明らかにピラミッド状の人工的な構造がある。そのパターンは、周辺で見られる自然の地形学的形成から予期されるものとは異なる。これは人為的に加工された明確な証拠だ。 唯一の問題はそれが南極の氷の下2キロの地下にあることだ。それについては不思議としか言いようがなく、現時点ではきちんと説明できない。 写真に写っているのは南極の一部だけだ。他の場所にも似たようなものがあるかもしれない とトゥリパーティー博士。 かつて南極は極寒の地ではなかった? 一説によれば、南極は昔から常に雪で覆われた極寒の地ではなかったという。ある16世紀に遡る地図には、南極の海岸線が詳細に描かれている。 この地図はトルコのピーリー・レイース提督が制作したとされるもので、「ピーリー・レイースの地図」と呼ばれている。 この地図の最も重要な点は、ジェームズ・クックが公式に南極を発見したとされる1773年以前に描かれていることだ。 だが