個人的に、一旦公開した文書を、閲覽者に斷りなく(或は、斷りを入れても)ばつさりと削除してしまふのは「マナー違反」だと思ふ。せめて、何らかの形でコンテンツを殘すやうにしてほしい。 リンク集を作つてゐると、サイトの生き死にを目の當りにする事が少くない。人の死もさうだが、「サイトの死」も悲しいものである。サイトを安易に殺さないでやつて欲しい。 もつとも、無益なリソースも世の中には「ある」訣で、さう云ふ「ノイズ」的なものはまた話が別。 1 「更新出來ない」ので「責任を感じて」サイトを「閉鎖する」と云ふのは、本當に正しい事なのでせうか。「いつも樂しみに見に來て下さる常連さん」は、更新されてゐないサイトを見てがつかりなさるだらう、それは申し譯ない事だ──「だからサイトを閉鎖する」、この感覺が、私には理解出來ません。 だつて、サイトに置かれた文章を氣に入つて、常連さんは見に來るのです。それが、或日見に來
せっかくのゴールデンウィークということで、読書しました。「トヨタ式 孤高に挑む「変革の遺伝子」」「キヤノン式―高収益を生み出す和魂洋才経営」「アマゾン・ドット・コムの光と影―潜入ルポ」の三冊です。 どれもおもしろいですが、アマゾンの本は特にお勧め。 トヨタ式 孤高に挑む「変革の遺伝子」 作者: 日本経済新聞社出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/04/19メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (5件) を見るキヤノン式―高収益を生み出す和魂洋才経営 (日経ビジネス人文庫) 作者: 日本経済新聞社,日経=,日本経済新聞=出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2004/04メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (16件) を見るアマゾン・ドット・コムの光と影 作者: 横田増生出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 2005
ダイソーでピンセットを買ってFDDから息子たちの突っ込んだカード類を取り出し,FDDからDOSを起動してBIOS UpdateしたらHDDから起動するようになった.何となく直ったお蔭で助かったが,なぜ突然,HDDからbootしなくなったのかは未だに謎.しかも,いまなおBIOS UpdateのためにFDDとかDOSが必要とは如何なものか.firmware updateなんてOSから再起動せずにできて当然では? EFIになれば,その辺もやっと直るんだろうけど. このPCは転職直前,2002年9月に買ったXeon 1.8G Dual / 1GB RDRAMマシンだけど,不良クラスタの増えたHDDを容量の大きいものに取り替えたり,ビデオカードを換えたり,TVキャプチャーボードをMCE対応のに換えたり,USB2.0/IEEE1394ボードを増設しているので,今もさほど陳腐化せずストレスなく使える.
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