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仕事に関するakiramazのブックマーク (45)

  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

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  • トップデベロッパーになるために作成したいアプリ8選 - Qiita

    こちらの記事は、Indrek Lasn 氏により2017年 12月に公開された『 The Secret to Being a Top Developer Is Building Things! Here’s a List of Fun Apps to Build! 』の和訳です。 記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 著者Twitter https://twitter.com/lasnindrek 少し考えてみてください。あなたがもし健康に関する書籍をたくさん読んだとしても健康になることはありません。実際には、ジムに行き数時間運動をして汗をかかなければ健康は手に入りません。 同じことが開発にも言えます。努力なしに優れたデベロッパーになることはできないのです。 そこで、コーディング力を鍛える8つの素晴らしいプロジェクトを紹介します。 あなたの好きなテクノロジースタックを使っ

    トップデベロッパーになるために作成したいアプリ8選 - Qiita
  • 死ぬほど忙しい時の修羅場を乗り越える仕事術 - 🎄toricago🎄

    最近、辛い。死ぬほど忙しい。 仕事も忙しいし、プライベートも忙しいし、ブログも忙しい。 ただ、前提として知ってほしいのが、私は忙しいのが大嫌いだ。たっぷりと睡眠をとること。毎日運動をして、たっぷりと汗をかくこと。適度にリラックスをする時間を設けること。寝る前にTikTokのクリエイティビティ溢れる動画に感動したり笑う時間をとること。読書で刺激を受けて知的好奇心を満たすこと。自然豊かな公園を散歩してインスピレーションを得ること。休日の朝にカフェでおいしい朝を噛み締め、コーヒーを優雅に飲むこと。次のブログ記事の構想をワクワクしながら考え、時間をかけて練ること。 多少の忙しさは許したとしても、基形としてはそういうライフスタイルを好む。それを実現できるように多かれ少なかれ努力してきた。様々なライフハックのスキルを高め、時短術を開発し、PDCAを日々行い、人生をなるべくコントロールしようとし、ブ

    死ぬほど忙しい時の修羅場を乗り越える仕事術 - 🎄toricago🎄
  • Why Every Software Engineer Should Write Articles – freeCodeCamp.org

    by Stanislav Kozlovski Why Every Software Engineer Should Write ArticlesAnd How It Benefits EverybodyIn today’s highly complex and rapidly evolving computer science industry, it is more important than ever to have people writing technical pieces that explain complex technologies and concepts in a simple way. You’ve already seen it. The tech space is riddled with a plethora of fields and buzz words

    Why Every Software Engineer Should Write Articles – freeCodeCamp.org
  • 入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    今年の4月、「新しい風を入れてくれ」とボスに言われ入社8ヵ月で品会社の営業部長になった。ホワイトな環境下で、健全で平均以上の能力をもった同僚と、気分よく仕事が出来ている。だが、大卒後ずっとブラック環境で働き続けてきた僕には、彼らの「仕事嬉しい!楽しい!大好き!」なスタンスは長所でもあるが弱点にもなりかねないように見えてならなかった。それならば、ブラック環境を生き抜いた経験を活かして彼らの力を最大限に発揮できる組織に変えてみようと考えた…とは社内的な建前で、音は、出来るだけ楽に仕事をしたいだけである。仕事ってそういうものだ。 部長になった前後に書いた記事。 労働条件の改善(固定残業代について/時短勤務の導入) 労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed 方針の策定(『営業に携わる時間をつくり小さい目標をチームでクリアして

    入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
  • プログラマと学歴 - megamouthの葬列

    もはや現代では大学に行く必要はない、いや行ったほうがいい、という議論があるらしい。 大学が、「学歴」という形で、社会における個人の扱いをある程度は規定している事実がありながら、今ひとつ「大卒」であるということが、それほど重要視もされていないようにも見えるプログラマという職種こそ、このような議論がふさわしいのかもしれない。 そのようなプログラマと学歴との関係を少し書いておこうと思う。 プログラマ・カースト プログラマは奇妙な人々である。 クーラーの効いた小洒落たオフィスの最新スペックのパソコンに向き合って、鳴り続ける外線電話に出ようともしないで、その間にTwitterで卑猥なイラストをリツイートするといった、一般の社会人では考えられないような非常識を行ってもクビにならず、むしろ、これこそギークの証であると、納得される部分さえある。 そんな普通でない人々に学歴など必要なく、必要なのはただ、計算

    プログラマと学歴 - megamouthの葬列
    akiramaz
    akiramaz 2018/09/28
    “その「縁」をプロダクツと自分に紡ぐ為には、そういう世界に身を置かねばならない。”
  • 仕事をコントロールする「主体的な行動」とは - Synapse Innovation Inc.

