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2013年8月25日のブックマーク (3件)

  • Google ChromeやFirefoxのタブのようにバッファを複数Vim間でやりとりできるプラグイン作りました - Humanity

    ※この記事はVim Advent Calendar 2012の256日目の記事です。 tyru/transbuffer.vim · GitHub 使い方 2つのVimが起動しているとします。 --------- --------- | GVIM1 | | GVIM2 | --------- ---------そしてGVIM1がhello.txtというファイルを編集しているとしましょう。 その場合、次の2つのコマンドでhello.txtのバッファをGVIM2に移動させることができます。 (その際GVIM1のバッファは閉じられます。もしhello.txtのウインドウしか開いていなかったらVimも終了します) " GVIM2で実行 :TransGetBuffer GVIM1 hello.txt もしくは " GVIM1で実行 " ("hello.txt"が省略された場合、現在のバッファがGVIM

    Google ChromeやFirefoxのタブのようにバッファを複数Vim間でやりとりできるプラグイン作りました - Humanity
    akiyan
    akiyan 2013/08/25
  • めちゃくちゃにコンフリクトしたファイルを一歩一歩マージする方法 - Qiita

    あるファイルに大量のコンフリクトが発生し解決が面倒なとき、パッチを使ってファイルに1コミットずつ変更を適用する方法を示す。この方法のメリットは: ファイルへの変更を1コミットずつ適用・コンフリクト解決することができる それぞれのコミットを適用する前に、コミットをパッチファイルの形で編集できる 注目するファイル以外への変更をいったん無視し、そのファイルに関係する変更に集中できる の3点である。複数コミットの変更が混ざった大量のコンフリクトマーカーを手作業で消すような状況に陥ったとき、この方法を使えばいくぶんかは楽にマージ作業を進められる。 概要 マージ中に特定のファイルに大量のコンフリクトが起きたら、マージを中止する。一時作業用ブランチを作り、そのファイルに1コミットずつパッチを当てて編集する。パッチを当て終わったらマージをやり直し、コンフリクト解決作業中に、コンフリクトしたファイルを一時作

    めちゃくちゃにコンフリクトしたファイルを一歩一歩マージする方法 - Qiita
  • モバイルアプリのバックエンド(Web API)に特化したサービスのまとめ - laiso

    最近乱立している「モバイルアプリのバックエンド(Web API)に特化したサービス」に興味があったので、いろいろ試してみた。 「モバイルアプリのバックエンド(Web API)に特化したサービス」と書いたけど、まだまだそんなに一般的ではないのでBaaS(Backend as a Service)とかCloud Hosting とかいろんな呼ばれ方をしている && サービスによって提供する領域も違う。まあとくに定義はしないので気になったらその都度公式のヘルプでも読んでみて。稿では呼びやすいのでBaaS と表記します。 BaaS とは? 最初に後程も紹介するdonayama さんのCocoafish の紹介エントリの一節がわかりやすいと思ったので引用します おそらくどのようなサービスであっても「ユーザ管理」をすると思いますが、ひとことにユーザ管理といっても、(場合によっては招待状による招待→)