1.はじめに Red Hat などのLinuxディストリビューションでは、 7.2, 7.3, 8.0とバージョンがすすむにつれて、デバイスドライバのローダブルモジュール化も進んでいます。ローダブルモジュールの採用は、開発時に毎回コンパイルし直す必要がないというメリットもあるのですが、insmodによるロード時にバージョンの整合性検査があるので、開発時などでロードするモジュールのバージョン番号がカーネルと合わない場合には、コンパイルし直すか、'-f'の強制モードのオプションをつけてモジュールをロードするといった注意が必要です。 モジュールの再コンパイルは、組み込み系の開発等でクロス開発のホスト環境が手元に無い場合にコンパイルできないとか、開発ホストからのファイルの転送が面倒だという問題があります。またATAディスクドライバ等、デバイスメーカがバイナリ・イメージだけしか公開していないドライバ

  • 18:initrdファイルの作成

    開発マシンのファイルを流用してinitrdファイルを作成する 早速,自分Linux用initrdファイルの作成を開始しよう。自分Linux用initrdファイルは,他のファイルと区別しやすいようにファイル名「ramdisk.img」とする。なお,作成手順が複雑なため,2段階に分けて作業する。前半の手順は次の通りだ。 (1)ひな形のinitrdファイルを作成 (2)initrdファイルを展開 (3)ファイル・システムとしてマウント (4)linuxrcスクリプトの書き換え (5)ドライバの導入 (1)のひな形になるinitrdファイルとは,自分Linux開発マシンで用いられているinitrdファイルだ。mkinitrdコマンドにより作成できる。initrdファイルを一から作成するにはディレクトリを作ったり,linuxrcスクリプトを記述したり,起動時に必要なドライバを用意したりと煩雑な作業が

    18:initrdファイルの作成
  • 2008-01-29

    PXE(ピクシー)を使ったディスクレスの実現を試行錯誤しながらやってきたので、もう一度、サラからインストールして整理し、ちょっとまとめておく。なお、Fedora 8の環境での設定であり、他のディストリビューションは勿論、Fedoraの他のバージョンでも設定が異なる場合があるので注意が必要だ。*1 このページで書いたのはFedoraのディスクレス・クライアントの実現方法だが、Ubuntuではもっと簡単にディスクレスを構成できることが分かった。⇒“ライブUbuntuをネットワークブートする − ディスクレスサーバ構築” *1:PEXではありません。PXEです。 PXEネットワークブート用サーバを構築するには PXEなどでGoogleと大体このページが上位に来る。良くまとまっている。結局、私も自分なりにまとめていくと、このページの内容に似てしまった。(やっていることが同じなので仕方ないが。)ただ

    2008-01-29
  • Full RAM DISK Linux

    Linux のファイルシステムを(出来れば)すべて RAM DISK 上に移し、応答性の向上を狙います。 boot 時にハードディスクよりデータを RAM DISK に移し、通常は RAM DISK のみのデータを扱います。ディスク I/O によるディレイを起こさせません。 また、shutdown 時には更新部分のみをハードディスクに 移し、一貫性を保証します。 ここでは RedHat 6.0 の initrd をベースにする方法について説明します。 (来なら RPM にでもしてお渡ししたいのですが、インストールする計算環境 によって色々変わるので、この HP の手順に従って試してみてください。) ■ ちょっと宣伝 「ネットワークを渡り歩くコンピュータ」(Network Transferable Computer)も見てね。 ■ 目次 実行環境と必要としたもの まず、RAM DISK