    あけましておめでとうございます。 シナプスイノベーション代表取締役の藤です。 2018年の新春企画と致しまして、私の記事『経営 事上磨練』を2週連続の特別版でお送りすることになりました。 テーマは「私の社員教育」です。 社員教育と聞くと、人を育てる立場の方のための話と思われるかもしれません。 ですが是非、まず自分自身を教育するという視点でご一読ください。 皆様の2018年をよりよいものにするヒントになれば幸いです。 当社では新入社員(近年は新卒だけではなくキャリア採用者も)の入社後にかならず新人合宿を開き、徹底した教育を行っています。 合宿の具体的なカリキュラムについては、以前ブログでもお話いたしました。 こちらの記事でも触れているとおり、教育テキストとして活用しているのが、自己啓発の世界的名著『7つの習慣』です。 同書にはビジネスを進めてゆくのに非常に重要な事柄が多数まとめられています

    仕事をコントロールする「主体的な行動」とは - Synapse Innovation Inc.
  • チームの中で主体的に動く人と、受動的に動いているだけの人の違い - ∑考=人

    主体的に行動する人が求められるようになって久しい。企業は今でも主体的に動ける人を求めている。その理由はそもそも今日にあるほとんどの企業で主体的に動ける人が少ないからだ。人は足りないものを求める。 主体的に動ける人、というと一人で何でもやってしまう人をイメージする人もいるかもしれないが、それではただ勝手に行動するだけの人間になってしまう。チームの中で主体的に動くとはそういうことではない。時には人に頼り、人に任せることができなければならないのだ。 ただ、他の人に頼ったり任せたりする人の一体どこに主体性があるのか、と感じる人もいるのではないだろうか。結局自分では何もしない上司なんてどこにでもいそうなものだ。 あるいは、入って間もない新入社員だって先輩や上司に頼りつつ自分の仕事をしているのだから、主体性があるのでは、と感じる人もいるだろう。確かに、新入社員でも主体的に仕事を進められる人もいるかも

    チームの中で主体的に動く人と、受動的に動いているだけの人の違い - ∑考=人
  • エンジニアとして成功するための大事なことトップ3 - Qiita

    Youtubeの要約です。 先日すごく感銘を受けた動画を見ましたので、シェアさせてください。 もっと短く要約しようと思ったのですが、ほとんど和訳になってました。ところどころ省略しているところもありますので、全文訳で無いことは注意です。 3 top qualities for a Software Engineer to be successful Techlead Google Youtube Patrick Shyu 【導入部分】 手を早く動かす事はとても大事。何も意味がなくても、キーボードを早く叩いたり、マウスを動かしたり、「早く動く真似事」をするだけでも体が早く動く事に慣れるので、普段からやっておくと良い。 1 【インパクト】 エンジニアにとって重要なのは、単にとても多くのバグを無くすだけでも、リファクタリングするだけでも、フレームワークを作るだけではないです。 重要なのはポジティブ

    エンジニアとして成功するための大事なことトップ3 - Qiita
  • 現時点で「裁量労働制のメリットを言う人達」が致命的に勘違いしていること | おごちゃんの雑文

    裁量労働制の範囲拡大は無事お流れになったようなので、何を今さらなんだけど。 裁量労働制は当に「定額働かせ放題」なのか 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。 — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2018年3月1日 どちらも賛成側のようだけど、「現時点」の問題について何の弁護にもなっていない。 両者共、メリットを言ってる。てか、matzが裁量労働になっているのは実に当時の私がそうしようと言ったからなので、こういった人達が裁量労働制であることに、メリットこそあれデメリットなぞないと信じている。「信じている」というからにはこれは信念であって、仮にデメリットが出て来ればそれは改善してしまえばいいだけだと思ってる。 しかし、今問題になっているのは、「裁量労働制」そのものではなくて、

  • おちんぎん高い人は低いおちんぎんの人に頼らないで欲しい

    わたし。某大企業グループの子会社の下っ端なんだけどさ 仕事の関係で親企業の人とやりとりすることがあるのよ 私の業務は専門的なものなので専門的知識がいるんだけど、正直勉強以外はその専門知識を磨いていたような女なので、その辺の人よりは詳しい 親企業は一流大学出たエリートが知識もなしにその部署に放り込まれてるので知識あんまりない なので私にとっても聞いてくるのだけど、正直、あなた私のうん倍のおちんぎんもらってるんだから自分でなんとかしてくんないかな…とか思う 私があなたたちに自分の知識を披露してそっちのトラブルなおしてあげたところで、私のおちんぎんあがらないし、ていうか女は出世できないし でさあ、なんか親会社の人たちとか誤解してるみたいで、人によっては増田係長とかメールに書いてるの いやわたし平だから。 係長とかじゃないし、一生なれないから。 親企業は女性も活躍してて課長とか部長とかいるのはわか

    おちんぎん高い人は低いおちんぎんの人に頼らないで欲しい
  • ニューラルネットワーク使ったAIなんかめっちゃ簡単だから。俺天才wwみたいなフリすんのやめろ - bonotakeの日記

    スイマセン。クソ煽りタイトルですが、下記の記事のタイトル意訳しただけです。草生やして更にクソさを増してはいます。 Neural network AI is simple. So… Stop pretending you are a genius 個人的にはぜひ文読んでこの記事のクソ煽りっぷりを満喫してほしいのですが、英語読むのもメンドクセという方に、何が書いてあるかをさらっとだけ説明すると。 要はニューラルネットワークって、↓のPythonで11行のコード分の処理やってるだけじゃね? こんなの使いまわした程度で「うはwww俺天才www」みたいな顔すんのやめろ、ってことのようです。 まぁハッキリ言って、クソ記事www煽り乙wwwなんですけど。 でもぶっちゃけ、真実なんですよ。ある面においては。 僕も今の会社に入るまでディープラーニングに関する知識ほぼゼロだったけど、今は少なくとも、自分の業

  • 締切のない仕事を終わらせる方法 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめる。 締切のない仕事仕事ではないという言葉がある。誰が言ったかは忘れたが、たしか偉い人が言ってた言葉だと思う。 締切がない仕事というのは、たしかに存在する。そんな仕事があるのは贅沢な会社かだらけた会社かのどちらかであるが、たまにそういう『やろうと思えば無限に時間をかけられる仕事』というのを見ることがある。 もちろん会社からすると無限に時間をかけていいわけはない。締切がないのではなく、明確じゃないだけなのだ。自分の経験だが、締切が明確じゃない仕事をうまく進められない人のほうが多い。要はだらけるのだ。特に100点症候群あるいは恐怖症の人はいつのまにかすごく時間をかけてしまいがちだ。 ビジネスマンなら当事者意識を持ってキッチリ線を引いて終わらせろよという話なのだが、皆が皆そううまくやれるわけではない。特にチームでの仕事の場合はやっかいで、責任者が明確でないと集団心理が働いてダラダラし

    締切のない仕事を終わらせる方法 - Konifar's ZATSU
  • 「LINE」が京都に開発拠点 IT技術者の獲得強化へ | NHKニュース

    AI=人工知能など、最先端技術への対応でITの分野でも人材不足が深刻化する中、通信アプリ大手の「LINE」は、京都市に開発拠点を設け、地方での人材の獲得を強化する方針を固めました。 「LINE」では、国内の社員の4分の1に当たるおよそ600人の技術者が、通信アプリのほかAI=人工知能を活用したサービスの開発などにあたっています。 しかし、最先端技術への対応を急ぐ国内外のIT各社による技術者の獲得競争が激しくなっていて、人材の確保が難しくなっています。このためLINEは、京都に開発拠点を設けて、地元で働きたい意向を持つ関西地方の人材の採用を強化することにしました。 この拠点では、技術系の学生のインターンの受け入れや社員との交流イベントも行う計画です。 IT業界では、ことしに入って、フリーマーケットアプリの「メルカリ」やデータセンター運営の「さくらインターネット」など4社が、福岡市に相次いで事

    「LINE」が京都に開発拠点 IT技術者の獲得強化へ | NHKニュース
  • ディベートのコツは「3つあります」 SHOWROOM前田裕二氏が実践する、論理的思考の鍛え方

    タクシーで執筆していた前田氏 西村創一朗氏(以下、西村):どんなトラブルがあったんですか? 前田裕二氏(以下、前田):「朝6時までにお願いします」って言われたんだけど、「なんとか7時までにならないですかね!?」というその1時間の争いをしていましたね。 西村:え~。 箕輪厚介氏(以下、箕輪):それを4日連続とかやるから、当に今だったら無理(笑)。 西村:3徹4徹とかそういうレベルですよね。 箕輪:前田さん業ありますからね。 西村:作家ではないですからね。 前田:一生映らないと思うんですけど、には、はじめにというか、プロローグがあるじゃないですか。タクシーの中でLINEで書いたんです。 (一同笑) 前田:しかも一筆書きで。そしたら箕輪さんから「完璧です」って来て。 西村:「当か!?」と思いながら(笑)。 前田:あ、これは当に箕輪さんに書いた、プロローグのLINEです。 西村:当にL

    ディベートのコツは「3つあります」 SHOWROOM前田裕二氏が実践する、論理的思考の鍛え方
  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

    客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。
  • 無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。

    いろいろな会社で仕事をしていると、「ケアレスミスをする人」「同じミスを繰り返す人」に結構な割合で遭遇する。 やれるのにやらない、わかっていてもできない、大事なことを忘れる、そのような行動を繰り返す彼らに付けられる名前は無慈悲そのものだ。 すなわち、「無能」である。 そして、世間は無能には極めて厳しい。 ハーバード大学公衆衛生学のアトゥール・ガワンデ氏は次のように表現する。 私たちは、そのような「無能」の失敗に対しては感情的になってしまいがちだ。 「無知」による失敗は許せる。何がベストなのかわかっていない場合は、懸命に頑張ってくれれば私たちは満足できる。 しかし、知識があるにもかかわらず、それが正しく活用されてないと聞くと、私たちは憤慨せずにはいられない。 氏の述べる通り、「知っているのにやらない」時や、「わかっていてミスをした」時には、組織はミスをした人物に非常に冷酷な仕打ちをする。 叱責

    無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「良い後回し、悪い後回し」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「良い後回し、悪い後回し」を翻訳しました。 原題は「Good and Bad Procrastination」、 原文はhttp://www.paulgraham.com/paulgraham/procrastination.html です。 Kumappus様、rawwell様、kokezaru753様、shiro様に翻訳協力をいただいています。ありがとうございました。 http://www.hatena.ne.jp/1136302262 2005年5月 (このエッセイは、2005年5月のバークレーCSUAでの講演を元にしています) 良い後回し、悪い後回し 2005年12月 知り合いで仕事ができる人は、みんな後回しの達人だ。だからもしかしたら、後回しは必ずしも悪くないのかもしれない。後回しについて論じたほとんどの人は、後回しを無くす方法について論じた。でも、きっちり締め切

  • BOM(部品表)で苦労する会社、得する会社 | タイム・コンサルタントの日誌から

    よくセミナーなどで、「マネジメントとはどんな仕事でしょうか?」と問いかけると、「PDCAサイクルを回すことです」という答えが返ってくることがある。とくに製造業では、継続的改善のためのデミング・サイクルが、全員の頭にまことによく刷り込まれている。これ自体は立派なことだと思う。 だがPDCAサイクルを回すことだけが、マネジメントのすべてではない。そこは誤解してもらいたくない、と思う。なぜなら、企業の中には、一過性の仕事というのも多数存在するからだ。新製品を設計する、試作品を検査する、特注品を製造する、新工場を海外に開設する・・こうした仕事はすべて、一過性である。PDCAサイクルは、繰返し性のある仕事を、さらに高いレベルに改善していくことで、だからCheckとActionが入っている。じゃあ繰返し性のない一過性の仕事は、どうしたら良いのか? 一過性の仕事を計画すること、実行可能にすること、再利用

    BOM(部品表)で苦労する会社、得する会社 | タイム・コンサルタントの日誌から